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2025年08月27日(水)

FX:マチマチ、米長期金利の値動き睨みドル中心に売り買い交錯
  [場況]

ドル/円:147.34、ユーロ/ドル:1.1637、ユーロ/円:171.50 (NY17:00)

為替は全般マチマチ。米長期金利の値動きを睨みながら、ドルを中心に売り買いに揉まれる展開となった。ドル/円は東京では買いが先行、前日のドル安の反動もあり、148円の節目に迫るまで値を切り上げた。午後には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると改めて騰勢を強める展開、米長期金利の上昇も支えとなる中、148円台前半まで上げ幅を拡大した。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、米金利が低下に転じたことも嫌気される格好となり、昼過ぎには147円台前半まで一気に値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと値を回復、午後遅くには147円台半ばでのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.16ドル台前半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.15ドル台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、1.16ドル台前半まで一気に値を回復。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、172円に迫るまで値を切り上げる場面も見られたものの、昼からは一転して売りに大きく押し戻される格好となり、ロンドンに入ると171円台半ばまで反落。その後は売りも一服となり、171円台半ばまで値を回復。NYに入ると171円台後半まで買い進まれたものの、中盤にかけては売り圧力が強まり171円台前半まで値を下げた。午後には値動きも落ち着き、171円台半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/27/25 - 17:20   

株式:続伸、FRBの利下げ観測支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:45,565.23↑147.16
S&P500種:6,481.40↑15.46
NASDAQ総合指数:21,590.14↑45.87

NY株式は続伸、S&P500種は小幅ながら史上最高値を更新した。FRBの9月利下げ観測が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持してのもみ合いが継続。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、引け前には上げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。

セクター別では、エネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、銀行株や情報も堅調に推移。一方で金鉱株やコミュニケーション、ヘルスケア、工業株は上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.63%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超えるも1%を超える上昇を記録。一方でメルク(MRK)は1.08%の下落、ナイキ(NKE)や、ハネウェル・インターナショナル(HON)、アムジェン(AMGN)も軟調に推移した。

Posted by 松    8/27/25 - 16:28   

大豆:小幅反落、日中方向感なく上下も最後は売りが優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1047-1/2↓2-0

シカゴ大豆は小幅反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。11月限は夜間取引では朝方にかけて買いが先行 、1050セント台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1040セント台半ばまで反落。中盤にかけては買い戻しが集まり、1050セント台を回復したものの、その後は改めて売りが加速、最後は小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/27/25 - 15:50   

コーン:続落、新穀の需給の弱さが改めて売り呼び込む展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:406-0↓3-1/2

シカゴコーンは続落。新穀の需給の弱さが改めて材料視される中、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には405セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後はやや値を持ち直す場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    8/27/25 - 15:46   

小麦:反落、米産に対する需要の低迷が改めて相場の重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:524-1/4↓7-1/2

シカゴ小麦は反落。米産に対する消費国の需要の低迷が改めて材料視される中、ポジション整理の売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には520セント台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後には520セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、すぐに売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いた。中盤以降は値動きも落ち着き、520セント台半ばで上値の重い展開が継続。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    8/27/25 - 15:41   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.886↑0.096

NY天然ガスは反発。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。早朝からは流れが一転、まとまった買いが断続的に入ると、通常取引開始後には2.90ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押し戻される格好となったものの、高値圏を維持してしっかりと下げ止まり。午後には改めて2.90ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。

Posted by 松    8/27/25 - 15:26   

石油製品:反発、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9682↑0.0135
暖房油10月限:2.2940↑0.0168

NY石油製品は反発、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い。早朝にかけてはやや売りに押し戻される場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/27/25 - 15:21   

原油:反発、株高や米長期金利の低下好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:64.15↑0.90

NY原油は反発。新たな買い材料が出たわけではなかったが、株高の進行や米長期金利の低下を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方にかけては一転して騰勢を強める格好となり、通常取引開始時には63ドル台半ばまで値を回復。その後も買いの勢いは衰えず、引け間際には64ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/27/25 - 15:08   

金:続伸、朝方まで売り優勢もその後金利低下支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,448.6↑15.6

NY金は続伸。朝方まではポジション整理の売りが優勢となったが、その後は米長期金利の低下が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いたが、その後は一転して騰勢を強める格好となり、昼過ぎには3,450ドル台前一気に上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/27/25 - 14:21   

