2010年04月06日(火)
2009/10年度ブラジル大豆収穫、1日時点で74%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業コンサルタントのセレレスは6日、 2009/10年度の国内大豆収穫が1日時点で74%終了したことを発表した。前週の66%から進み、前年同期の61%、過去 5年平均の59%も上回っている。
地域別には、生産規模最大のマットグロッソ州で99%と完了間近となった。一年前より8ポイントアップ。ほかの生産地に比べて作付、収穫ともに作業が早く、また大豆が終わり次第コーンの作付に着手できることから余計に収穫が進むもようだ。ブラジルの大豆生産は前年比15.7%増の6720万トン、マットグロッソ州だけで前年から21.9%増えて1890万トンになると見越している。
2位のパラナ州の収穫は一週間で7ポイント進んで83%終わった。前年同期の82%も僅かに上回る。生産3位のリオ・グランデ・ド・スル州では前週の16%から30%に上がり、前年同期の10%と比べても高い。
セレレスによると、1日時点で2009/10年度大豆の37%が販売済みになったとも発表した。前週から変わらず、前年同期の45%や過去5年平均の54%を下回る。
Posted by 直 4/6/10 - 11:46



