2025年08月08日(金)
FX:ドル高、投資家のリスク志向強まる中で米株の上昇につれ高
[場況]
ドル/円:147.69、ユーロ/ドル:1.1639、ユーロ/円:171.93 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米ロ首脳会談が実現しウクライナとの訂正が合意に至るとの期待が高まったことで投資家のリスク志向が強まる中、米株の上昇につれて投機的な買いがドルを押し上げる格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、147円台前半まで値を切り上げての推移が続いた。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、147円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入ってからは買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.16ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは変わらず、1.16ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して騰勢を強める格好となり、1.16ドル台後半まで値を回復したものの、午後からは改めて売りに押し戻された。ユーロ/円は東京から買いが優勢、171円台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、172円台を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、172円台前半まで上げ幅を拡大した。昼前には買いも一服、午後遅くには172円の節目近辺まで値を切り下げた。
Posted by 松 8/8/25 - 17:15
株式:上昇、FRB早期利下げやウクライナ停戦期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:44,175.61↑206.97
S&P500種:6,389.45↑49.45
NASDAQ総合指数:21,450.02↑207.32
NY株式は上昇。好調な企業決算が続いていることやFRBの早期利下げ観測の高まり、米ロ首脳会談が実現しウクライナとの停戦が合意されるとの期待が強気に作用する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイントを超えるまでに値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、昼前にはプラス圏を維持して下げ止まり。その後は改めて騰勢を強める展開、高値近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて売りに押し戻されたものの、200ポイント台の上げ幅は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、情報やコミュニケーション、銀行株に買いが集まったほか、ヘルスケアやエネルギー関連も堅調に推移。一方で運輸株は軟調に推移、薬品株も上値が重かった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.24%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える伸びを記録。一方でIBM<(IBM)は2.50%の下落マクドナルド(MCD)やウォルト・ディズニー(DIS)も軟調な展開となった。
Posted by 松 8/8/25 - 16:28
天然ガス:続落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.990↓0.077
NY天然ガスは続落。新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引では買いが先行、3.10ドル台まで値を切り上げる場面も見られたものの、早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後も軟調な流れが継続、昼過ぎにまとまった売りが出ると、2.90ドル台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服、買い戻しが優勢となったが、3ドルの節目を回復するには至らなかった。
Posted by 松 8/8/25 - 15:12
石油製品:小幅上昇、日中を通じて原油の値動きを追随する展開
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0861↑0.00086
暖房油9月限:2.2793↑0.0125
NY石油製品は小幅上昇。日中を通じて原油の値動きを追随、売り買いに揉まれる展開が続いた。相場は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、しっかりとプラス転換。通常取引開始後には一段と値を切り上げたものの、直後にまとまった売りが出てマイナス転落。その後は改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復しての推移が続いた。
Posted by 松 8/8/25 - 15:09
原油:横ばい、売り買い交錯する中で方向感なく上下に振れる展開
[場況]
NYMEX原油9月限終値:63.88→0.00
NY原油は前日から横ばい。ここまでの下落の反動もあり、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが下支えとなる一方、世界的な景気減速に伴う需要の低迷やOPECの増産継続観測が重石となる中、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となった。米ロ首脳会談が実現、ウクライナとの停戦が合意されるとの見方も弱気に作用した。9月限は夜間取引では売りがやや先行する展開となったものの、ロンドン時間に入ってからは買い意欲が強まりプラス圏を回復、64ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは64ドル台での推移が続いたが、その後まとまった売りが出ると、62ドル台後半まで急反落。売り一巡後はジリジリと騰勢を強める格好となり、昼前には64ドル台を回復した。引けにかけては改めて上値が重くなり、前日終値まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/8/25 - 14:59
大豆:反落、生育順調に進むとの見方が改めて売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:987-1/2↓6-1/4
シカゴ大豆は反落。生育が順調に進んでいるとの見通しが改めて弱気に作用する中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。11月限は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ったあたりから売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。通常取引開始後には改めて買いが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけて売り圧力が強まると、980セント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きはなく、引けにかけても安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/8/25 - 14:39
コーン:小幅反落、生育順調との見方重石となる中で売りに押される
[場況]
CBOTコーン12月限終値:405-1/2↓1-1/2
シカゴコーンは小幅反落。適度な降雨に恵まれ、生育が順調に進んでいるとの見方が改めて重石となる中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開。早朝にはマイナス圏での推移が続いたものの、通常取引開始後にまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま410セント台前半まで値を切り上げた。買い一巡後は再び売りに押し戻される格好となり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/8/25 - 14:34
小麦:小幅反落、材料難の中で前日の上昇の反動から売られる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:514-1/2↓3/3/4
シカゴ小麦は小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には520セント台前半まで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は510セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/8/25 - 14:30
