2007年08月22日(水)
クロップツアー、ネブラスカ州のコーンイールドは前年から8.5%上昇
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2007年米中西部クロップツアーは21日、第2日目を終了、ネブラスカ州のクロップレポートを発表した。コーンの平均推定イールドは1エーカーあたり133.73ブッシェルと前年の123.23ブッシェルから8.5%上昇。USDAの8月需給報告における同州のイールドは168.0ブッシェルと前年の152.0から10.5%上昇しており、それに比べるとわずかながら強気の内容となっている。現時点で土壌水分はまだ十分にあり、作柄は全体的に良好という。
大豆の鞘数は3フィート四方あたり1,144個と前年の1,211個から5.5%減少した。USDAのイールド推定が53ブッシェルと昨年から変わっていないのに比べると、かなり強気の内容となっている。幾つかの農場では受粉に不調が確認されている。もっとも、水分が失われなければ作柄が回復する可能性はは十分にあるという。
Posted by 松 8/22/07 - 06:57



