2007年06月25日(月)
エクソンとコノコ、ベネズエラの石油開発からの撤退を決定
[エネルギー]
関係者の話としてロイターが25日に伝えたところによると、エクソンモービルとコノコフィリップスはベネズエラの石油プロジェクトの契約更新を拒否、同国の権益を手放し撤退する方針を固めた模様。
ベネズエラ政府は国内で操業している外国企業に対し、オリノコ河の重質油改質プロジェクトなどでそれまで結んでいた開発契約の変更を求め、従わない場合は国外退去させる方針を打ち出していた。これまでに米シェブロン、ノルウェーのスタットオイル、仏トタル、英BPの4社は契約変更に応じていた。
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ナイジェリア・フォルカドス石油基地で7月から輸出が再開
[エネルギー]
ロイヤルダッチシェルの広報担当者は25日、ナイジェリアのフォルカドス石油基地からの石油輸出を7月から再開することを明らかにした。もっとも、輸出は現在ある石油在庫から行われる模様で、閉鎖前には日量38万バレルの生産能力があった油田の生産が再開するかどうかは明らかになっていない。
フォルカドス石油基地は地元武装勢力の度重なる攻撃を受け、昨年2月に閉鎖された。当初は6月にも生産が再開するとも見方が出ていたが、今のところそうした事実はないという。また、現在石油基地に在庫がどの程度あるのかは不明で、担当者も向こう2ヶ月間でどの程度の出荷があるのかとの問いには答えなかった。
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2007年06月23日(土)
ナイジェリアのストが4日間で終了、政府と労組間で交渉が成立
[エネルギー]
ナイジェリア最大の労働組織ナイジェリア労働評議会(NLC)の事務局長は23日、政府のガソリン価格引き上げなどに抗議して20日から行われていたストの中止を決定したことを明らかにした。引き上げ幅を当初の半分にするという政府の提案を組合側が受け入れる一方、政府は引き上げの実施を一年間先延ばしにすることで交渉が成立した。
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