2025年08月20日(水)
FX:ドル安、FRB理事辞任圧力で売り先行もFOMC議事録下支え
[場況]
ドル/円:147.31、ユーロ/ドル:1.1651、ユーロ/円:171.64 (NY17:00)
為替はドル安が進行、トランプ大統領がFRBのクック理事が住宅ローンの申請に関して虚偽の深刻を下との疑惑から、辞任を要求したことを受け、FRBの独立性に対する懸念があらためて高まる中でドルに売りが膨らんだ。一方で午後に発表された7月のFOMC議事録では、インフレ高止まりのリスクの方が雇用悪化リスクより高いとの見方が優勢だったことが明らかになり、ドルの買い戻しにつながった。ドル/円は東京では147円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドン時間にも新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると売り圧力が強まり、147円をやや割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、昼前には147円台前半まで値を回復した。その後FOMC議事録が発表されると改めて買い意欲が強まり、147円台半ばまで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.16ドル台前半まで値を切り下げての推移。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める1.16ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買い一巡となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、171円台半ばから後半のレンジまで値を下げての推移となった。午後にまとまった売りが出ると、171円台前半まで下げ幅を拡大。直後には買い戻しが集まり、ロンドン朝には172円に迫るまで値を回復した。その後は171円台後半のレンジ内でのもみ合い、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて売りが優勢となると171円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。
Posted by 松 8/20/25 - 17:20
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:44,938.31↑16.04
S&P500種:6,395.78↓15.59
NASDAQ総合指数:21,172.86↓142.10
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を控えて様子見気分の強い中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが先行する展開となったが、大型株には買い意欲も強く、値動きは限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げたものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、100ポイント台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては再び買いが集まりプラス圏を回復、昼には売りに押されるなど、その後も方向感の定まらない展開が継続。午後遅くには買いが優勢となったものの、強気の流れを作るには至らず。引けにかけては売りに押され、前日終値近辺で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や生活必需品、保険などにも買いが集まった。一方で運輸株は大きく下落、一般消費財にも売りが膨らんだほか、情報やコミュニケーション、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.05%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やキャタピラー(CAT)も1%を超える伸びを記録。一方でアップル(AAPL)は1.97%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 8/20/25 - 16:35
天然ガス:小幅続落、気温低下予報重石も下げ幅は限定的
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.752↓0.014
NY天然ガスは小幅続落。北東部を中心に気温が低下、今後も冷房需要の増加が期待できない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となったものの、押し目では割安感から買い意欲も強く、下げは限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はまとまった買いが入りプラス圏を回復したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけてもしばらくは方向感なく上下に振れる展開が続いた。午後には値動きも落ち着き、前日終値をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 8/20/25 - 15:18
石油製品:上昇、原油高の進行好感する形で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.1283↑0.0393
暖房油9月限:2.2796↑0.0285
NY石油製品は上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりとレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後はガソリンが一段と騰勢を強める展開、午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後まで底堅く推移した。暖房油jは中盤にかけて売りに押し戻されたものの、午後にかけては買い意欲が強まり、しっかりと値を回復した。
Posted by 松 8/20/25 - 15:13
原油:反発、原油在庫の大幅取り崩し好感し買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:62.71↑0.94
NY原油は反発。在庫統計で原油が予想を上回る大幅取り崩しとなったことを好感、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。ウクライナの停戦交渉が進捗しなかった場合、ロシアに対して厳しい制裁措置が打ち出されるとの懸念も引き続き下支えとなった。10月限は夜間取引から買いが先行、62ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後も同水準での推移が継続、在庫統計発表後には一旦売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼には63ドル台まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/20/25 - 15:00
大豆:反発、前日の下落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1036-0↑2-1/4
シカゴ大豆は反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。週初から始まっているクロップレポートでは概ね良好な生育状況が確認されているものの、インディアナ州の鞘数が前年を下回るなど、高イールドが確定しているわけではないとの見方も下支えとなった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。朝方には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、1040セント台まで値を回復。中盤にかけては買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/20/25 - 14:47
コーン:小幅反発、原油や小麦の上昇につれて買い戻し優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:404-0↑0-3/4
