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2025年08月19日(火)

FX:円高、ハイテク中心の株安受けて安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:147.66、ユーロ/ドル:1.1646、ユーロ/円:171.98 (NY17:00)

為替は円高が進行。米株にハイテク銘柄を中心とした売り圧力が強まるなど、投資家のリスク志向がやや後退する中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、147円台後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや値を持ち直す格好となり、NYでは148円に迫るまで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには147円台半ばまで反落。売り一巡後もしばらくは同水準での推移が継続、午後遅くにはやや買い戻しが集まった。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲委が強まり、1.17ドルをうかがう水準まで値を切り上げた。NYでは一転して売りが優勢となり、午後には1.16ドル台半ばまで反落。遅くには売りも一服、同水準でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、172円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後遅くには買い意欲が強まり、ロンドンでは172円台半ばまで値を回復、NY朝には172円台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売り一色の展開。午後には171円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    8/19/25 - 17:20   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在154.91万袋と前月を10.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月19日 8月累計 前月(7/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 219.167 1549.149 1720.475 ↓10.0% ↓2.3%
>アラビカ種 153.093 1125.308 1236.194 ↓9.0% ↑3.2%
>ロブスタ種 57.397 296.353 326.009 ↓9.1% ↓72.8%
>インスタント 8.677 127.488 158.272 ↓19.5% ↓88.3%

Posted by 松    8/19/25 - 17:02   

API在庫:原油は240万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月15日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 2400 ↓ 1514
>オクラホマ州クッシング ↓ 100 -
ガソリン在庫 ↑ 1000 ↓ 1343
留出油在庫 ↑ 500 ↑ 743

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Posted by 松    8/19/25 - 16:49   

株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:44,922.27↑10.45
S&P500種:6,411.37↓37.78
NASDAQ総合指数:21,314.95↓314.82

NY株式はダウ工業平均が小幅反発の一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。パウエルFRB議長のジャクソンホール講演を金曜に控え、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売り圧力が強まったが、ダウ平均は決算発表を好感したホーム・デポの上昇が全体を押し上げた。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に300ポイントに迫るまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には小幅ながらマイナス転落。その後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。午後遅くには売りに押され100ポイント近くまで値を下げる場面も見られたものの、引け間際にまとまった買いが入ると小幅ながらプラス転換して取引を終了した。

セクター別では、運輸株や保険に買いが集まったほか、生活必需品や公益株、薬品株も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体や情報、コミュニケーションも値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が3.17%の上昇となったほか、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)にもしっかりと買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は3.50%の下落、ボーイング(BA)の下げも3%を超えたほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/19/25 - 16:37   

天然ガス:続落、北東部の気温低下で冷房需要の後退を嫌気
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.766↓0.124

NY天然ガスは続落、北東部を中心に気温が低下、冷房需要の後退観測が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、2.80ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、2.70ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、2.70ドル台後半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。最後まで上値は重いままだった。

Posted by 松    8/19/25 - 15:13   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0890↓0.0097
暖房油9月限:2.2511↑0.0108

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売りが先行、原油安の進行が重石となる中で軟調な展開が続いた。朝方にかけては一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤以降はガソリンが再び売りに押されマイナス転落する一方、暖房油は最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/19/25 - 15:08   

原油:反落、ウクライナ停戦交渉進むとの遺体が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:61.77↓0.93

NY原油は反落。前日の米宇首脳会談でトランプ大統領がウクライナの安全保障に関与する方針を示したことを受け、ウクライナの停戦に向けた動きが進展し地政学リスクが後退するとの期待が市場に広がる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると62ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には61ドル台後半まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い戻しが集まったものの、62ドル台を回復したあたりで早々に息切れ。昼からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後は61.60ドルまで値を崩した。

Posted by 松    8/19/25 - 14:59   

大豆:続落、クロップツアーで生育良好との見方強まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1033-3/4↓7-1/2

シカゴ大豆は続落。前日から始まったクロップツアーで生育が順調との見方が示される中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始とのは一段と売り圧力が強まり、中盤には1030セント近辺まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    8/19/25 - 14:49   

コーン:反落、生育順調との見方が改めて売りを呼び込む展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:403-1/4↓3-1/4

