2007年06月06日(水)
在庫統計:ガソリン351万バレル増、稼働率は1.45ポイント低下
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)が発表した6月1日現在の石油在庫統計は、ガソリンが前週から351.0万バレルの大幅積み増しとなった。原油在庫は11.2万バレル、留出油は186.4万バレルそれぞれ積み増しされた。製油所稼働率は前週から1.45ポイント大きく低下、再び90%の大台を割り込んでいる。
詳細はこちら
| 6月1日現在 | EIA発表 | 前週比 |
| 原油在庫 | 342345 | ↑ 112 |
| ガソリン在庫 | 201537 | ↑ 3510 |
| 留出油在庫 | 122279 | ↑ 1864 |
| 製油所稼働率 | 89.63% | ↓ 1.45 |
Posted by 松
2007年06月05日(火)
2012年以降の生産拡大計画見直しも、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長はダウジョーンズとのインタビューに答え、需要動向次第では2012年以降の生産能力拡大計画を見直す可能性があることを示唆した。OPECは世界市場に十分な石油を供給するため、2012年までに1,300億ドル近く投資して生産能力を日量670万バレル引き上げる計画があると強調。しかしそれ以降に予定している日量900万バレルの増産には2,500万から5,000万ドルの投資が必要で、需要動向が掴めていない現状では計画通り投資を行うかは疑わしいとした。また、最近OPECが再び生産量を増やしているとの見方があることについては、現時点でそのような兆候は見られていないと否定した。
Posted by 松
【 過去の記事へ 】



