2007年06月27日(水)
消費国の原油離れが安定供給における最大の懸念、OPEC議長
[エネルギー]
OPECのアル・ハミリ議長は27日、トルコで開かれているエネルギー会議で講演を行い、石油消費国が原油消費への依存度を低くする方向に動いている状況は、将来の(石油)安定供給における最大の懸念になるとの考えを述べた。米議会がエネルギー包括法案の審議の中で、米政府に対しOPECを独占禁止法違反で提訴できる権限を与えようとしている動きについては、「非常に危険な試み」として強く批判した。また、議長が石油相を務めるUAEの石油生産能力について、2011年までに日量350万バレルに達するとの見通しを示した。
Posted by 松 6/27/07 - 07:21