コーヒー:大幅反発、世界的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:385.30↑13.00

NYコーヒーは大幅反発、ブラジルの乾燥による作柄悪化や世界的な需給逼迫に対する懸念が改めて材料視される中で買いが加速、期近終値ベースで5月9日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢、早朝には360セント台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、NYに入るとプラス転換、その後は一段と騰勢を強める格好となり、昼には380セント台半ばまで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/27/25 - 14:05   

砂糖:小幅続伸、原油高の進行支えに投機的な買い優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.47↑0.06

NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、原油高の進行が支えとなる中で投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺で上下に振れる展開、早朝にかけては騰勢を強め、16セント台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、NYに入ると売りに押されマイナス転落。中盤にかけては再び買いが優勢となりプラス転換、昼前には16.50セントまで値を回復した。引け間際にはまとまった売りが出たものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/27/25 - 13:51   

天然ガス在庫は280億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
28日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 28.0 ↑ 21.0 〜 ↑ 38.0
>前週 ↑ 13.0
>前年 ↑ 35.0
>過去5年平均 ↑ 38.0

Posted by 松    8/27/25 - 13:09   

5年債入札、応札倍率は2.36と前回上回る、最高利回りは3.724%
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/28)
合計 165386.2 70000.1 2.36 2.31
競争入札分 165270.0 69883.9 2.36 2.32
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.48% 58.28%
最高落札利回り(配分比率) 3.724% (84.43%) 3.983%

Posted by 松    8/27/25 - 13:08   

米エタノール在庫は13.9万バレルの減少、生産は0.2万バレル減少
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、8月22日現在のエタノール在庫は2,254万9,000バレルと、前週から13.9万バレル減少した。在庫は前年を4.3%下回る一方、過去5年平均は2.2%上回る水準にある。エタノール生産は日量107.0万バレルと前週から0.2万バレルの減少、前年比では0.1%の減少、過去5年平均比では8.9%の増加となった。

Posted by 松    8/27/25 - 12:11   

2年変動金利債(FRN)入札リ・オープン、応札倍率は3.22
  [経済指標]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/29)
合計 90043.8 28000.1 3.22 2.81
競争入札分 90025.0 27981.3 3.22 2.81
顧客注文比率(外国中銀含む) 77.85% 59.73%
最高割引マージン(配分比率) 0.195% (77.45%) 0.159%

Posted by 松    8/27/25 - 12:00   

EIA在庫:原油は239.2万バレルの取り崩し、石油製品も減少
  [場況]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月22日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 418292 ↓ 2392 ↓ 1913 ↓ 974
ガソリン在庫 222334 ↓ 1236 ↓ 1663 ↓ 2060
留出油在庫 114242 ↓ 1786 ↑ 888 ↓ 1488
製油所稼働率 94.58% ↓ 1.98 ↓ 0.33 -
原油輸入 6234 ↓ 263 - -

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Posted by 松    8/27/25 - 10:44   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.47%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月22日 前週比 前年比 8月15日
総合指数 275.8 ↓0.47% ↑21.55% ↓1.42%
新規購入指数 163.8 ↑2.18% ↑24.28% ↑0.06%
借り換え指数 894.1 ↓3.46% ↑18.61% ↓3.15%

Posted by 松    8/27/25 - 07:15   

26日のOPECバスケット価格は70.54ドルと前日から0.09ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/26 (火) 70.54 ↑0.09
8/25 (月) 70.45 ↑0.19
8/22 (金) 70.26 ↑0.25
8/21 (木) 70.01 ↑0.99
8/20 (水) 69.02 ↑0.57

Posted by 松    8/27/25 - 06:48   

8/27(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2年変動金利債 (FRN)入札 (Re-Opening) (11:30)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・メタル 8月限納会
・天然ガス 9月限納会

Posted by 松    8/27/25 - 06:43   

2025年08月26日(火)

FX:ドル安、FRB理事解任懸念でドル売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:147.36、ユーロ/ドル:1.1643、ユーロ/円:171.55 (NY17:00)