金:続伸、米政府の金地金への関税賦課方針受けて買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:3,491.3↑37.6
NY金は続伸。米税関局が新たに発表したガイドラインで、金地金が関税の対象となる見解を示したことを受け、米国内での調達コストが上昇するとの見方から買いが加速した。12月限は夜間の取引開始直後に3,534.1ドルの高値をつけるなど、大きく買いが先行する展開。その後は一旦3,500ドルを割り込むまで値を切り下げたものの、それ以上売りが膨らむこともなく、3,500ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝にかけては改めて売り圧力が強まり、3,470ドル近辺まで値を切り下げたが、通常取引開始後には改めて買いが加速、3,500ドル台を回復するなど、不安定な値動きが続いた。中盤以降は落ち着きを取り戻し、3,490ドル台前半で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 8/8/25 - 13:43
コーヒー:続伸、ブラジルの作柄悪化や輸出減少支えに買い戻し加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:302.45↑11.30
NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で高温による作柄悪化懸念が高まっていることや、同国の輸出が減少傾向にあることが下支えとなる中で投機的な買い戻しが加速、終値ベースで6月24日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯からしっかりと買いが先行、NYに入ると3ドルの節目を回復するまでに値を切り上げた。その後はやや上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、303セントまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/8/25 - 13:35
砂糖:上昇、材料難の中でポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.25↑0.24
NY砂糖は上昇。新たな材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には16.20セントまで値を切り上げての推移となった。その後一旦は上値が重くなったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、16.30セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。
Posted by 松 8/8/25 - 13:21
2025年08月07日(木)
FX:ドル安、米景気減速懸念やFRBの早期利下げ観測が重石
[場況]
ドル/円:147.10、ユーロ/ドル:1.1662、ユーロ/円:171.62 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米景気減速に対する懸念の高まりや、FRBの早期利下げ観測が重石となる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝には147円台後半まで値を切り上げる格好となったものの、早々に息切れ。中盤以降はジリジリと売りに押し戻される格好となり、ロンドンの朝方には146円台後半まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、NY朝には147円台半ばまで値を回復、午後にかけて同水準でのもみ合いが続いた後、遅くには改めて売り圧力が強まり、147円を割り込むまでに値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばでのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、1.16ドル台後半まで値を切り上げた。ロンドン朝には1.17ドルを試すまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、1.16ドル台半ばまで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.16ドル台前半まで値を切り下げた。中盤には一旦1.16ドル台半ばまで買い戻しが集まっての推移。午後遅くにまとまった買いが入ると1.16ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では買いが優勢、172円の節目まで値を切り上げての推移。午後からは売り圧力が強まり、171円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると再び買いが集まり、17円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NY朝には171円台半ばまで反落。その後は171円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 8/7/25 - 17:19
株式:ダウ平均とS&P500が反落となる一方、ナスダックは続伸
[場況]
ダウ工業平均:43,968.64↓224.48
S&P500種:6,340.00↓5.06
NASDAQ総合指数:21,242.70↑73.27
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。トランプ政権が半導体への関税に関して、免除規定を設けたことを好感する形でハイテク銘柄を中心に買いが先行したものの、その後は雇用や景気の悪化に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、300ポイント以上値を切り上げたものの、直後から売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。昼過ぎには下げ幅が400ポイントに迫る場面も見られた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。引けにかけては買い戻しが集まり、下げ幅も200ポイント台に縮小した。
セクター別では、金鉱株や半導体にしっかりと買いが集まったほか、公益株や生活必需品、バイオテクノロジーも上昇。一方でヘルスケアや金融株、運輸株には売りが膨らんだ。コミュニケーションやエネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が3.18%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やコカ・コーラ(KO)、メルク(MRK)も堅調に値を切り上げた。一方でセールスフォース(CRM)は3.33%の下落、キャタピラー(CAT)やビザ(V)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 8/7/25 - 16:27
天然ガス:小幅反落、強気の在庫統計にも関わらず売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.067↓0.010
NY天然ガスは小幅反落。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったにも関わらず、その後は材料出尽くし感も手伝ってポジション整理の売りが膨らんだ。足元の供給は依然として潤沢にあるとの見方も弱気に作用した。9月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後しばらくは上値が重くなったものの、在庫統計発表後は買いが集まり、3.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、3.03ドル台まで値を切り下げた。売り一巡後もしばらくは安値圏でのもみ合いが継続、引けにかけては買い戻しが集まった。
Posted by 松 8/7/25 - 15:04
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0775↓0.0129
暖房油9月限:2.2668↑0.0040
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれる形で堅調な値動きが続いた。朝方からは流れが一転、原油が下げに転じる中で売り圧力が強まり、ガソリンはマイナス転落、中盤にかけて値を切り下げた。一方暖房油は押し目での買い意欲も強く、差宇以後まで小幅ながらプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/7/25 - 15:00
原油:続落、景気減速や需要低迷に対する懸念が引き続き重石
[場況]
NYMEX原油9月限終値:63.88↓0.47
