2010年04月26日(月)
2010年カナダ小麦作付意向5.0%減、春小麦に限ると増反見通し
[穀物・大豆]
カナダ統計局は26日に発表した2010年穀物作付意向で、小麦が前年比5.05%減の2322万1000エーカーになるとの見方を示した。事前予想レンジ2200万-2420万エーカーの中間に当たる。当局によると、最も規模の大きい春小麦が1813万エーカーで、一年前を7.09%上回る予想。しかし、冬小麦は24.64%減の140万7000 エーカー、デュラム小麦が34.20%減の368万5000エーカーとそれぞれ見越しているため、小麦全体が減反の見方である。
大豆は前年から2.53%増えて353万2000エーカーと見込まれるという。カノーラ見通しは4.36%アップとなる1690万7000エーカーで、事前にあった1670万-1780万エーカーとする予想の下限より僅かに多い見方である。
コーンの作付は前年を1.41%上回る301万6000エーカーとなっている。
Posted by 直 4/26/10 - 09:30