為替はドル安が進行。トランプ大統領がFRBのクック理事を解任する意向を示したことを受け、FRBに対する信頼感が崩れるとの懸念が浮上する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、トランプ大統領がクック理事解任の方針をSNS上で明らかにしたことを嫌気、147円の節目割れを試すまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、147円台後半まで値を回復。ロンドンに入ると再び売りが優勢となり、147円台半ばでのもみ合いが続いた。NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、昼にかけて売り圧力が強まり、147円の節目近辺まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服、147円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京朝から買いが先行、1.16ドル台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻され、1.16ドル台前半まで反落。ロンドン朝には1.16ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり、NY早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を回復した。その後は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが継続。昼からはやや上値が重くなり、1.16ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京朝に171円台前半まで値を下げたものの、その後買い戻しが集まり午後には172円まで値を回復。ロンドンに入ると再び171円台前半まで売りに押されたが、この水準ではしっかりと買いが集まり、NY早朝には171円台後半まで値を戻した。中盤にかけては172円台を回復する場面も見られたが、その後は売りが加速、午後からは171円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/26/25 - 17:22   

API在庫:原油は97.4万バレルの取り崩し、石油製品も減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月22日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 974 ↓ 1913
>オクラホマ州クッシング ↓ 497 -
ガソリン在庫 ↓ 2060 ↓ 1663
留出油在庫 ↓ 1488 ↑ 888

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Posted by 松    8/26/25 - 16:40   

株式:反発、FRB理事解任懸念から売り先行も最後は値を切り上げる
  [場況]

ダウ工業平均:45,418.07↑135.60
S&P500種:6,465.94↑26.62
NASDAQ総合指数:21,544.27↑94.98

NY株式は反発。トランプ大統領がFRBのクック理事を解任する意向を示したことを受け、FRBに対する信頼が低下するとの懸念から売りが先行する場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは前日終値を中心に、方向感なくもみ合う展開。昼前には売りが優勢となり、100ポイント近くまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は再び前日終値近辺まで値を回復してのもみ合い、午後遅くには買い意欲が強まり、引けにかけては100ポイントを超えるまでに値を切り上げた。

セクター別では、金鉱株や銀行株、薬品株、工業株に買いが集まったほか、半導体や通信も堅調に推移。一方で保険株は下落、生活必需品やコミュニケーション、エネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.51%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は1.67%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    8/26/25 - 16:30   

天然ガス:小幅反落、これまでの流れ継いだ売り先行も下げ幅限定
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.790↓0.017

NY天然ガスは小幅反落。弱気の天気予報や冷房需要の低迷観測が引き続き重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したものの、押し目では売られ過ぎ感から買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。通常取引開始後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、2.70ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は再び買いが集まり、昼には再びプラス転換。午後には改めて売りに押し戻されたものの、最後は下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    8/26/25 - 15:28   

石油製品:下落、原油安重石となる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9547↓0.0370
暖房油10月限:2.2772↓0.0655

NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて軟調な展開が続いた。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると、暖房油を中心に大きく下げ幅を拡大した。午後からはガソリンが下げ幅を縮小する一方、暖房油は一段と値を切り下げた。

Posted by 松    8/26/25 - 15:21   

原油:反落、上昇一服となる中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:63.25↓1.55

NY原油は反落。ここまでの投機的な買いの流れも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から売りが先行、63ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方には売りも一服、通常取引開始後には一旦64ドル台まで値を切り上げたものの、中盤にまとまった売りが出ると、63ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/26/25 - 15:11   

大豆:小幅反発、材料難の中で前日の反動から買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1049-1/2↑1-3/4

シカゴ大豆は小幅反発。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、1050セント台前半から半ばのレンジまで値を切り上げてのもみ合いが続いた、通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤から引けにかけてはジリジリと値を回復する格好となり、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/26/25 - 14:56   

コーン:反落、需給見通しの弱さ重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:409-1/2↓2-3/4

シカゴコーンは反落。需給見通しの弱さが改めて重石となる中で売りが膨らんだ。原油安の進行も弱気に作用した。12月限は夜間取引では投機的な買い戻しが優勢、410セント台半ばまで値を切り上げる展開となった。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、410セント台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には408セント台まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一巡となったものの、押し目では買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/26/25 - 14:50   

小麦:小幅続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:531-3/4↑2-0

シカゴ小麦は小幅続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引ではやや売りが優勢となったものの、ロンドンの時間帯に入るとプラス転換、530セント台まで値を回復した。通常取引開始後は530セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移、引けにかけては上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/26/25 - 14:46   

金:反発、FRB理事解任懸念で安全資産の需要強まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,433.↑15.5

NY金は反発、終値ベースで8月8日以来の高値をつけた。トランプ大統領がクックFRBを解任する方針を示したことを受け、FRBに対する信頼が損なわれるとの懸念が浮上する中、安全資産としての需要が相場を押し上げた。ドル安の進行も下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては買い意欲が強まり、昼には3,430ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値近辺を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/26/25 - 14:11   