シカゴコーンは小幅反発。新たな材料に欠ける中、原油や小麦の上昇につれる形で投機的な買い戻しが優勢となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝には売りが優勢となったものの、4ドルの節目手前では下げ止まった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、406セント台まで値を回復。買い一巡後は400セント台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/20/25 - 14:37
小麦:反発、米金利低下やドル安支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:505-1/2↑7-0
シカゴ小麦は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。米長期金利の低下やドル安の進行も、強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンの時間帯には5ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、500セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、5ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。最後は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/20/25 - 14:29
金:反発、ハイテク中心の米株安や金利低下支えに買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:3,388.5↑29.8
NY金は反発。ハイテク銘柄を中心に米株にポジション調整の売りが膨らみ、米金利が低下委する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、3,370ドル近辺まで値を切り上げての推移が続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には3,390ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押し戻されたものの、3,380ドル台で下げ止まり。引けにかけても底堅い相場展開となった。
Posted by 松 8/20/25 - 13:54
コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安支えとなる中で買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:353.45↑4.40
NYコーヒーは続伸。高温乾燥によるブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、朝方にかけてはやや上値の重い展開が続いた。NY に入ると一転して買い意欲が強まり、350セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値毛根を維持しての推移が継続、引けにかけては売りが優勢となったが、350セント台前半では下げ止まった。
Posted by 松 8/20/25 - 13:29
20年債入札、応札倍率は2.54、最高利回りは4.876%
[金融・経済]
20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 20年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/23) |
| 合計 | 40629.1 | 16000.0 | 2.54 | 2.79 |
| 競争入札分 | 40468.8 | 15839.7 | 2.55 | 2.80 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 60.64% | 67.43% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.876% | (44.44%) | 4.935% |
Posted by 松 8/20/25 - 13:06
天然ガス在庫は250億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 25.0 | ↑ 15.0 〜 ↑ 33.0 | |
| >前週 | ↑ 56.0 | ||
| >前年 | ↑ 29.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 35.0 |
Posted by 松 8/20/25 - 12:09
米エタノール在庫は3.9万バレルの増加、生産は2.1万バレル減少
[エタノール]
米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、8月15日現在のエタノール在庫は2,268万8,000バレルと、前週から3.9万バレル増加した。在庫は前年を3.8%下回る一方、過去5年平均は1.3%上回る水準にある。エタノール生産は日量107.2万バレルと前週から2.1万バレルの減少、前年比では2.4%の減少、過去5年平均比では6.5%の増加となった。
Posted by 松 8/20/25 - 11:28
EIA在庫:原油は601.4万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 420684 | ↓ 6014 | ↓ 1514 | ↓ 2400 | |
| ガソリン在庫 | 223570 | ↓ 2720 | ↓ 1343 | ↑ 1000 | |
| 留出油在庫 | 116028 | ↑ 2343 | ↑ 743 | ↑ 500 | |
| 製油所稼働率 | 96.55% | ↑ 0.15 | ↓ 0.42 | - | |
| 原油輸入 | 6497 | ↓ 423 | - | - |
Posted by 松 8/20/25 - 10:47
25/26年ウクライナ穀物輸出は20日時点で308.4万トン、前年下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は8月20日時点で308万4,000トンとなった。前年同期には638万5,000トンの輸出があった。このうち8月の輸出は141万9,000トン、前年同期には268万3,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計が172万6,000トン、コーンは84万1,000トンとなっている。
Posted by 松 8/20/25 - 09:28
コロンビアとメキシコ向けでコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は20日、民間業者からコロンビア向けで10万トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。またメキシコ向けでも12万5,741トンの25/26年度産コーン輸出成約報告があったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 8/20/25 - 09:22
インディアナ州コーンイールド上昇、大豆さや数は減少
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2024年中西部クロップツアー2日目、インディアナ州のコーンのイールドは1エーカー193.82ブッシェルと、前年のツアーでの187.54ブッシェルから上昇した。過去3年平均の182.09ブッシェルも大きく上回っている。イヤー数は103.18本と、前年の102.77本、過去3年平均の101.85本のいずれからも増加している。大豆のさや数は1,376.59個と、前年に1,409.02個と22年ぶりの高水準となったから減少。過去平均の1,294.98個は大きく上回っている。
Posted by 松 8/20/25 - 09:19
ネブラスカ州コーンイールドと大豆さや数、前年上回る
[穀物・大豆]
プロファーマー主催の2025年中西部クロップツアー2日目、ネブラスカ州のコーンのイールド推定は1エーカー179.50ブッシェルと、前年のツアーでの173.25ブッシェルから上昇した。過去3年平均の166.33ブッシェルも上回っている。イヤー数は90.97本と、前年の90.91本からやや増加、過去3年平均の89.97本も上回った。また、大豆のさや数は1,348.31個と、前年の1,172.48個から増加、過去3年平均の1,132.07個も大幅に上回っている