NY原油は続落。世界的な景気減速やそれに伴う需要の低迷に対する懸念が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。トランプ大統領がロシアへの制裁を強化するとの見方を支えに朝方までは買いが集まる場面も見られたが、その後は米ロ首脳会談が実現するとの観測が浮上する中で売りに押し戻された。9月限は夜間取引では買いが先行、早朝には65ドル台前半まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後もしばらくは高値圏でのもみ合いが続いたが、通常取引開始後は売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま64ドルを割り込むまでに値を下げた。昼には買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。引けにかけても売りの勢いは衰えず、最後は63ドル台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 8/7/25 - 14:49
大豆:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:993-3/4↑9-1/4
シカゴ大豆は反発。ここまでの下げもひとまず一服、売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引ではやや売りに押される場面も見られたものの、朝方には買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、中盤には990セント台半ばまで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/7/25 - 14:35
コーン:反発、強気の輸出成約高支えに買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:407-0↑5-3/4
シカゴコーンは反発。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める展開となり、中盤には408セントまで上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/7/25 - 14:31
小麦:続伸、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:518-1/4↑9-3/4
シカゴ小麦は続伸。ここまでの売りの勢いも一服、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となったことも下支えとなった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、510セント台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には520セントまで値を切り上げる場面も見られた。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。
Posted by 松 8/7/25 - 14:28
金:反発、景気減速懸念高まる中で安全資産の需要が下支え
[場況]
COMEX金12月限終値:3,453.7↑20.3
NY金は反発。トランプ関税の影響が本格的に表れてくるのに伴い、世界的に景気が減速するとの懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンの朝方には3,470ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、3,450ドル近辺までレンジを切り下げてのもみ合い。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となったものの、中盤にかけてまとまった売りに押し戻されるなど、方向感の定まらない不安定な値動きとなった。引けにかけては値動きも落ち着き、3,450ドル台での推移が続いた。
Posted by 松 8/7/25 - 13:52
コーヒー:反発、ブラジルの高温乾燥が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:297.80↑4.40
NYコーヒーは反発。ブラジル生産地で高温乾燥が続いていることが改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に3ドルの節目を窺う水準まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強く、NY時間に入ると下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、290セント台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 8/7/25 - 13:36
砂糖:横ばい、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.01→0.00
NY砂糖は前日から横ばい。朝方までは原油高の進行につれる形で買いが先行したものの、その後は一転して売りに押し戻された。10月限は夜間の取引開始には売り買いが交錯、一時16セントの節目を割り込むまで値を下げる場面も見られたものの、その後はしっかりと値を回復、早朝には16.20セント台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、前日終値近辺まで反落。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開、最後は売り圧力が強まり、変わらずの水準で取引を終了した。
Posted by 松 8/7/25 - 13:25
2025年08月06日(水)
FX:ドル安、FRBの利下げ観測が改めてドル売り呼び込む
[場況]
ドル/円:147.35、ユーロ/ドル:1.1659、ユーロ/円:171.81 (NY17:00)
為替はドル安が進行。雇用統計の弱気サプライズを受けて、FRBが来月に利下げに転じるとの見方が改めて材料視される中、ドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、147円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると147円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは再び売り圧力が強まり、朝方には147円台前半での推移、午後には一時147円の節目を割り込む場面も見られた。遅くにはまとまった買い戻しが入り、147円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってもしばらくは同水準での推移が続いた。NY早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、1.16ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後には1.16ドル台後半まで上げ幅を拡大した。遅くには買いも一服、やや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では170円台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、171円台前半まで値を切り上げた。その後しばらくは動きが鈍ったものの、NYに入ると中盤にかけて一段と騰勢を強め、171円台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/6/25 - 17:18
株式:反発、アップルの国内追加投資好感し買い意欲強まる
[場況]
ダウ工業平均:44,193.12↑81.38
S&P500種:6,345.06↑45.87
NASDAQ総合指数:21,169.42↑252.87
NY株式は反発。アップルが米国内生産拡大のために1,000億ドルの追加投資を行う方針との見方が好感される中、投機的な買いがハイテク銘柄を中心に相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付き後しばらくは前日終値近辺で売り買いに揉まれる展開、一時100ポイント近く値を下げる場面も見られたが、その後買い意欲が強まるとプラス圏を回復、昼前には100ポイント台後半まで上げ幅を拡大しての推移となった。午後に入ってからは上昇も一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。引け間際にはやや上値が重くなった。
