2007年08月22日(水)
クロップツアー、インディアナ州のコーンイールドは前年とほぼ変わらず
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2007年米中西部クロップツアーは21日、第2日目を終了、インディアナ州のクロップレポートを発表した。コーンの平均推定イールドは1エーカーあたり137.74ブッシェル、前年の136.69ブッシェルから僅か0.8%だけ上昇した。USDAの8月需給報告における同州のイールドは157.0ブッシェルと前年から変わっておらず、クロップツアーの推定もほぼ同様といえよう。全体的に作柄は良好で、受粉の不調や土壌水分の不足で一時作柄が危ぶまれたが、現時点ではほぼ回復しているという。
大豆の鞘数は3フィート四方あたり1,169.47個と前年の1,316.44個から11.2%減少した。USDAのイールド推定が47ブッシェルと昨年の50ブッシェルから6.0%下回ったのに比べると、かなり強気の内容となっている。現時点で土壌水分は十分にあり、今後華氏90度(32℃)を超えるような気温の上昇がなければ、イールドが上昇する可能性もあるという。
Posted by 松 8/22/07 - 00:15



