2007年08月23日(木)
クロップツアー、イリノイ州の大豆鞘数は前年から5.6%減少
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2007年米中西部クロップツアーは22日、第3日目を終了、イリノイ州のクロップレポートを発表した。コーンの平均推定イールドは1エーカーあたり160.35ブッシェル、前年の149.32ブッシェルから7.4%上昇した。USDAの8月需給報告における同州のイールドは178.0ブッシェルと前年の163.0から9.2%上昇しているのに比べると、やや強気の内容だ。作柄は依然として良好だが、8月1日時点ほどの高イールドが実現する可能性はなくなっているという。
大豆の鞘数は3フィート四方あたり1,297.7個と前年の1,374.7個から5.6%減少した。USDAのイールド推定が1エーカー47ブッシェルと昨年の48ブッシェルから2.1%下回っただけなに比べると、かなり強気の内容となっている。病害が問題になる可能性があるほか、南部を中心に一部の地域では干ばつの影響も見られるという。
Posted by 松 8/23/07 - 01:02