シカゴコーンは反落。前日から始まったクロップツアーで前年を上回るイールド見通しが示されるなど、天候に恵まれ生育が順調に進んでいるとの見方が改めて重石となる中で売り圧力が強まった。12月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引の開始時には401セントまで値を切り下げる格好となった。直後には一転して買い意欲が強まり、406セントまで値を戻したものの、プラス転換目前で息切れ。中盤には403セント台まで値を下げてのもみ合い、それ以上の動きは見られることがなかった。

Posted by 松    8/19/25 - 14:46   

小麦:続落、コーンの下落につれて投機的な売りが相場を主導
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:498-1/2↓4-1/4

シカゴ小麦は続落、期近終値ベースで昨年8月以来の安値をつけた。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、豊作見通しが強まったコーンの下落につれる形で投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが優勢、5ドルの節目割れを試す水準まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も5ドルを中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が継続。中盤以降は売りが優勢となり、490セント台後半まで値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    8/19/25 - 14:40   

金:続落、ウクライナ停戦への期待高まる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,358.7↓19.3

NY金は続落。前日の米国とウクライナの首脳会談を受け、ウクライナ停戦に向けて事態が進むとの期待が高まる中、安全資産としての金に対してポジション整理売り圧力が強まった。12月限は夜間取引では買いが先行、3,380ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝に一段と買い意欲が強まると、3,390ドルにせまるまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、午後には3,360ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/19/25 - 14:03   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:349.05↑13.00

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、340セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。朝方にかけは売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。NY に入ると改めて騰勢を強める展開、340セント半ばまで値を切り上げてあたりでは伸び悩む場面も見られたが、昼前からは改めて買い意欲が強まり、350セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/19/25 - 13:54   

砂糖:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.31↑0.06

NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間お時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝には売りに押され、僅かながらもマイナス転落する場面が見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、16.45セントの高値まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には再びマイナス転落したものの、引けにかけては再び買いが集まり、プラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/19/25 - 13:31   

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.7セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン

8月18日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢312.5 ↑0.7 ↓25.7
ディーゼル燃料全米平均 ¢371.3 ↓4.1 ↑2.5

Posted by 松    8/19/25 - 13:23   

25/26年ウクライナ穀物輸出、18日時点で前年同期の半分以下
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は8月18日時点で298万3,000トンとなった。前年同期には638万5,000トンの輸出があった。このうち8月の輸出はここまでで131万8,000トン、前年同期は268万3,000トンだった。このうち小麦輸出の累計は167万3,000トン、コーンは83万5,000トンとなっている。

Posted by 松    8/19/25 - 09:59   

メキシコ向けで22.9万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は19日、民間業者からメキシコ向けで22万8,696トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    8/19/25 - 09:46   

オハイオ州コーンイールド、大豆さや数とも前年上回る
  [穀物・大豆]

18日に始まったプロファーマー主催の2025年中西部クロップツアーでは、初日のオハイオ州のコーンのイールドが185.69ブッシェルと、前年のツアーでの183.29ブッシェルから上昇。過去3年平均の180.47ブッシェルも上回っている。一方イヤー数は98.18本と、前年の100.37本、過去3年平均の99.96本をそれぞれ下回った。オハイオ州大豆の平均さや数は3フィート四方あたり1,287.28個で、前年の1,229.93個から増加、過去3年平均の1,204.83個も上回った。

Posted by 松    8/19/25 - 09:43   

サウスダコタ州コーンイールド、大豆さや数ともに前年大きく上回る
  [穀物・大豆]

18日に始まったプロファーマー主催の2025年中西部クロップツアーでは、初日のサウスダコタ州のコーンイールドが1エーカーあたり174.18ブッシェルと、前年のツアーの156.51ブッシェルを大きく上回った。過去3年平均の144.13ブッシェルも更に上回っている。イヤー数は90.84本と、やはり前年の84.42本、過去3年平均の84.71本を上回っている。大豆の平均さや数は3フィート四方で1188.45個と、前年の1025.89個から増加、過去3年平均の970.10個も大きく上回っている。

Posted by 松    8/19/25 - 09:43   

ユーロシステムの金準備高は前週から400万ユーロ増加
  [メタル]

米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は8月16日時点で前年同期から5.9%増加した。前週の5.7%から伸びがやや強まった。

Posted by 松    8/19/25 - 09:31   

米チェーンストア売上高、8月16日時点で前年から5.9%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は8月16日時点で前年同期から5.9%増加した。前週の5.7%から伸びがやや強まった。

