2007年06月13日(水)
ベトナム産の品質低下などがロブスタ上昇に寄与、ICO
[コーヒー]
国際コーヒー期間は13日に発表した月報で、供給の減少とベトナム産の深刻な品質低下が最近のロブスタ種の上昇に寄与しているとの見方を示した。ベトナムの07/08年度生産が前年を上回ることはないという。また、エル・ニーニョによる天候不順と火山活動による施設の損傷により、インドネシアの輸出に影響を与えているという。
06/07年度の世界生産は1億2,150袋、07/08年度は1億1,200袋とこれまでの推定を維持。消費は1億1,900万から2,000万袋の間になるという。また、来月のレポートではブラジルの在庫状況についての最新情報が発表されるという。
Posted by 松
2007年06月08日(金)
07/08年度世界コーヒー生産は前年比9.5%減、USDA
[コーヒー]
米農務省(USDA)は8日に発表したコーヒー需給推定で、07/08年度の世界コーヒー生産を1億1,890袋と前年比で9.5%減少するとの見通しを示した。生産国の期末在庫は1,682.4万袋と前年から554万袋取り崩され、過去最低の水準に落ち込むという。
ブラジルの生産は前年比22.5%減の3,620万袋と推定、アラビカ種が2,565万袋と28.85減少する一方、ロブスタ種は1.4%減の1,055万袋にとどまる。推定はブラジル農務省(CONAB)の公式推定の3,207万袋を大きく上回り、地理統計局(IBGE)のそれに近いものとなっている。ベトナムの生産は1,767万袋と前年から5.0%減少する。
Posted by 松
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