Posted by 松 8/20/25 - 09:19
7月の中国砂糖輸入は74万トン、前年から大幅に増加
[砂糖]
中国税関総局によると、7月の砂糖輸入は74万トンと、前年同月に42万トンだったのから大幅に増加した。年初からの累計では178万トンと、前年同期を4.0%上回っている。
Posted by 松 8/20/25 - 08:53
7月の中国コーン輸入、小麦輸入ともに前年から大幅に減少
[穀物・大豆]
中国税関総局によると、7月のコーン輸入は6万トンと、前年同月の109万トンから大きく減少した。年初からの累計では84万トンと、前年同期との比較で93.0%の減少となる。7月の小麦輸入は41万トンと、前年同月に80万トンだったのから減少、年初からの累計では327万トンと、前年同期を76.4%下回っている。
Posted by 松 8/20/25 - 08:52
MBA住宅ローン申請指数は前週から1.42%低下
[経済指標]
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 8月15日 | 前週比 | 前年比 | 8月8日 | |
| 総合指数 | 277.1 | ↓1.42% | ↑22.72% | ↑10.93% |
| 新規購入指数 | 160.3 | ↑0.06% | ↑22.74% | ↑1.39% |
| 借り換え指数 | 926.1 | ↓3.15% | ↑22.76% | ↑23.00% |
Posted by 松 8/20/25 - 07:19
19日のOPECバスケット価格は68.45ドルと前日から0.24ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/19 (火) | 68.45 | ↑0.24 |
| 8/18 (月) | 68.21 | ↓0.43 |
| 8/15 (金) | 68.64 | ↑0.25 |
| 8/14 (木) | 68.39 | ↑0.56 |
| 8/13 (水) | 67.83 | ↓1.08 |
Posted by 松 8/20/25 - 07:15
8/20(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・20年債入札 (13:00)
・7月29-30日FOMC議事録 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・原油 9月限納会
Posted by 松 8/20/25 - 07:13
2025年08月19日(火)
FX:円高、ハイテク中心の株安受けて安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:147.66、ユーロ/ドル:1.1646、ユーロ/円:171.98 (NY17:00)
為替は円高が進行。米株にハイテク銘柄を中心とした売り圧力が強まるなど、投資家のリスク志向がやや後退する中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、147円台後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや値を持ち直す格好となり、NYでは148円に迫るまで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには147円台半ばまで反落。売り一巡後もしばらくは同水準での推移が継続、午後遅くにはやや買い戻しが集まった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲委が強まり、1.17ドルをうかがう水準まで値を切り上げた。NYでは一転して売りが優勢となり、午後には1.16ドル台半ばまで反落。遅くには売りも一服、同水準でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、172円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後遅くには買い意欲が強まり、ロンドンでは172円台半ばまで値を回復、NY朝には172円台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売り一色の展開。午後には171円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 8/19/25 - 17:20
ブラジルコーヒー輸出:19日現在154.91万袋と前月を10.0%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月19日 | 8月累計 | 前月(7/22) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 219.167 | 1549.149 | 1720.475 | ↓10.0% | ↓2.3% |
| >アラビカ種 | 153.093 | 1125.308 | 1236.194 | ↓9.0% | ↑3.2% |
| >ロブスタ種 | 57.397 | 296.353 | 326.009 | ↓9.1% | ↓72.8% |
| >インスタント | 8.677 | 127.488 | 158.272 | ↓19.5% | ↓88.3% |
Posted by 松 8/19/25 - 17:02
API在庫:原油は240万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月15日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 2400 | ↓ 1514 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 100 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1000 | ↓ 1343 | |
| 留出油在庫 | ↑ 500 | ↑ 743 |
Posted by 松 8/19/25 - 16:49
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:44,922.27↑10.45
S&P500種:6,411.37↓37.78
NASDAQ総合指数:21,314.95↓314.82
NY株式はダウ工業平均が小幅反発の一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。パウエルFRB議長のジャクソンホール講演を金曜に控え、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売り圧力が強まったが、ダウ平均は決算発表を好感したホーム・デポの上昇が全体を押し上げた。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に300ポイントに迫るまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には小幅ながらマイナス転落。その後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。午後遅くには売りに押され100ポイント近くまで値を下げる場面も見られたものの、引け間際にまとまった買いが入ると小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、運輸株や保険に買いが集まったほか、生活必需品や公益株、薬品株も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体や情報、コミュニケーションも値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が3.17%の上昇となったほか、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)にもしっかりと買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は3.50%の下落、ボーイング(BA)の下げも3%を超えたほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/19/25 - 16:37
天然ガス:続落、北東部の気温低下で冷房需要の後退を嫌気
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.766↓0.124