Posted by 松    8/19/25 - 09:29   

7月住宅着工件数は142.8万戸と前月から5.15%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

25年7月 前月比 25年6月 市場予想
新規住宅着工件数 1428 ↑5.15% 1358 1311
建築許可件数 1354 ↓2.80% 1393 1390

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Posted by 松    8/19/25 - 09:12   

18日のOPECバスケット価格は68.21ドルと前週末から0.43ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/18 (月) 68.21 ↓0.43
8/15 (金) 68.64 ↑0.25
8/14 (木) 68.39 ↑0.56
8/13 (水) 67.83 ↓1.08
8/12 (火) 68.91 ↑0.27

Posted by 松    8/19/25 - 07:05   

8/19(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    8/19/25 - 07:01   

2025年08月18日(月)

FX:ドル高、材料難の中ながら米長期金利の上昇支えに買い集まる
  [場況]

ドル/円:147.87、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:1.1660172.40 (NY17:00)

為替はドル高が進行。特に大きな材料が出たわけではなかったが、米長期金利の上昇を支えにドルに買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一旦は売りに押され147円台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には148円の節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。昼前には値動きも落ち着き、147円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.16ドル台後半まで値を切り下げた。NY に入っても軟調な流れが継続、昼過ぎには1.16ドル台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、172円台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。午後には一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると172円台前半まで反落。NY朝にかけては再び買い意欲が強まり、172円台後半まで値を切り上げたものの、昼には172円台前半まで値を下げるなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。午後遅くには172円台半ばでのもみ合いとなった。

Posted by 松    8/18/25 - 17:19   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在133.00万袋と前月を6.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月18日 8月累計 前月(7/17) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 161.366 1329.982 1249.162 ↑6.5% ↓11.0%
>アラビカ種 161.366 972.215 911.023 ↑6.7% ↓5.3%
>ロブスタ種 0.000 238.956 223.717 ↑6.8% ↓76.7%
>インスタント 0.000 118.811 114.422 ↑3.8% ↓88.4%

Posted by 松    8/18/25 - 16:56   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅安の一方、ナスダック僅かに反発
  [場況]

ダウ工業平均:44,911.82↓34.30
S&P500種:6,449.15↓0.65
NASDAQ総合指数:21,629.77↑6.80

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅安となる一方、ナスダック総合指数は僅かに反発。パウエルFRB議長のジャクソンホールにおける講演を金曜に控えて様子見の姿勢が強まる中、狭いレンジ内で売り買いに揉まれる展開となった。米ロ首脳会談ではトランプ大統領がウクライナの安全保障体制に関与する意向を示したが、特に材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きから売り買いが交錯、先週末の終値を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降は徐々に値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。午後に入ってもしばらくは方向感の定まらない展開が継続、遅くには売り圧力が強まる場面も見られたが、下げ幅が100ポイントを超えることもなく下げ止まり。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復した。

セクター別では、銀行株や半導体、工業株、一般消費財に買いが優勢となったほか、情報や生活必需品も底堅く推移。一方でコミュニケーションや保険、バイオテクノロジー、公益株、エネルギー、素材は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.47%の上昇、キャタピラー(CAT)やシスコ・システムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録した。一方でシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)は1.52%の下落、アムジェン(AMGN)やボーイング(BA)、ホーム・デポ(HD)、コカ・コーラ(KO)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    8/18/25 - 16:37   

USDAクロップ:大豆作柄はほぼ変わらず、生育も平年並みのペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

8月17日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 24% 53% 15%
前週 2% 5% 25% 53% 15%
前年 2% 6% 24% 54% 14%
大豆開花進捗率 8月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 91% 94% 95%
大豆着サヤ進捗率 8月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 82% 71% 80% 82%

Posted by 松    8/18/25 - 16:13   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から僅かに悪化、成熟始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

8月17日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 21% 50% 21%
前週 2% 5% 21% 52% 20%
前年 4% 7% 22% 51% 16%
コーンシルキング進捗率 8月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 94% 97% 98%
コーンドウ進捗率 8月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 72% 58% 72% 73%
コーンデント進捗率 8月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 27% 14% 28% 26%
コーン成熟進捗率 8月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 3% - 4% 3%

Posted by 松    8/18/25 - 16:11   

USDAクロップ:春小麦作柄は僅かに改善、収穫は平年並みのペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

