2010年04月08日(木)
FX:ユーロ小幅高、ギリシャ不安後退で安値から買い戻される
[場況]
ドル/円:93.37、ユーロ/ドル:1.3359、ユーロ/円:124.76 (NY17:00)
為替はユーロ小幅高。ECBのトリシエ総裁の発言を受けギリシャの信用不安が後退、ユーロを買い戻す動きにつながった。ドル/円は東京では93円台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入るとギリシャの信用不安を受け投資家のリスク回避志向が強まり、NY朝には92円台後半まで円高が進んだ。しかしその後はNY株が安値から値を戻すにつれドルを買う動きが強まり、午後遅くには93円台半ばまでドル高が進んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台前半のレンジ内で小動き。ロンドンに入るあたりから改めてユーロを売る動きが強まり、1.32ドル台後半まで下げ幅を拡大した。しかしECB理事会後の会見でトリシエ総裁がギリシャのデフォールトの可能性を強く否定したこともあり、投資家の不安が後退。NYでは米株の上昇と共に昼前には1.33ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では124円台半ばで推移、午後に入るとユーロ売りが強まりロンドンでは123円台半ばまで下げ幅を拡大。しかしNYでは株に買い戻しが集まるのに連れて値を回復、午後遅くには124円台後半での推移となった。
Posted by 松 4/8/10 - 17:22