NY天然ガスは続落、北東部を中心に気温が低下、冷房需要の後退観測が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、2.80ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、2.70ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、2.70ドル台後半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 8/19/25 - 15:13
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0890↓0.0097
暖房油9月限:2.2511↑0.0108
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売りが先行、原油安の進行が重石となる中で軟調な展開が続いた。朝方にかけては一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤以降はガソリンが再び売りに押されマイナス転落する一方、暖房油は最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/19/25 - 15:08
原油:反落、ウクライナ停戦交渉進むとの遺体が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:61.77↓0.93
NY原油は反落。前日の米宇首脳会談でトランプ大統領がウクライナの安全保障に関与する方針を示したことを受け、ウクライナの停戦に向けた動きが進展し地政学リスクが後退するとの期待が市場に広がる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると62ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には61ドル台後半まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い戻しが集まったものの、62ドル台を回復したあたりで早々に息切れ。昼からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後は61.60ドルまで値を崩した。
Posted by 松 8/19/25 - 14:59
大豆:続落、クロップツアーで生育良好との見方強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1033-3/4↓7-1/2
シカゴ大豆は続落。前日から始まったクロップツアーで生育が順調との見方が示される中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始とのは一段と売り圧力が強まり、中盤には1030セント近辺まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/19/25 - 14:49
コーン:反落、生育順調との見方が改めて売りを呼び込む展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:403-1/4↓3-1/4
シカゴコーンは反落。前日から始まったクロップツアーで前年を上回るイールド見通しが示されるなど、天候に恵まれ生育が順調に進んでいるとの見方が改めて重石となる中で売り圧力が強まった。12月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引の開始時には401セントまで値を切り下げる格好となった。直後には一転して買い意欲が強まり、406セントまで値を戻したものの、プラス転換目前で息切れ。中盤には403セント台まで値を下げてのもみ合い、それ以上の動きは見られることがなかった。
Posted by 松 8/19/25 - 14:46
小麦:続落、コーンの下落につれて投機的な売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦9月限終値:498-1/2↓4-1/4
シカゴ小麦は続落、期近終値ベースで昨年8月以来の安値をつけた。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、豊作見通しが強まったコーンの下落につれる形で投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが優勢、5ドルの節目割れを試す水準まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も5ドルを中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が継続。中盤以降は売りが優勢となり、490セント台後半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 8/19/25 - 14:40
金:続落、ウクライナ停戦への期待高まる中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:3,358.7↓19.3
NY金は続落。前日の米国とウクライナの首脳会談を受け、ウクライナ停戦に向けて事態が進むとの期待が高まる中、安全資産としての金に対してポジション整理売り圧力が強まった。12月限は夜間取引では買いが先行、3,380ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝に一段と買い意欲が強まると、3,390ドルにせまるまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、午後には3,360ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/19/25 - 14:03
コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:349.05↑13.00
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、340セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。朝方にかけは売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。NY に入ると改めて騰勢を強める展開、340セント半ばまで値を切り上げてあたりでは伸び悩む場面も見られたが、昼前からは改めて買い意欲が強まり、350セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/19/25 - 13:54
砂糖:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.31↑0.06
NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間お時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝には売りに押され、僅かながらもマイナス転落する場面が見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、16.45セントの高値まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には再びマイナス転落したものの、引けにかけては再び買いが集まり、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/19/25 - 13:31
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.7セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン
| 8月18日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢312.5 | ↑0.7 | ↓25.7 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢371.3 | ↓4.1 | ↑2.5 |
Posted by 松 8/19/25 - 13:23
25/26年ウクライナ穀物輸出、18日時点で前年同期の半分以下
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は8月18日時点で298万3,000トンとなった。前年同期には638万5,000トンの輸出があった。このうち8月の輸出はここまでで131万8,000トン、前年同期は268万3,000トンだった。このうち小麦輸出の累計は167万3,000トン、コーンは83万5,000トンとなっている。
