2025年06月30日(月)
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、6月前半は21.49%の減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、6月前半の圧搾高は3,878万3,000トンと、前年同期から21.49%減少した。前年同期には20.48%の増加となっていた。25/26年度の圧搾高は6月1日時点で1億6,357万5,000トンと、前年同期を14.33%下回っている。
6月前半の砂糖生産は245万トンと、前年から22.12%減少した。エタノール生産は17億7,500万リットルと21.66%の減少、このうち無水エタノールは6億7,800万リットルと26.97%減少、含水エタノールは10億9,800万リットルと17.97%減少した。25/26年度の砂糖生産は16日時点で940万4,000トンと、前年から14.63%減少。エタノールは75億万リットルと前年比で14.21%の減少となった。
16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は128.66キログラムと、前年同期の134.55キログラムから低下した。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては51.54%、エタノール向けは48.46%。前年同期はそれぞれ49.68%、50.32%だった。
Posted by 松 6/30/25 - 10:11