8月17日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 4% 14% 32% 45% 5%
前週 5% 13% 33% 44% 5%
前年 1% 4% 22% 61% 12%
春小麦収穫進捗率 8月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 36% 16% 29% 36%

Posted by 松    8/18/25 - 16:10   

USDAクロップ:冬小麦収穫は94%終了、平年や前年よりやや遅れる
  [場況]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 8月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 90% 96% 95%

Posted by 松    8/18/25 - 16:09   

天然ガス:反落、北東部の気温低下で売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.890↓0.026

NY天然ガスは反落。北東部で金が低下したこともあって夜間取引では売りが先行したものの、押し目では割安感から買い意欲も強く、最後は下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.80ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては一転して買い意欲が強まる格好となり、2.80ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後もややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、午後には一段と買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押し戻されマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/18/25 - 15:36   

石油製品:反発、原油の上昇好感に買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0987↑0.0262
暖房油9月限:2.2403↑0.0153

NY石油製品は反発、原油の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては売りに押される格好となりマイナス転落したものの、通常取引開始後は中盤にかけて徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。午後には買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    8/18/25 - 15:30   

原油:反発、ロシアへの制裁圧力強まるとの見方が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:62.70↑0.72

NY原油は反発。米宇首脳会談で、トランプ大統領がウクライナの安全保障に関与する方針を示したことを受け、ロシアへの制裁圧力が強まるとの見方が投機的な買いを呼び込んだ。10月限は夜間取引から買いが優勢、62ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押されマイナス転落、通常取引開始後には61ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られたものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後には首脳会談の開始を受けて改めて騰勢を強める63ドルまで値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/18/25 - 15:19   

大豆:小幅反落、これまでの上昇の反動から売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1041-1/4↓1-1/4

シカゴ大豆は小幅反落。新たな材料に欠ける中、これまでの上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが先行、1030セント台後半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後にまとまった買いが入るとプラス圏を回復、1040セント台後半まで値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけては先週末の終値を挟んだ狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開。最後はやや売りが優勢となる形で取引を終了した。

Posted by 松    8/18/25 - 15:00   

コーン:小幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが優勢の展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:406-1/2↑1-1/4

シカゴコーンは小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、そのまま408セントまで値を切り上げる展開。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、最後までプラス圏を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/18/25 - 14:54   

小麦:小幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気した売りが優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:502-3/4↓3-3/4

シカゴ小麦は小幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、プラス圏を回復する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤には5ドルの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は504セント台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    8/18/25 - 14:50   

金:小幅安、米宇首脳会談控えて手仕舞い売りが優勢の展開
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,378.0↓4.6

NY金は小幅安。午後にトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談を控えて様子見気分の強まる中、ポジション整理の売りが優勢の展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、早々に3,400ドルの節目を回復する場面も見られた。ロンドン時間では3,390ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合いが継続、通常取引開始後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼には3,380ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げた。引けにかけては動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/18/25 - 14:03   

コーヒー:続落、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:336.05↑1.85

NYコーヒーは続落。新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルの供給不安の再燃が下支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時にはやや売りが優勢となったものの、早朝にかけて買い意欲が強まりプラス転換、340セントの節目に迫るまでに値を切り上げた。その後は再び上値が重くなり、NYに入ると320セント台半ばまで反落。売り一巡後もしばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたものの、中盤以降は再び騰勢を強める格好となり、プラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/18/25 - 13:53   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.25↓0.19

NY砂糖は続落。新たな材料に欠ける中、先週後半の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には16.20セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/18/25 - 13:20   

輸出検証高:小麦とコーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

8月14日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 395.2 ↓4.7% ↑5.6% 4811.5 ↑3.7%
コーン 1050.7 ↓31.0% ↓13.7% 64219.6 ↑28.0%
大豆 473.6 ↓13.0% ↑16.6% 48867.6 ↑11.6%

Posted by 松    8/18/25 - 11:32   

8月住宅市場指数(HMI)は32に低下、予想も下回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

25年8月 25年7月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 32 33 34

続きを読む

Posted by 松    8/18/25 - 10:02   

仕向け先不明12.4万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は18日、民間業者から仕向け先不明で12万4,000トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    8/18/25 - 10:01   

ロシア、小麦やコーンの輸出関税ゼロを継続
  [穀物・大豆]

