2007年06月06日(水)
1-3月期労働生産性は前期比1.0%上昇に下方修正
[経済指標]
米労働省が発表した1-3月期の労働生産性改定値は前期比年率で1.02%上昇と、速報値の1.74%上昇から下方修正された。単位労働コストが速報の0.58%上昇から1.80%上昇と大幅に引き上げられたのが主な要因。
詳細はこちら
Posted by 松
気まぐれニュースピックアップ |
米労働省が発表した1-3月期の労働生産性改定値は前期比年率で1.02%上昇と、速報値の1.74%上昇から下方修正された。単位労働コストが速報の0.58%上昇から1.80%上昇と大幅に引き上げられたのが主な要因。
詳細はこちら
Posted by 松