セクター別では、一般消費財や生活必需品に大きく買いが集まったほか、情報や金鉱株も堅調に推移。一方で薬品株やバイオテクノロジーは下落、エネルギー関連や公益株、素材にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が5.09%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアマゾン・ドットコム(AMZN)も4%を超える伸びを記録。マクドナルド(MCD)も好決算を支えにしっかりと値を切り上げた。一方でアムジェン(AMGN)は5.14%の下落、ウォルトデ・ィズニー(DIS)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 8/6/25 - 16:35
天然ガス:続伸、強気の天気予報が改めて買い戻し呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:3.077↑0.067
NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。目先平年以上の気温が続くとの予報や、明日の在庫統計で小幅の積み増しが予想されていることも下支えとなった。9月限は夜間取引では売りが先行、2.90ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まる展開、3.07ドル台まで一気に値を切り上げた。通常取引開始後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。昼にはやや上値が重くなる場面も見られたが、午後には改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけて3.08ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/6/25 - 15:10
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0904↓0.0011
暖房油9月限:2.2628↑0.0126
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げる展開となった。朝方からは流れが一転、原油が下落に転じるのにつれて売り圧力が強まり、ガソリンはあっさりとマイナス転落。一方暖房油も上値が重くなったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/6/25 - 15:03
原油:続落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押し戻される
[場況]
NYMEX原油9月限終値:64.35↓0.81
NY原油は続落。朝方までは米国がロシアに対する制裁を強化するとの見方が支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったものの、その後は世界的な景気の減速やOPECの増産継続によって需給が一段と緩むとの観測が改めて売りを呼び込んだ。9月限は夜間取引では買いが先行、66ドル台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には66ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は売りに押し戻され65ドル台まで反落。中盤以降も断続的に売りが出る格好となり、あっさりとマイナス転落。最後は64ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/6/25 - 14:54
大豆:続落、生育順調との見方が引き続き売り呼び込む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:984-1/2↓6-1/4
シカゴ大豆は続落。降雨に恵まれ生育が順調に進んでいるとの見方が引き続き大きな重石となる中、日中を通じて軟調な相場展開となった。11月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、660セント台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には980セント台前半まで値を崩した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/6/25 - 14:37
コーン:小幅続落、生育順調との見方重石となる中で売りが先行
[場況]
CBOTコーン12月限終値:401-1/4↓0-3/4
シカゴコーンは小幅続落。降雨に恵まれ生育が比較的順調に進んでいるとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では前日終値近辺で、方向感なくもみ合う展開。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には4ドルの節目を早々に割り込んだ。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には396セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけては流れが一転、ドル安の進行などを支えに投機的な買い戻しが集まり、一気に下げ幅を縮小した。
Posted by 松 8/6/25 - 14:33
小麦:僅かに反発、中盤まで売り先行もその後買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:508-1/2↑0-1/4
シカゴ小麦は僅かに反発。中盤まではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、その後はドル安の進行も支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。9月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、504セント台まで値を切り下げた。中盤以降は流れが一転、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しがしっかりと集まる格好となり、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/6/25 - 14:32
金:小幅反落、手仕舞い売り先行も地政学リスクへの懸念下支え
[場況]
COMEX金12月限終値:3,433.4↓1.3
NY金は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったが、その後はトランプ大統領がロシアへの追加制裁を検討していると伝わり、地政学リスクに対する懸念が高まる中、安全資産としての需要が相場を押し上げた。12月限は夜間取引では売りが先行、3,410ドル台まで値を切り下げての推移となった。朝方には売りも一服、3,420ドル近辺まで値を持ち直しての推移。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼前にはプラス圏を回復するまでに値を切り上げた。引けにかけては買いも一服、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 8/6/25 - 13:46
コーヒー:反落、前日の急伸の反動から売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:293.40↓5.30
NYコーヒーは反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行、3ドルの節目を回復したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ると292セント台まで値を崩した。売り一巡後は294セントを中心としたレンジまで値を持ち直してのもみ合い、中盤には再び上値が重くなり、292セントまで値を下げる場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、最後は294セント台まで値を回復した。
Posted by 松 8/6/25 - 13:34
砂糖:小幅続落、新たな買い材料に欠ける中で軟調に推移
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.01↓0.08
NY砂糖は小幅続落。新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にかけては売りが優勢となり、16セントの節目近辺まで値を切り下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後改めて売りに押される格好となり、16セントの節目ちょうどまで値を崩したが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。売り一巡後はややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。引けにかけては改めて売り圧力が強まったものの、やはり16セントの節目では下げ止まった。
Posted by 松 8/6/25 - 13:19
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