Posted by 松 8/19/25 - 09:59
メキシコ向けで22.9万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は19日、民間業者からメキシコ向けで22万8,696トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 8/19/25 - 09:46
オハイオ州コーンイールド、大豆さや数とも前年上回る
[穀物・大豆]
18日に始まったプロファーマー主催の2025年中西部クロップツアーでは、初日のオハイオ州のコーンのイールドが185.69ブッシェルと、前年のツアーでの183.29ブッシェルから上昇。過去3年平均の180.47ブッシェルも上回っている。一方イヤー数は98.18本と、前年の100.37本、過去3年平均の99.96本をそれぞれ下回った。オハイオ州大豆の平均さや数は3フィート四方あたり1,287.28個で、前年の1,229.93個から増加、過去3年平均の1,204.83個も上回った。
Posted by 松 8/19/25 - 09:43
サウスダコタ州コーンイールド、大豆さや数ともに前年大きく上回る
[穀物・大豆]
18日に始まったプロファーマー主催の2025年中西部クロップツアーでは、初日のサウスダコタ州のコーンイールドが1エーカーあたり174.18ブッシェルと、前年のツアーの156.51ブッシェルを大きく上回った。過去3年平均の144.13ブッシェルも更に上回っている。イヤー数は90.84本と、やはり前年の84.42本、過去3年平均の84.71本を上回っている。大豆の平均さや数は3フィート四方で1188.45個と、前年の1025.89個から増加、過去3年平均の970.10個も大きく上回っている。
Posted by 松 8/19/25 - 09:43
ユーロシステムの金準備高は前週から400万ユーロ増加
[メタル]
米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は8月16日時点で前年同期から5.9%増加した。前週の5.7%から伸びがやや強まった。
Posted by 松 8/19/25 - 09:31
米チェーンストア売上高、8月16日時点で前年から5.9%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は8月16日時点で前年同期から5.9%増加した。前週の5.7%から伸びがやや強まった。
Posted by 松 8/19/25 - 09:29
7月住宅着工件数は142.8万戸と前月から5.15%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 25年7月 | 前月比 | 25年6月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1428 | ↑5.15% | 1358 | 1311 | |
| 建築許可件数 | 1354 | ↓2.80% | 1393 | 1390 |
Posted by 松 8/19/25 - 09:12
18日のOPECバスケット価格は68.21ドルと前週末から0.43ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/18 (月) | 68.21 | ↓0.43 |
| 8/15 (金) | 68.64 | ↑0.25 |
| 8/14 (木) | 68.39 | ↑0.56 |
| 8/13 (水) | 67.83 | ↓1.08 |
| 8/12 (火) | 68.91 | ↑0.27 |
Posted by 松 8/19/25 - 07:05
8/19(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 8/19/25 - 07:01
2025年08月18日(月)
FX:ドル高、材料難の中ながら米長期金利の上昇支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:147.87、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:1.1660172.40 (NY17:00)
為替はドル高が進行。特に大きな材料が出たわけではなかったが、米長期金利の上昇を支えにドルに買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一旦は売りに押され147円台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には148円の節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。昼前には値動きも落ち着き、147円台後半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.16ドル台後半まで値を切り下げた。NY に入っても軟調な流れが継続、昼過ぎには1.16ドル台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、172円台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。午後には一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると172円台前半まで反落。NY朝にかけては再び買い意欲が強まり、172円台後半まで値を切り上げたものの、昼には172円台前半まで値を下げるなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。午後遅くには172円台半ばでのもみ合いとなった。
Posted by 松 8/18/25 - 17:19
ブラジルコーヒー輸出:18日現在133.00万袋と前月を6.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月18日 | 8月累計 | 前月(7/17) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 161.366 | 1329.982 | 1249.162 | ↑6.5% | ↓11.0% |
| >アラビカ種 | 161.366 | 972.215 | 911.023 | ↑6.7% | ↓5.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 238.956 | 223.717 | ↑6.8% | ↓76.7% |
| >インスタント | 0.000 | 118.811 | 114.422 | ↑3.8% | ↓88.4% |
Posted by 松 8/18/25 - 16:56
株式:ダウ平均とS&P500が小幅安の一方、ナスダック僅かに反発
[場況]
ダウ工業平均:44,911.82↓34.30
S&P500種:6,449.15↓0.65
NASDAQ総合指数:21,629.77↑6.80
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅安となる一方、ナスダック総合指数は僅かに反発。パウエルFRB議長のジャクソンホールにおける講演を金曜に控えて様子見の姿勢が強まる中、狭いレンジ内で売り買いに揉まれる展開となった。米ロ首脳会談ではトランプ大統領がウクライナの安全保障体制に関与する意向を示したが、特に材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きから売り買いが交錯、先週末の終値を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降は徐々に値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。午後に入ってもしばらくは方向感の定まらない展開が継続、遅くには売り圧力が強まる場面も見られたが、下げ幅が100ポイントを超えることもなく下げ止まり。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復した。
