2007年07月05日(木)
ECB、政策金利を4.00%に据え置き
[金融・経済]
欧州中銀(ECB)は5日に開いた理事会で、政策金利を年4.00%で据え置くことを決定した。
トリシエ総裁は理事会後の記者会見で、前回の理事会以降に発表された経済指標は、6月の利上げ決定の理由を裏付ける内容となっており、中長期的な物価安定は依然として物価上昇のリスクが残るとした。現在の欧州圏の経済環境を見る限り、金融政策は依然として緩和的で、マネーと信用の伸びは著しく、流動性は十分に確保されているという。ECBは今後も注意深く市場の動向を監視、物価上昇のリスクが具現化しないよう、中長期的な物価安定を維持できるよう努めるとした。
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2007年06月28日(木)
FOMC、FF金利誘導目標を5.25%で据え置き
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は28日、短期金利の指標となるFF金利誘導目標を年5.25%で据え置くことを明らかにした。声明文では景気判断ではかなり楽観的となる一方、中長期的なインフレの進行については警戒感を強めており、予想よりややタカ派的な内容になったといえよう。目先の方針については前回から変更されていない。
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Posted by 松
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