コーヒー:大幅続落、ポジション整理の売りに押し戻される展開
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:372.30↓5.45

NYコーヒーは大幅続落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には360セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、370セント台半ばまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。その後再び売りが膨らんだものの、再び日中安値を試すには至らず。中盤以降は値動きも落ち着き、370セント近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/26/25 - 14:03   

砂糖:小幅反発、ブラジルの供給不安下支えもレアル安が重石
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.41↑0.01

NY砂糖は小幅反発。ブラジルCONABが25/26年度の砂糖生産見通しを引き下げたことが支えとなる中で買いが優勢の展開となったが、一方で対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の下落が重石となった。10月限は夜間の時間帯は売りが先行、朝方には16.31セントの安値まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、16.50セント近辺まで値を切り上げての推移。中盤以降はやや上値が重くなったが、最後はかろうじてプラス圏を維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    8/26/25 - 13:38   

2年債入札、応札倍率は2.69、最高利回りは3.641%
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/28)
合計 185699.4 69000.0 2.69 2.62
競争入札分 185064.2 68364.9 2.71 2.63
顧客注文比率(外国中銀含む) 57.09% 55.33%
最高落札利回り(配分比率) 3.641% (57.40%) 3.920%

Posted by 松    8/26/25 - 13:14   

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.2セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン

8月25日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢314.7 ↑2.2 ↓16.6
ディーゼル燃料全米平均 ¢370.8 ↓0.5 ↑5.7

Posted by 松    8/26/25 - 10:20   

8月消費者信頼感指数は97.4に低下、予想は上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

25年8月 25年7月 市場予想
消費者信頼感指数 97.4 98.7 96.3
現状指数 131.2 132.8
期待指数 74.8 76.0
1年後のインフレ見通し 6.2% 5.7%

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Posted by 松    8/26/25 - 10:08   

ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
  [メタル]

ECBが26日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月22日現在9,724億7,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。

Posted by 松    8/26/25 - 09:40   

4-6月期FHFA住宅価格指数は前期比で0.02%の低下
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 25年2Q 前期比 前年比 25年1Q 修正前 市場予想
全米 429.30 ↓0.02% ↑2.93% ↑0.75% ↑0.71% NA
月ベース 25年6月 前月比 前年比 25年5月 修正前 市場予想
全米 433.81 ↓0.18% ↑2.62% ↓0.12% ↓0.17% ↓0.1%

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Posted by 松    8/26/25 - 09:17   

6月ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比で2.14%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

25年6月 前月比 前年比 25年5月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 362.65 ↓0.07% ↑2.64% ↑0.40% ↑0.36% NA
20都市総合 342.90 ↓0.04% ↑2.14% ↑0.44% ↑0.42% ↑2.8%
全米 331.52 ↑0.05% ↑1.89% ↑0.50% ↑0.45% NA

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Posted by 松    8/26/25 - 09:09   

米チェーンストア売上高、8月23日時点で前年から6.5%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが26日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は8月23日時点で前年同期から6.5%増加した。前週の5.9%から伸びがやや強まった。

Posted by 松    8/26/25 - 08:56   

7月耐久財受注は前月から2.82%減少、運輸除くと1.06%の増加
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

25年7月 前月比 25年6月 市場予想
耐久財受注 302806 ↓2.82% ↓9.44% ↓0.5%
>運輸除く(ex-Trans) 201097 ↑1.06% ↑0.30% ↑0.1%
>防衛除く(ex-Defence) 284484 ↓2.52% ↓9.50%

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Posted by 松    8/26/25 - 08:34   

ブラジルCONAB、砂糖きび生産見通し引き上げ、砂糖生産下方修正
  [砂糖]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

ブラジル全土 25/26年度 修正 前年比 24/25年度
作付面積 8849.8 ↑0.65% ↑0.95% 8766.3
砂糖きび生産 668820.1 ↑0.81% ↓1.20% 676959.1
イールド 75575.0 ↑0.16% ↓2.13% 77223.0
砂糖生産 44461.7 ↓3.08% ↑0.78% 44117.8

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Posted by 松    8/26/25 - 08:26   

25日のOPECバスケット価格は70.45ドルと前週末から0.19ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/25 (月) 70.45 ↑0.19
8/22 (金) 70.26 ↑0.25
8/21 (木) 70.01 ↑0.99
8/20 (水) 69.02 ↑0.57
8/19 (火) 68.45 ↑0.24

