・ 米国市場騰落率 - 2010年12月末時点  （12/31）

  ・ 気まぐれニュースピックアップはお休みします  （4/21）

  ・ イラン、貯蔵用大型タンカーを2隻追加  （4/20）

  ・ 2009/10年度タイ砂糖生産、天候要因から4%減少  （4/20）

  ・ 天然ガスと石油価格の連動性高めるべき、アルジェリア石油相  （4/20）

  ・ 2010/11年度ブラジルアラビカコーヒー収穫、例年より早く開始へ  （4/19）

  ・ カタールとロシア、天然ガスセクターでの協力関係強化  （4/19）

  ・ 2010年ベラルーシ春穀物作付、天候要因から遅れる・農務省  （4/19）

  ・ 最近の石油価格は高すぎる、アンゴラ石油相  （4/19）

  ・ 米証券取引委、証券詐欺罪でゴールドマン・サックス提訴  （4/16）

  ・ インド政府、砂糖在庫保管で規制緩和の可能性・関係者  （4/16）

  ・ 2010会計年度インド金宝飾品輸出、前年比9.4%増加  （4/16）

  ・ 3月住宅着工件数は前月比1.62%増加、予想大きく上回る  （4/16）

  ・ 3月米住宅差し押さえ件数、前月比18.97%増  （4/15）

  ・ 2010/11年度EU穀物生産見通し一段と引き下げ  （4/15）

  ・ 2010/11年度ブラジル中部・南部砂糖きび圧搾9.6%増見通し  （4/15）

  ・ インド、石油戦略備蓄の施設は2012年12月に完工見通し  （4/15）

  ・  米景気、再び後退のリスクは小さくなっている・FRB議長証言  （4/14）

  ・ 金価格、向こう2年間で1300ドル超える可能性・GFMS  （4/14）

  ・ 09/10年度仏軟質小麦在庫見通し下方修正・FranceAgriMer  （4/14）

  ・ ウクライナ春作物作付、天候要因で前年より遅れる・農務省  （4/14）

  ・ 3月小売売上高1.60%増、市場予想以上の伸び  （4/14）

  ・ 2010年パキスタン小麦生産、前年割れ見通しも需要は上回る・農相  （4/13）

  ・ 2月貿易収支、397億ドルの赤字で予想上回る  （4/13）

  ・ IEA、2010年世界石油需要を30万バレル引き上げ、09年は引き下げ  （4/13）

  ・ 米景気後退の終了判断は尚早・NBER  （4/12）

  ・ 2009/10年度世界コーヒー生産見通し、一段と引き下げ・ICO  （4/12）

  ・ 2009/10年度ブラジル中部・南部砂糖きび圧搾、7.3%増で終了  （4/12）

  ・ イラク石油生産、向こう6年間で5倍に引き上げ計画・石油相  （4/12）

  ・ メキシコ砂糖アルコール会議所、09/10年度砂糖生産予測引き下げ  （4/12）

  ・ ウガンダ西部と南部コーヒー生育に降雨が寄与・地元農家代表  （4/9）

  ・ USDA世界需給：小麦在庫は引き下げ、コーンと大豆は上方修正  （4/9）

  ・ USDA需給：小麦在庫は下方修正、コーン、大豆も予想下回る  （4/9）

  ・ 3月の小売販売、需要増加反映して好調  （4/8）

  ・ フィリピン、4.51万トン相当の砂糖輸入許可を競売へ  （4/8）

  ・ インド、6月に小麦輸出の可能性を検討・農相  （4/8）

  ・ 失業保険申請件数は前週から1.8万件増加、予想外のプラス転換  （4/8）

  ・ 米CEO景気見通し指数、ほぼ4年ぶりの高水準  （4/7）

  ・ 2010年のハリケーン活動は平年以上に活発、コロラド州立大  （4/7）

  ・ 2009/10年度インド砂糖需要、前年からやや減少の可能性  （4/7）

  ・ 2010年ウクライナコーンと大豆の増反見通し・農務省  （4/7）

  ・ 超低金利政策の長期継続声明でも決定は景気次第・FOMC議事録  （4/6）

  ・ ブラジル、エタノール輸入関税一時停止を決定  （4/6）

  ・ 石油価格上昇は需給要因によるものではない、カタール石油相  （4/6）

  ・ ウクライナ冬穀物、気温低下で全体の3.1%損失・農務省  （4/6）

  ・ 小売チェーンストア販売指数、前週比2.1%上昇 ・ICSC  （4/6）

  ・ アルゼンチン外相、中国の大豆油輸入規制強化で中国大使と会談へ  （4/5）

  ・ 3月ISMサービスは55.4に上昇、予想上回る  （4/5）

  ・ 2009/10年度メキシコ砂糖需給、最高90万トンの供給不足見通し  （4/5）

  ・ 2010/11年度ブラジルコーヒー生産、5160万-5420万袋見通し  （4/5）

