2007年07月23日(月)
来月の総会で生産量を引き上げる理由はない、OPEC調査部長
[エネルギー]
OPECのクァバザード調査部部長は23日、ダウジョーンズのインタビューに答え、原油の適正価格は1バレル60-65ドルとの見方を示した。どの指標を示しているかについては明らかにしなかった。現在価格は非常に高い水準にあるが、上昇の背景には製油所の能力不足の問題と投機的な資金の流入があると指摘。市場には十分な原油があり、OPECが来月の総会で生産量を引き上げる理由はないとした。今のところこれ以上の需要はなく、増産しても在庫が積み上がるだけだという。
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2007年07月19日(木)
OPEC 輸出量は前月から12万バレル減少、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメントが19日に明らかにしたところによると、8月4日までの4週間におけるOPECの輸出量は日量2,395万バレルと前4週から24万バレル大きく減少する。前週のデータも前4週比6万バレル増から12万バレル減に下方修正された。西欧諸国向けの重質油の需要が伸び悩んでいるのが減少の主な要因という。タンカー市場は現在非常に閑散としており、目先それほど活発な動きは期待できないという。
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中国の6月原油生産は前年比2.5%増
[エネルギー]
中国統計局が19日に明らかにしたデータによると、同国の6月原油生産は1,572万トン(日量384万バレル)と前年比で2.5%増加した。年初からの累計では9,331万トン(日量378万バレル)と前年を1.7%上回っている。
ガソリン生産は6月が前年比12.9%増の506万トン(日量143万バレル)、年初からの累計では2,980万トン(日量139万バレル)と前年から8%増加している。ディーゼル燃料の生産は6月が前年比11.2%増、年初からの累計では6.2%増加している。
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