Posted by 松    8/26/25 - 06:49   

8/26(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月耐久財受注(速報値) (08:30)
・6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・4-6月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・8月消費者信頼感指数 (10:00)
・2年債入札 (13:00)
・7月マネーストック (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB) 砂糖きび生産推定

納会日
・メタル 9月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 9月限OP 納会

Posted by 松    8/26/25 - 06:46   

2025年08月25日(月)

FX:ドル高、先週金曜のドル急落の反動から買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:147.76、ユーロ/ドル:1.1620、ユーロ/円:171.75 (NY17:00)

為替はドル高が進行。パウエルFRB議長のジャクソンホール講演を受けて加速した先週金曜のドル安の反動もあり、ポジション調整の買い戻しがしっかりとドルを押し上げる格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、147円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。午後からはやや上値が重くなったものの、欧州時間に入るとロンドン市場が休みの中で改めて買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降に買い意欲が強まると、147円台後半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、欧州時間に入ると売りが優勢となり、1.17ドルを割り込むまでに値を切り下げた。NYに入るとしばらくは買いが優勢、1.17ドルの節目近辺まで値を回復しての推移が続いたが、中盤にかけては一転して売り圧力が強まり、午後には1.16ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。売り一巡後は、1.16ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では172円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い、欧州時間に入るとやや上値が重くなった。NYでは朝方に買いが集まり172円台後半まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押される展開、午後には171円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    8/25/25 - 17:18   

株式:反落、先週金曜の急伸の反動からポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:45,282.47↓349.27
S&P500種:6,439.32↓27.59
NASDAQ総合指数:21,449.29↓47.24

NY株式は反落。新たな材料が出たわけではなかったが、パウエルFRB議長の講演を受けた先週金曜の急伸が行き過ぎとの見方からポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行 早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げての推移となった。昼前には一旦売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が継続。午後には再び上値が重くなり、最後は300ポイント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、コミュニケーションやエネルギー関連が小幅ながら上昇したほか、半導体も底堅く推移。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、運輸株にも売りが膨らんだほか、生活必需品やヘルスケアも値を下げた。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が1.02%、ナイキ(NKE)が1.01%それぞれ上昇、シェブロン(CVX)も僅かながらも値を切り上げた。上昇したのは30銘柄中、この3銘柄のみとなった。一方でメルク(MRK)は2.36%の下落、アムジェン(AMGN)やコカ・コーラ(KO)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/25/25 - 16:47   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から僅かに改善、落葉始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

8月24日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 23% 54% 15%
前週 2% 6% 24% 53% 15%
前年 2% 7% 24% 54% 13%
大豆着サヤ進捗率 8月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 89% 82% 88% 89%
大豆落葉進捗率 8月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 4% - 6% 4%

Posted by 松    8/25/25 - 16:17   

USDAクロップ:コーン作柄はほぼ横ばい、成熟は7%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

8月24日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 2% 6% 21% 51% 20%
前週 2% 6% 21% 50% 21%
前年 5% 8% 22% 49% 16%
コーンドウ進捗率 8月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 83% 72% 83% 84%
コーンデント進捗率 8月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 44% 27% 44% 44%
コーン成熟進捗率 8月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 7% 3% 10% 7%

Posted by 松    8/25/25 - 16:15   

USDAクロップ:春小麦作柄は僅かに悪化、収穫は53%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

8月24日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 4% 14% 33% 43% 6%
前週 4% 14% 32% 45% 5%
前年 3% 7% 21% 56% 13%

続きを読む

Posted by 松    8/25/25 - 16:14   

USDAクロップ:冬小麦収穫は98%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 8月24日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 98% 94% 99% 98%

Posted by 松    8/25/25 - 16:12   

天然ガス:小幅続落、これまでの流れ継いだ売り先行も下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.696↓0.002

NY天然ガスは小幅続落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、その後は割安感から買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引から売りが先行、2.60ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤には再び売りに押され2.60ドル台後半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては再び騰勢を強めたが、僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/25/25 - 15:33   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.1483↓0.0102
暖房油9月限:2.3475↑0.0394

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引からガソリンが軟調に推移する一方、暖房油は買いが先行、通常取引開始後には買い意欲が強まり、中盤にはガソリンもプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。昼からは一転して売りに押し戻される展開、暖房油はプラス圏を維持して終了したが、ガソリンは再びマイナス転落した。

Posted by 松    8/25/25 - 15:29   

原油:続伸、地政学リスクやそれに伴う供給不安が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:64.80↑1.14

