2010年04月21日(水)
09/10年度米大豆と大豆ミール輸出、東南アジア向けで増加見通し
[穀物・大豆]
米大豆協会(ASA)の東南アジア担当者は米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、2009/10年度(9-8月)の東南アジア向け米大豆輸出が200万トンに到達する可能性があると明かした。前年度の180万トンを上回る見方でもある。2008/09年度前半に世界的な景気後退から需要減少となったが、その後は上向いているとコメント。同氏によると、2009/10年度の東南アジア向け大豆出荷は今年4月8日時点で前年同期を54.5%上回る170万トンとなった。
東南アジアへの大豆ミール輸出は2009/10年度にほぼ10年ぶりの高水準となる見通しを示した。アルゼンチンによる昨年の干ばつに伴う供給不足、インドの販売も落ち込んだことが背景にあるという。年度初めからの輸出は今月8日時点で前年同期を約45万トン上回る190万トンと推定している。
同氏は、東南アジアでの米産大豆シェアが約50%、大豆ミールは前年度の9%から20%に上がったと述べた。
Posted by 直 4/21/10 - 09:13



