2007年09月18日(火)
2007/08年度世界コーヒー生産、9%減少見通し・リヒト社
[コーヒー]
調査会社F・O・リヒトは18日、2007/08年度の世界コーヒー生産が前年比9%減少の1億2224万3000袋になるとの見通しを発表した。このうち輸出可能な分が8900万袋と推定しており、主要輸入国における需要9000万袋をやや下回る見方である。
同社では、需給の行方を巡ってカギはブラジルとして、業界でのブラジル生産予想レンジは3260万-3620万袋という。また、需要サイドにしても生産国の間で国内消費の促進がトレンド化していることを取り上げている。同社の世界需要見通しは1億2200万袋で、前年を3%以上上回るとみている。需給が引き締まる可能性がある中で、市場では生産国の天候ニュースに敏感になると予想している。
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2007年09月17日(月)
中南米9ヶ国の8月コーヒー輸出、前年比8.0%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)が17日に発表したレポートによると、中南米9ヶ国の8月コーヒー輸出は前年同月比8.0%増の258万4,203袋だった。06/07年度(10月-9月)累計では2,622万7,827袋、前年同期より6.7%増加した。Anacafeは毎月コロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国のコーヒー輸出量を集計し公表している。ブラジル、エクアドルといった主要生産国は含まれていない。これらの国々は主に水洗式アラビカコーヒーを生産。水洗式アラビカ種では中南米の輸出のうち、85%-90%のシェアを占めている。
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