2007年09月12日(水)
ブラジル、WTOに米国のエタノール補助調査を要請へ
[穀物・大豆]
ブラジル外務省高官は12日に米通信社APに対し、同国が世界貿易機関(WTO)に対してエタノール生産も含めた米政府政府による農家補助の調査を要請することを明かした。ブラジルは、農産物を原料としていることを挙げてエタノール生産に補助があてられていると主張。しかし、WTOが調査に合意した場合、1995年からの機関史上初めてエネルギーに関連した申し立てを取り上げることになる。同氏はWTOへの要請時期は不明としているが、WTO調査パネルが今月25日の次回会合で取り上げるのを狙う場合には13日までに抗議を提出しなければならない。
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先物ブローカー、中国コーン生産2.1%減と予想
[穀物・大豆]
中国の先物ブローカーは12日に大連で開かれた国際コーン会議で、2007年の国内コーン生産が前年比2.1%減の1億4200万トンになるとの予想を示した。北東部の主要生産地において干ばつ被害が生じたためという。同氏推定は政府機関CNGOICの予測より低い。また、来年の作付に関しては、コスト増加と価格下落を理由に今年の2805万ヘクタールとほぼ同水準もしくはやや縮小するのをみているという。
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インドに目先小麦輸入計画なし・食料相
[穀物・大豆]
インド食料相は12日の米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、同国に目先、さらなる小麦を輸入する計画がないことを明かした。理由は触れていない。インドは今年に入り3回小麦買い付けを行ない、これまでの購入量はあわせて130万6000トン。2007年の輸入目標である計500万トンの半分にも満たない。
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2007年09月11日(火)
カナダ小麦在庫、7月末時点で前年比ほぼ3割減
[穀物・大豆]
カナダ統計局が11日発表した穀物在庫データによると、7月末時点での小麦在庫は682万8000トンだった。前年同期を29.2%下回り、また5年平均と比べても5.1%ダウン。デュラムを除いて前年比12.3%減の559万5000トン。こちらは5年平均より約1割多い。カノーラは182万トン。一年前より9.3%少ない。
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