NY原油は続伸。ロシアとウクライナの和平交渉に進展が見られない中、地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安を手掛かりとした投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には64ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、昼過ぎには65ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、売りに押し戻される格好となったものの、下げは限定的なものにとどまった。

Posted by 松    8/25/25 - 15:18   

大豆:反落、ここまで上昇一服でポジション整理の売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1047-3/4↓10-3/4

シカゴ大豆は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りに押される展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、通常取引開始後はまとまった売りが出て、大きくマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は1040セント台こうはbまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    8/25/25 - 15:08   

コーン:小幅反発、朝方まで買い先行もその後上げ幅縮小
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:412-1/4↑0-3/4

シカゴコーンは小幅反発。朝方までは前週の流れを継いだ投機的な買いが先行する展開となったものの、その後売りに押され上昇分をほぼ消す格好となった。12月限は夜間取引から買いが先行、410セント台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後は一転して売り圧力が強まり、引け前には和スカながらもマイナス転落するまでに反落。最後は買いが優勢となり、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/25/25 - 15:03   

小麦:小幅反発、新たな材料に欠ける中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:529-3/4↑2-1/2

シカゴ小麦は小幅反発。新たな材料が見当たらない中、中盤までは投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、530セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、530セントの節目近辺まで反落。引けにかけては同水準でのもみ合いが継続、最後にまとまった売りが出たものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/25/25 - 14:48   

金:小幅反落、ポジション整理の売り先行もその後下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,417.5↓1.0

NY金は小幅反落。先週金曜の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く最後は下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から売りが先行、3,410ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは上値の重い展開が継続、その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られた。中盤以降は値動きも落ち着き、先週末の終値近辺でのもみ合いが継続、最後はやや売りに押される形で取引を終了した。

Posted by 松    8/25/25 - 14:10   

コーヒー:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:377.75↓0.55

NYコーヒーは小幅反落。ここまでの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。12月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。中盤にかけてはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、387セントまで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらもマイナス転落。それ以上大きく値を崩すことはなかったが、最後までややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/25/25 - 13:53   

砂糖:小幅反落、日中売り買い交錯も最後は値を切り下げる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.40↓0.08

NY砂糖は小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となったが、最後は売りに押された。10月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。直後には買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま16.30セントまで値を切り下げた。売り一巡後は再び買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復、日中高値を更新する場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/25/25 - 13:23   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

8月21日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 946.5 ↑136.5% ↑71.3% 5763.0 ↑11.0%
コーン 1305.3 ↑24.1% ↑38.8% 65525.9 ↑28.2%
大豆 382.8 ↓23.9% ↓8.8% 49279.9 ↑11.5%

Posted by 松    8/25/25 - 11:25   

7月新築住宅販売は65.2万戸と前月から0.61%減少、予想は上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

25年7月 前月比 25年6月 市場予想
新築住宅販売件数 652 ↓0.61% 656 630
販売価格(中間値) $403800 ↓0.83% $407200

続きを読む

Posted by 松    8/25/25 - 10:03   

ロシア、小麦の輸出関税を引き上げ
  [穀物・大豆]

インターファクス通信が伝えたところによると、ロシア農業省は小麦の輸出関税を27日から引き上げる方針を発表した。これまでゼロだったのから、1トンあたり32.1ルーブルを賦課するという。一方、コーンと大麦に関しては、これまで通り関税はゼロとした。新たな関税は、9月2日まで有効となる、

Posted by 松    8/25/25 - 09:37   

7月建築許可件数は163.2万戸に上方修正、前月比は2.23%減少
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

25年7月 修正前 前月比 前年比 25年6月
建築許可件数 1362 1354 ↓2.23% ↓5.15% 1393
>一戸建 875 870 ↑1.04% ↓7.41% 866
>集合住宅(5世帯以上) 432 430 ↓9.43% ↓1.37% 477

Posted by 松    8/25/25 - 08:51   

22日のOPECバスケット価格は70.26ドルと前日から0.25ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/22 (金) 70.26 ↑0.25
8/21 (木) 70.01 ↑0.99
8/20 (水) 69.02 ↑0.57
8/19 (火) 68.45 ↑0.24
8/18 (月) 68.21 ↓0.43

Posted by 松    8/25/25 - 06:09   

8/25(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月住宅建築許可件数修正値 (08:00)
・7月新築住宅販売 (10:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    8/25/25 - 06:06   

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