インターファクス通信が伝えたところによると、ロシア農業省は先週に引き下げた小麦、大麦、コーンの輸出関税を、19日以降もゼロにとどめることを明らかにした。新たな税率は、8月26日まで有効となる。

Posted by 松    8/18/25 - 09:52   

パキスタン、国内価格安定のため8万5,000トンの砂糖を輸入
  [砂糖]

パキスタン政府は15日、旺盛な需要に対処し国内価格の安定を図るため、砂糖8万5,000の輸入を行う方針を明らかにした。

Posted by 松    8/18/25 - 09:46   

25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は2.66%の減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、7月後半の圧搾高は5,021万7,000トンと、前年同期から2.66%減少した。前年同期には3.35%の減少となっていた。25/26年度の圧搾高は8月1日時点で3億623万7,000トンと、前年同期を8.57%下回っている。

7月後半の砂糖生産は361万4,000トンと、前年から0.80%減少した。エタノール生産は22億8,000万リットルと10.98%の減少、このうち無水エタノールは8億8,000万リットルと6.57%の減少、含水エタノールは14億リットルと13.54%減少した。25/26年度の砂糖生産は16日時点で1,926万8,000トンと、前年から7.76%の減少。エタノールは138億8,200万リットルと前年比で11.96%の減少となった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は126.85キログラム、前年同期の133.21キログラムを下回っている。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の49.13%から52.06%に上昇、エタノール向けは50.87%から47.94%に低下した。

Posted by 松    8/18/25 - 09:02   

15日のOPECバスケット価格は68.64ドルと前日から0.25ドル上昇
  [場況]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/15 (金) 68.64 ↑0.25
8/14 (木) 68.39 ↑0.56
8/13 (水) 67.83 ↓1.08
8/12 (火) 68.91 ↑0.27
8/11 (月) 68.64 ↓0.27

Posted by 松    8/18/25 - 07:06   

8/18(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月住宅市場指数(HMI) (10:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    8/18/25 - 07:03   

2025年08月15日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.99%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/11〜 8/15 3.0884 ↑ 0.99% ↑ 4.79% 2.6551 ↑ 0.97% ↑ 2.21%
8/4〜 8/8 3.0580 ↑ 1.95% ↑ 1.52% 2.6296 ↑ 0.22% ↓ 0.14%
7/28〜 8/1 2.9996 ↑ 2.84% ↑ 1.89% 2.6239 ↑ 3.11% ↑ 0.83%
7/21〜 7/25 2.9168 ↓ 0.12% ↓ 1.43% 2.5448 ↑ 0.83% ↓ 0.84%

Posted by 松    8/15/25 - 17:44   

FX:ドル安、米金利の上昇にも関わらずリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:147.18、ユーロ/ドル:1.1703、ユーロ/円:172.25 (NY17:00)

為替はドル安が進行、前日の生産者物価指数(PPI)が予想以上の大幅な伸びとなったことを受けて米長期金利の上昇が続く中にも関わらず、ハイテク銘柄を中心とした米株の下落を嫌気する形でドルにリスク回避の売りが膨らんだ。トランプ大統領が半導体に対する関税が200%を超える可能性を示唆するなど、関税に対する先行き不透明感が改めて高まったこともドルの上値を重くした。ドル/円は東京から売りが先行、147円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても流れは止まらず、146円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、147円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後には147円台前半まで値を回復。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行 、1.16ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、NY朝には1.17ドル台まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、午後にかけて1.17ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、171円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってからも同水準で方向感なくもみ合う展開が継続、NY朝からは一転して買い意欲が強まり、172円台前半まで値を回復した。午後には買いも一服、やや上値の重い展開となった。

Posted by 松    8/15/25 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在116.86万袋と前月を50.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月15日 8月累計 前月(7/16) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 123.488 1168.616 778.620 ↑50.1% ↓15.8%
>アラビカ種 66.606 810.849 536.424 ↑51.2% ↓13.9%
>ロブスタ種 41.193 238.956 174.715 ↑36.8% ↓74.6%
>インスタント 15.689 118.811 67.481 ↑76.1% ↓87.4%

Posted by 松    8/15/25 - 17:01   

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:44,946.12↑34.86
S&P500種:6,449.80↓18.74
NASDAQ総合指数:21,622.98↓87.69

