2009年01月27日(火)
更なる石油減産の用意がある、ベネズエラ大統領
[エネルギー]
ベネズエラのチャベス大統領は26日遅く、政府のラジオ番組で、同国は石油価格を押し上げるために更なる減産を行う用意があることを明らかにした。 (ベネズエラの出荷価格が)1バレル6ドルだった10年前の水準まで価格を下げる訳にはいかないと強い口調で訴え、(OPECが)更に400万バレル生産を削減する必要があるのだとすれば、そうすると述べた。ベネズエラ政府は石油価格が1バレル60ドルとの推測に基づき780億ドルの予算を用意していたが、同国のバスケット価格は現在37ドル台で低迷している。
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2009年01月23日(金)
OPECの1月産油量は150万バレル減少、ぺトロロジスティクス
[エネルギー]
タンカー調査サービスのペトロロジスティクスは23日、イラクを除くOPEC11ヶ国の1月の産油量は日量2,615万バレルと前月に比べ150万バレル減少したとの見方を明らかにした。サウジの生産が12月の日量860万バレルら805万バレルに減ったほか、イランが3 万バレル減って382万バレル。ナイジェリアは176万バレルと26.5万バレル減少、ベネズエラも198万バレルと24万バレル生産が減った。
昨年12月のOPEC総会で決定された日量220万バレルの減産の遵守率は、68%に達しているという。ベネズエラなどこれまで減産遵守に積極的ではなかった加盟国も前向きに生産量を減らしており、今のところ減産は順調に進んでいるが、(価格下落を食い止めるには)更なる減産遵守が必要になるという。
Posted by 直
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