セクター別では、銀行株や半導体、工業株、一般消費財に買いが優勢となったほか、情報や生活必需品も底堅く推移。一方でコミュニケーションや保険、バイオテクノロジー、公益株、エネルギー、素材は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.47%の上昇、キャタピラー(CAT)やシスコ・システムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録した。一方でシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)は1.52%の下落、アムジェン(AMGN)やボーイング(BA)、ホーム・デポ(HD)、コカ・コーラ(KO)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 8/18/25 - 16:37
USDAクロップ:大豆作柄はほぼ変わらず、生育も平年並みのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月17日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 6% | 24% | 53% | 15% |
| 前週 | 2% | 5% | 25% | 53% | 15% |
| 前年 | 2% | 6% | 24% | 54% | 14% |
| 大豆開花進捗率 | 8月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 91% | 94% | 95% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 82% | 71% | 80% | 82% |
Posted by 松 8/18/25 - 16:13
USDAクロップ:コーン作柄は前週から僅かに悪化、成熟始まる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月17日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 6% | 21% | 50% | 21% |
| 前週 | 2% | 5% | 21% | 52% | 20% |
| 前年 | 4% | 7% | 22% | 51% | 16% |
| コーンシルキング進捗率 | 8月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 97% | 98% |
| コーンドウ進捗率 | 8月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 72% | 58% | 72% | 73% |
| コーンデント進捗率 | 8月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 27% | 14% | 28% | 26% |
| コーン成熟進捗率 | 8月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | - | 4% | 3% |
Posted by 松 8/18/25 - 16:11
USDAクロップ:春小麦作柄は僅かに改善、収穫は平年並みのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月17日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 4% | 14% | 32% | 45% | 5% |
| 前週 | 5% | 13% | 33% | 44% | 5% |
| 前年 | 1% | 4% | 22% | 61% | 12% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 36% | 16% | 29% | 36% |
Posted by 松 8/18/25 - 16:10
USDAクロップ:冬小麦収穫は94%終了、平年や前年よりやや遅れる
[場況]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 8月17日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 90% | 96% | 95% |
Posted by 松 8/18/25 - 16:09
天然ガス:反落、北東部の気温低下で売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.890↓0.026
NY天然ガスは反落。北東部で金が低下したこともあって夜間取引では売りが先行したものの、押し目では割安感から買い意欲も強く、最後は下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.80ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては一転して買い意欲が強まる格好となり、2.80ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後もややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、午後には一段と買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押し戻されマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/18/25 - 15:36
石油製品:反発、原油の上昇好感に買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0987↑0.0262
暖房油9月限:2.2403↑0.0153
NY石油製品は反発、原油の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては売りに押される格好となりマイナス転落したものの、通常取引開始後は中盤にかけて徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。午後には買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 8/18/25 - 15:30
原油:反発、ロシアへの制裁圧力強まるとの見方が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:62.70↑0.72
NY原油は反発。米宇首脳会談で、トランプ大統領がウクライナの安全保障に関与する方針を示したことを受け、ロシアへの制裁圧力が強まるとの見方が投機的な買いを呼び込んだ。10月限は夜間取引から買いが優勢、62ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押されマイナス転落、通常取引開始後には61ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られたものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後には首脳会談の開始を受けて改めて騰勢を強める63ドルまで値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/18/25 - 15:19
大豆:小幅反落、これまでの上昇の反動から売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1041-1/4↓1-1/4
シカゴ大豆は小幅反落。新たな材料に欠ける中、これまでの上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが先行、1030セント台後半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後にまとまった買いが入るとプラス圏を回復、1040セント台後半まで値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけては先週末の終値を挟んだ狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開。最後はやや売りが優勢となる形で取引を終了した。
Posted by 松 8/18/25 - 15:00
コーン:小幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが優勢の展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:406-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、そのまま408セントまで値を切り上げる展開。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、最後までプラス圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/18/25 - 14:54