NY株式はダウ工業平均が反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。前日の生産者物価指数(PPI)が強い伸びとなったことを背景とした長期金利の上昇が重石となる中、ハイテク銘柄を中心に売りが優勢の展開となったものの、ダウ平均は構成銘柄のユナイテッド・ヘルスをバークシャー・ハサウェイ社が4-6月期に大量保有していたこ都が明らかになったことを受けて急伸したことが下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった、売り一巡後は一気に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するに至ったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は再び投影を強める格好となり、午後には100ポイント台後半まで上げ幅を回復した。引けにかけて改めて売りに押される展開となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、ヘルスケアにしっかりと買いが集まったほか、金鉱株も上昇。生活必需品も底堅く推移した。一方で半導体や銀行株は大幅に下落、保険や情報にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が11.98%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やアムジェン(AMGN)にもしっかりと買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は4.47%の下落、スリーエム(MMM)やキャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス(GS)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    8/15/25 - 16:36   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月12日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 171432 ▼ 26035
NEMEX-RBOBガソリン △ 29544 ▼ 5206
NYMEX-暖房油 △ 16938 ▼ 463
NYMEX-天然ガス ▼ 102925 ▼ 5111
COMEX-金 △ 220543 ▼ 9674
_
CBOT-小麦 ▼ 93936 ▼ 9708
CBOT-コーン ▼ 151427 ▼ 13884
CBOT-大豆 ▼ 20106 △ 28281
ICE US-粗糖 ▼ 68887 △ 16305
ICE US-コーヒー △ 28193 △ 2467
_
IMM-日本円 △ 69821 ▼ 6359
IMM-ユーロFX △ 101513 △ 9299
CBOT-DJIA (x5) ▼ 2502 △ 1413
CME-S&P 500 ▼ 174737 ▼ 54899

Posted by 松    8/15/25 - 15:51   

天然ガス:反発、材料難の中ながら週末控え買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.916↑0.075

NY天然ガスは反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中で週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、2.90ドル台を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、2.90ドル台後半まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、引けにかけて徐々に上値が重くなり、2.90ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/15/25 - 15:03   

石油製品:下落、原油安の進行が重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0725↓0.0367
暖房油9月限:2.2250↓0.0095

NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、マイナス圏で軟調な展開が続いた。通常取引開始後はガソリンが引き続き売りに押される一方、暖房油は買い戻しが集まりプラス圏を回復。中盤にかけてはしばらく動きが見られなかったが、最後に改めて売り圧力が強まると、暖房油もマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/15/25 - 14:59   

原油:反落、需給見通しの弱さが改めて重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:61.98↓1.05

NY原油は反落、世界的な景気減速や需要の低迷など、需給見通しの弱さが改めて重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から売りが優勢、62ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方には改めて売り圧力が強まり、通常取引の開始後には62ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが先行する展開となったものの、 流れを強気に変えることなく息切れ。午後からは改めて売りが加速、62ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    8/15/25 - 14:51   

大豆:反発、強気の需給報告が改めて支えとなる中で買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1042-1/2↑14-0

シカゴ大豆は反発。先のUSDA需給報告が強気のサプライズとなり、需給見通しが強気に転じたことが改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1030セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく上値が重かったものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、1040セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    8/15/25 - 14:42   

コーン:大幅高、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:405-1/4↑8-0

シカゴコーンは大幅高、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方に4ドルの節目を回復するまでジリジリと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に上昇基調を再開。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は405セントまで値を切り上げた。

Posted by 松    8/15/25 - 14:39   

小麦:反発、ドル安支えとなる中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:509-1/2↑3-0

シカゴ小麦は反発。ここまでの売りの流れもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。ドル安の進行も強気に作用した。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方に買い意欲が強まると、507セントまで値を切り上げた。通常取引開始後は500セント台後半のレンジ内での推移、中盤には508セントまで値を切り上げる場面も見られたが、それ以上の勢いはなく、その後売りに押され504セントまで反落。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    8/15/25 - 14:34   

金:ほぼ変わらず、投機的な買い戻し先行も金利上昇が重石
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,382.6↓0.6

NY金は前日からほぼ変わらず。前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場の下支えとなる一方、米長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。12月限は夜間取引では買いが先行、3,390ドル台まで値を切り上げての推移となったが、早朝にかけては徐々に売りに押される格好となり、前日終値近辺まで反落。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりを中心とした狭いレンジ内で、上下に振れる展開。引けにかけては徐々に上値が重くなり、僅かながらもマイナス転落した取引を終了した。