  ・ 米政府、燃費規制強化を発表  （4/1）

  ・ 6-8日の入札予定総額、あわせて740億ドル・財務省  （4/1）

  ・ 2010/11年度のインド砂糖生産、国内需要上回る見通し・農相  （4/1）

  ・ 2010年インドコーヒー輸出、前年比14%増加見通し  （4/1）

  ・ 失業保険新規申請件数、4週連続減少で43.9万件に  （4/1）

  ・ 10/11年度ブラジル中部・南部砂糖きび圧搾、前年比1割増加見通し  （3/31）

  ・ 作付意向：コーンと大豆は前年から増加も予想には届かず  （3/31）

  ・ 3月ADP民間雇用数は2.3万人の減少、予想より弱気  （3/31）

  ・ 3月消費者信頼感指数は52.5に上昇、予想も上回る  （3/30）

  ・ インド政府、砂糖在庫の規制緩和計画ない・関係者  （3/30）

  ・ 2010年ウクライナ穀物生産、4600万-4700万トン見通し・農務省  （3/30）

  ・ OPECなどと市場変動抑制の共同計画を発表、IEA事務局長  （3/30）

  ・ 2010年世界砂糖消費、横ばい見通し・ドバイ製糖所大手  （3/29）

  ・ アルゼンチンハブ港でスト、穀物輸出に影響拡大  （3/29）

  ・ 09/10年度インド小麦生産、当初予測を100-150万トン下回る可能性  （3/29）

  ・ 米エタノール生産への税控除と輸入関税の延長案発表・下院議員  （3/26）

  ・ 10-12月期GDPは前期比5.55%成長に下方修正、予想下回る  （3/26）

  ・ 2010年度EU穀物生産、前年比2.2%減少の見通し・欧州輸出組合  （3/26）

  ・ 80ドル前後の石油価格は良い水準、カタールエネルギー工業相  （3/25）

  ・ IGC、2010/11年度世界小麦生産見通し下方修正  （3/25）

  ・ 2009/10年度インド砂糖生産見通し上方修正・地元製糖所協会  （3/25）

  ・ 失業保険申請件数は前週から1.4万件減少、予想も下回る  （3/25）

  ・ 2009/10年度世界砂糖市場、生産が需要1260万トン下回る見方  （3/24）

  ・ 2010年米コーンと大豆の作付見通し下方修正・専門誌調査  （3/24）

  ・ 2月新築住宅販売は前月から2.22%減少、予想下回る  （3/24）

  ・ 10/11年度の砂糖市場は570万トンの供給不足、フォルティス  （3/23）

  ・ 2月中古住宅販売は前月から0.59%減少、市場予想は上回る  （3/23）

  ・ 中国商務省、3月の大豆輸入推定を引き上げ  （3/23）

  ・ OPECは10月までに総会を開く予定ない、カタール石油相  （3/23）

  ・ 2009/10年度ブルンジコーヒー輸出、生産不振の影響で減少  （3/22）

  ・ 石油価格、年内落ち着く見通し・OPEC議長  （3/22）

  ・ 豪州北東部沿岸地域の砂糖きびに熱帯性サイクロンで被害  （3/22）

  ・ 2010/11年度インド砂糖生産2500万トンに増加見通し・地元大手幹部  （3/19）

  ・ 2010年米大豆作付過去最高見通し、コーンは過去2番目に  （3/19）

  ・ インド、小麦免税輸入の期限撤廃  （3/19）

  ・ ベトナムコーヒー輸出業者、国際商社との契約不履行相次ぐ  （3/19）

  ・ 2009/10年度インド砂糖生産1700万トン超える見通し・農相  （3/18）

  ・ 2010/11年度EU穀物生産見通し引き下げ  （3/18）

  ・ 2月消費者物価指数、ほぼ横ばいで予想下回る  （3/18）

  ・ インド、小麦輸出の早期解禁ない・農相  （3/18）

  ・ OPEC、生産枠据え置き決定  （3/17）

  ・ 2010/11年度のオーストラリア砂糖きび生産、15%増加見通し  （3/17）

  ・ 2月生産者物価指数0.56%下落、予想以上のマイナス幅  （3/17）

  ・ インド政府、小麦輸出禁止継続見通し  （3/17）

  ・ FOMC、事実上のゼロ金利政策維持  （3/16）

  ・ OPEC、9月に増産の可能性、アルジェリア石油相  （3/16）

  ・ 中国広西砂糖生産、長引く干ばつで生産減少見通し  （3/16）

  ・ 2月住宅着工57.5万戸、前月比減少も予想は上回る  （3/16）

  ・ 2010年ウクライナ春穀物作付、気温低下の影響で開始遅れる  （3/16）

  ・ 中国、2010年も金需要引き続き高まる・米金鉱大手幹部  （3/15）