2007年05月01日(火)
カンザス州冬小麦クロップツアー、州北東部で深刻な冷害
[穀物・大豆]
1日から始まった小麦品質評議会によるカンザス州クロップツアーによると、今年度の冬小麦には4月初めの寒波による深刻な被害が確認されている模様。州のやや北東寄りにあるマンハッタンの西側及ぶ南部での推定イールドは、1エーカー当たり30ブッシェルと昨年の44.5ブッシェルから大幅に低下、全体の3割から4割が既に枯れているという。ディキンソン郡チャプマン周辺では全滅した農場もあるほか、ソロモン周辺ではうどん粉病やアブラムシの被害も見られ、イールドは23ブッシェルに過ぎないとしている。
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2007年04月30日(月)
USDAクロップ:コーン、大豆共に作付の遅れが目立つ
[穀物・大豆]
USDAが発表したクロップレポートによると、29日現在のコーン作付進捗率は23%と前週から12ポイント上昇した。依然として前年の48%、過去5年平均の42%を大きく下回る遅いペースで進んでいる。大豆の作付も3%と前週から1ポイントしか進んでおらず、前年の9%、過去5年の7%からかなり遅れている。
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USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から2ポイント改善
[穀物・大豆]
農務省が発表したクロップレポートによると、29日現在の冬小麦作柄は良からやや良の割合が56%と、前週から2ポイント改善した。主要生産州のカンザスでは良からやや良の割合が39%と、前週から4ポイント上昇している。
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| 4月29日現在 | 不良 | やや不良 | 平年並み | やや良 | 良 |
| 主要18州平均 | 8% | 11% | 25% | 40% | 16% |
| 前週 | 9% | 12% | 25% | 39% | 15% |
| 前年 | 19% | 19% | 26% | 30% | 6% |
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輸出検証高:コーン、大豆は前週から増加、予想も上回る
[穀物・大豆]
米農務省の発表した26日までの週の輸出検証高は、コーンが4,158.8万ブッシェル、大豆が1,493.5万ブッシェルと前週からそれぞれ増加、市場予想も上回った。小麦は1,666.9万ブッシェルと減少したものの、市場予想の範囲内だった。
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| 4月26日 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 16669 | ↑ 15.0% | 13000 〜20000 |
| コーン | 41588 | ↑ 11.5% | 28000 〜38000 |
| 大豆 | 14935 | ↑ 4.9% | 8000 〜14000 |
Posted by 松
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