小麦:小幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気した売りが優勢
[場況]
CBOT小麦9月限終値:502-3/4↓3-3/4
シカゴ小麦は小幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、プラス圏を回復する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤には5ドルの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は504セント台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 8/18/25 - 14:50
金:小幅安、米宇首脳会談控えて手仕舞い売りが優勢の展開
[場況]
COMEX金12月限終値:3,378.0↓4.6
NY金は小幅安。午後にトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談を控えて様子見気分の強まる中、ポジション整理の売りが優勢の展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、早々に3,400ドルの節目を回復する場面も見られた。ロンドン時間では3,390ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合いが継続、通常取引開始後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼には3,380ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げた。引けにかけては動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/18/25 - 14:03
コーヒー:続落、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:336.05↑1.85
NYコーヒーは続落。新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルの供給不安の再燃が下支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時にはやや売りが優勢となったものの、早朝にかけて買い意欲が強まりプラス転換、340セントの節目に迫るまでに値を切り上げた。その後は再び上値が重くなり、NYに入ると320セント台半ばまで反落。売り一巡後もしばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたものの、中盤以降は再び騰勢を強める格好となり、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/18/25 - 13:53
砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.25↓0.19
NY砂糖は続落。新たな材料に欠ける中、先週後半の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には16.20セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/18/25 - 13:20
輸出検証高:小麦とコーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月14日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 395.2 | ↓4.7% | ↑5.6% | 4811.5 | ↑3.7% |
| コーン | 1050.7 | ↓31.0% | ↓13.7% | 64219.6 | ↑28.0% |
| 大豆 | 473.6 | ↓13.0% | ↑16.6% | 48867.6 | ↑11.6% |
Posted by 松 8/18/25 - 11:32
8月住宅市場指数(HMI)は32に低下、予想も下回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 25年8月 | 25年7月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 32 | 33 | 34 |
Posted by 松 8/18/25 - 10:02
仕向け先不明12.4万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者から仕向け先不明で12万4,000トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 8/18/25 - 10:01
ロシア、小麦やコーンの輸出関税ゼロを継続
[穀物・大豆]
インターファクス通信が伝えたところによると、ロシア農業省は先週に引き下げた小麦、大麦、コーンの輸出関税を、19日以降もゼロにとどめることを明らかにした。新たな税率は、8月26日まで有効となる。
Posted by 松 8/18/25 - 09:52
パキスタン、国内価格安定のため8万5,000トンの砂糖を輸入
[砂糖]
パキスタン政府は15日、旺盛な需要に対処し国内価格の安定を図るため、砂糖8万5,000の輸入を行う方針を明らかにした。
Posted by 松 8/18/25 - 09:46
25/26年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は2.66%の減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の25/26年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、7月後半の圧搾高は5,021万7,000トンと、前年同期から2.66%減少した。前年同期には3.35%の減少となっていた。25/26年度の圧搾高は8月1日時点で3億623万7,000トンと、前年同期を8.57%下回っている。
7月後半の砂糖生産は361万4,000トンと、前年から0.80%減少した。エタノール生産は22億8,000万リットルと10.98%の減少、このうち無水エタノールは8億8,000万リットルと6.57%の減少、含水エタノールは14億リットルと13.54%減少した。25/26年度の砂糖生産は16日時点で1,926万8,000トンと、前年から7.76%の減少。エタノールは138億8,200万リットルと前年比で11.96%の減少となった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は126.85キログラム、前年同期の133.21キログラムを下回っている。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の49.13%から52.06%に上昇、エタノール向けは50.87%から47.94%に低下した。
Posted by 松 8/18/25 - 09:02
15日のOPECバスケット価格は68.64ドルと前日から0.25ドル上昇
[場況]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/15 (金) | 68.64 | ↑0.25 |
| 8/14 (木) | 68.39 | ↑0.56 |
| 8/13 (水) | 67.83 | ↓1.08 |
| 8/12 (火) | 68.91 | ↑0.27 |
| 8/11 (月) | 68.64 | ↓0.27 |
Posted by 松 8/18/25 - 07:06
8/18(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月住宅市場指数(HMI) (10:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
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Posted by 松 8/18/25 - 07:03
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