Posted by 松    8/15/25 - 14:02   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:334.20↑15.50

NYコーヒーは大幅続伸、ブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで6月16日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけて320セント台まで値を切り上げる展開となった。NYに入ってからしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、午後には336セント台まで一気に上げ幅を拡大。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    8/15/25 - 13:54   

砂糖:続落、前日までの流れ継いだポジション整理の売りが主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.44↓0.14

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。原油安の進行も上値を重くした。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まり、16.40セントをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ったからは値動きも落ち着き、16.40セント台でのもみ合いが継続、中盤にやや買い意欲が強まる場面も見られたが、その後まとまった売りが出ると16.35セントの安値まで値を崩した。引けにかけては一転して買いが優勢となり、16.40セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/15/25 - 13:34   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は539基と前週から横ばい
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

8月15日 前週比 前年比 (%)
米国合計 539 →0 ↓ 47 ↓8.02%
>陸上油田 524 →0 ↓ 43 ↓7.58%
>メキシコ湾 13 →0 ↓ 6 ↓31.58%
カナダ 183 ↑ 3 ↓ 34 ↓15.67%
北米合計 722 ↑ 3 ↓ 81 ↓10.09%

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Posted by 松    8/15/25 - 13:01   

7月NOPA大豆圧搾高は前月から5.4%増加、予想も上回る
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

25年7月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 195.67 ↑5.36% ↑6.99% 191.59
大豆油在庫 1379.00 ↑0.95% ↓7.71% 1380.00

Posted by 松    8/15/25 - 12:47   

6月企業在庫は前月から0.17%増加、予想やや上回る
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年6月 前月比 25年5月 市場予想
企業在庫 2660314 ↑0.17% ↓0.00% ↑0.1%
在庫率 1.382 ↓0.005 1.387

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Posted by 松    8/15/25 - 10:06   

8月ミシガン大消費者指数は58.6に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

25年8月 25年7月 市場予想
消費者指数速報値 58.6 61.7 61.3

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Posted by 松    8/15/25 - 10:02   

25/25年ウクライナ穀物収穫は14日時点で2,480.6万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物・豆類収穫は8月14日時点で2,480万6,000トンとなった。前年同期に2,845万9,000トンだったを12.8%下回っている。収穫面積は618.7万ヘクタールと、作付の55%が終了、イールドは1ヘクタールあたり4.01トンと、前週に3.76トンだったのから上昇した。前年同期のイールドは4.24トンだった。このうち小麦の収穫は1,898万6,000トン、イールドは4.32トンとなっている。

Posted by 松    8/15/25 - 09:53   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、14日時点で94.6%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度のコーン収穫は14日時点で事前予想の94.6%が終了した、前週の89.3%から5.3ポイント進捗した。イールドは1ヘクタールあたり7.21トンと、前週の7.23トンから低下した。生産見通しは、4,900万トンで据え置きとなった。

Posted by 松    8/15/25 - 09:46   

7月鉱工業生産指数は前月から0.12%低下、市場予想と一致
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2017年=100

25年7月 25年6月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓0.12% ↑0.35% ↓0.1%
設備稼働率 77.52% 77.72% 77.5%

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Posted by 松    8/15/25 - 09:30   

8月ニューヨーク連銀指数は11.9に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 25年8月 25年7月 市場予想
総合 11.9 5.5 0.0

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Posted by 松    8/15/25 - 08:47   

7月輸入物価指数は前月から0.43%上昇、輸出は0.13%上昇
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

25年7月 前月比 前年比 25年6月
輸入物価指数 141.5 ↑0.43% ↓0.21% ↓0.14%
>非燃料 130.3 ↑0.31% ↑0.93% ↓0.31%
輸出物価指数 152.5 ↑0.13% ↑2.21% ↑0.53%

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Posted by 松    8/15/25 - 08:41   

7月小売売上高は前月から0.51%増加、市場予想と一致
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

25年7月 前月比 25年6月 市場予想
小売売上高 726283 ↑0.51% ↑0.90% ↑0.5%
>自動車除く 587165 ↑0.27% ↑0.80% ↑0.3%

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Posted by 松    8/15/25 - 08:33   

8/15(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月小売売上高 (08:30)
・7月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・8月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・7月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・8月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・6月企業在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・7月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・原油 9月限OP 納会

Posted by 松    8/15/25 - 07:11   

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