2010年04月13日(火)
FX:ユーロ小幅高、ギリシャを巡る思惑が交錯し不安定に推移
[騰落率]
ドル/円:93.20、ユーロ/ドル:1.3612、ユーロ/円:126.86 (NY17:00)
為替はユーロ小幅高。ギリシャの国債入札は好調に終わったものの、一方では金利上昇などが嫌気され大きくユーロ買いを誘うには至らず、日中を通じて方向感の見えにくい展開となった。ドル/円は東京で売りが膨らみ92円台半ばまでドル安が進んだものの、ロンドンに入ると一気にドルが買い戻され93円台を回復。NY朝には再び売りが膨らんだものの、93円を割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと値を回復。午後からは93円台前半で値動きも落ち着いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.35ドル台後半を中心としたレンジで方向感なく上下を繰り返す展開。NY朝には1.35ドル台前半まで値を伸ばしたものの、直後に1.35ドル台半ばまで値を下げるなど、不安定な展開となった。午後からは買い意欲が強まり、遅くには再び1.36ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では126円をはさんだ水準で方向感なく推移。ロンドンでは一時127円台までユーロが買われたものの、NY午前には再び126円割れを試すまで値を下げるなど、不安定な展開が続いた。
Posted by 松 4/13/10 - 17:49



