2010年04月06日(火)
株式:高値警戒感でダウ3日ぶり反落、S&P500とNASDAQ指数続伸
[場況]
ダウ工業平均:10,969.99↓3.56
S&P500:1,189.44↑2.00
NASDAQ:2,436.81↑7.28
NY 株はまちまち。急速な上昇を警戒して利食い売りが出やすくなったところへ、ギリシャの財政絡みで不透明感の再燃などが重しとなった。しかし、景気改善シナリオもあって下値では買い戻しが集まる。寄り付きは売りが優勢となり、相場は反落で始まりながら、下げ幅を縮めるのも比較的速かった。
金など商品相場の上昇で素材株が買われたことや、ハイテク株の一角が再び上昇などを反映してS&P500とNASDAQ指数は昼前にプラス転換である。午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で超低金利政策の継続見通しを確認して一段高の場面も。結果的には小幅にも3日続伸を果たし、両指数とも今年最高を再び更新した。S&P500終値は2008年9月26日以来の高水準で、NASDAQ指数は2008年8月15日以来の高値引けだ。一方、ダウ平均はFOMC議事録の発表後で一時的に上がった以外は下げ圧力の強い一日。3日ぶりに下げて終わった。
Posted by 直 4/6/10 - 16:51



