2010年04月26日(月)
FX:ギリシャ不透明感からユーロ売り先行も、最後は値を戻す
[場況]
ドル/円:93.93、ユーロ/ドル:1.3390、ユーロ/円:125.80 (NY17:00)
為替は先週末からほぼ変わらず。ギリシャの金融支援の先行きが依然不透明なことを嫌気しユーロ売りが先行したものの、NY午後にかけて急速に値を回復した。ドル/円は東京からアジア株の上昇を好感し買いが先行し94円台前半まで上昇。ロンドンでは94円台前半の比較的狭いレンジ内での上下が続いた。NYでは午前中94円台を維持していたものの、午後に入ると米株の上値が重いことを嫌気しジリジリと売りに押され、遅くには94円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台後半で推移していたが、ロンドンに入るとギリシャ問題の先行き不透明感から売りが加速、一時1.33ドルを割り込むまで値を崩した。NYでは午前中1.33ドル台前半のレンジ内で上下していたものの、午後遅くになってユーロを買う動きが強まり、最後は1.34ドル台を試すまで値を回復した。ユーロ/円は東京では126円台で推移。ロンドンに入ると125円割れを試すまでに売りに押されたものの、それ以上積極的な売りは見られず。NYでは午後からジリジリとユーロを買い戻す動きが強まり、遅くには125円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 4/26/10 - 17:50



