2007年08月29日(水)
アンゴラ産原油をバスケット価格構成油種に、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は28日、アンゴラ産のジラソル原油が9月からバスケット価格の構成油種に組み込まれることを明らかにした。OPECバスケット価格は現在、アンゴラ以外の加盟国11カ国の代表的油種価格を基に算出されているが、来月からはアンゴラ産の油種も加えられる。事務総長は同国のOPEC生産枠組み入れについて協議するためアンゴラを訪問していたが、来年のいずれかの時期に組み入れられるとの見通しを述べるだけに伴い、滞在中に具体的な日程を決めるまでには至らなかった。事務総長は今回のバスケット価格組み入れを足がかりに、生産枠への組み入れも進めていく意向のようだ。
Posted by 松 8/29/07 - 07:40



