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2025年08月22日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.12%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/18〜 8/22 3.0848 ↓ 0.12% ↑ 5.13% 2.6830 ↑ 1.05% ↑ 5.47%
8/11〜 8/15 3.0884 ↑ 0.99% ↑ 4.79% 2.6551 ↑ 0.97% ↑ 2.21%
8/4〜 8/8 3.0580 ↑ 1.95% ↑ 1.52% 2.6296 ↑ 0.22% ↓ 0.14%
7/28〜 8/1 2.9996 ↑ 2.84% ↑ 1.89% 2.6239 ↑ 3.11% ↑ 0.83%

Posted by 松    8/22/25 - 17:47   

FX:ドル安、パウエル議長の9月利下げ示唆に反応し売りが加速
  [場況]

ドル/円:146.90、ユーロ/ドル:1.1715、ユーロ/円:172.11 (NY17:00)

為替はドル安が進行。パウエルFRB議長がジャクソンホールでの講演で9月の利下げを示唆したことを受け、米金利が低下するのにつれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、午後には一時148円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後はロンドン朝にかけて148円台半ばまで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと買いが集まり、再び148円台後半まで値を回復。NYではしばらく上値の重い展開が続いた後、パウエル議長の講演を受けて売りが加速、146円台後半まで一気に値を崩した。午後にかけてはペースこそ鈍ったものの、軟調な流れが継続、146円台半ばまで下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが集まり、147円近辺まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半でのもみ合い、昼にかけて売り圧力が強まると、1.15ドル台後半まで値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、ロンドンに入ると1.16ドル台を回復。NYではパウエル議長の講演を受けて買いが加速、1.17ドル台前半まで一気に値を伸ばした。午後には1.17ドル台半ばまで上げ幅を拡大、その後はやや売りに押し戻されたものの、1.17ドル台前半の水準はしっかりと維持しての推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、172円台前半から半ばのレンジ内での方向感なく上下を繰り返す展開。NY朝にかけては一段と買い意欲が強まり、172円台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、パウエル議長の講演が始まると171円台後半まで急反落。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる展開、午後には172円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    8/22/25 - 17:16   

株式:大幅反発、パウエル議長の9月利下げ示唆で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:45,631.74↑846.24
S&P500種:6,466.91↑96.74
NASDAQ総合指数:21,496.53↑396.22

NY株式は大幅反発、ダウ工業平均は史上最高値を更新した。パウエル議長がジャクソンホールで行われた講演で、9月利下げの可能性を示唆したことを好感、投機的な買いが大きく相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、パウエル議長の講演が始まると一段と騰勢を強める格好となり、昼には900ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、最後まで大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

セクター別では、生活必需品が軟調な展開となった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株や運輸株、一般消費財は大きく値を切り上げた。半導体やエネルギー関連にも買いが集まった。ダウ銘柄では、キャタピラーが4.25%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も3%を超える伸びを記録。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.31%の下落、ウォルマート(WMT)の下げも1%を超えた。下落したのは30銘柄中、4銘柄のみだった。

Posted by 松    8/22/25 - 16:31   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月19日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 166213 ▼ 5218
NEMEX-RBOBガソリン △ 31513 △ 1969
NYMEX-暖房油 △ 19595 △ 2658
NYMEX-天然ガス ▼ 110578 ▼ 7653
COMEX-金 △ 201870 ▼ 18673
_
CBOT-小麦 ▼ 97751 ▼ 3815
CBOT-コーン ▼ 128755 △ 22672
CBOT-大豆 △ 13356 △ 33462
ICE US-粗糖 ▼ 71232 ▼ 2345
ICE US-コーヒー △ 31311 △ 3119
_
IMM-日本円 △ 72494 △ 2673
IMM-ユーロFX △ 102027 △ 514
CBOT-DJIA (x5) ▼ 2929 ▼ 427
CME-S&P 500 ▼ 159618 △ 15119

Posted by 松    8/22/25 - 16:03   

天然ガス:反落、冷房需要の伸び悩みに対する懸念が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.698↓0.128

NY天然ガスは反落。今週に入って気温が低下、目先も平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となり、期近終値ベースで昨年11月以来の安値を更新した。9月限は夜間取引から売りが優勢、2.70ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。早朝には一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後ややまとまった売りが出ると、2.70ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後には2.70ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げる展開。最後までしっかりとした買い戻しが入ることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    8/22/25 - 15:27   

石油製品:小幅反落、日中売り買い交錯も最後は値を下げる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.1585↓0.0012
暖房油9月限:2.3081↓0.0170

NY石油製品は小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、方向感の定まらない展開となった。相場は夜間取引では暖房油中心に売りが優勢、軟調な相場展開が続いた、通常取引開始後は買い意欲が強まり、ガソリンが早々にプラス転換。暖房油も中盤にはプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては売りに押され、マイナス圏まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/22/25 - 15:21   

原油:小幅続伸、材料難の中で上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:63.66↑0.14

NY原油は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は株高の進行も支えとなる中で買いが優勢となった。10月限は夜間取引から前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後には買い意欲が強まり、64ドルの節目をうかがうまでに値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけて売りが膨らむと、あっさりとマイナス転落した。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/22/25 - 15:09   

大豆:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1058-1/2↑2-1/2

シカゴ大豆は小幅続伸。中盤までは前日の流れを継いだ買いが相場を主導する展開となったものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。11月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅く推移。通常取引開始後には買い意欲が強まり、1060セント台前半まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/22/25 - 14:57   

コーン:ほぼ横ばい、買い一巡で前日終値近辺でのもみ合い続く
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:411-1/2↓0-1/4

シカゴコーンは前日からほぼ横ばい。好調な輸出成約高を手掛かりとした前日の買いの勢いも一服、新年度の生育が順調に進んでいるとの見方が改めて重石となる中、日中を通じて前日終値近辺でのもみ合いが続いた。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけては徐々に上値が重くなり、前日終値近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は411セント台を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが継続、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/22/25 - 14:53   

小麦:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:527-1/4↓2-1/2

シカゴ小麦は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は週末を前にしたポジション整理の売りが優勢となった。12月限は夜間取引から前日終値を中心としたレンジ内で、売り買いに揉まれる展開。通常取引開始時には526セントまで値を下げたものの、その後買い意欲が強まり中盤には532セントまで値を切り上げた。引けにかけては再び売りに押し戻される展開、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/22/25 - 14:48   

金:大幅反発、FRBの9月利下げ観測強まる中で投機的な買い加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,418.5↑36.9

NY金は大幅反発。パウエルFRB議長がジャクソンホールの講演で9月利下げの可能性を示唆したことを受け、米金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は3,360ドル台まで値を切り下げる場面も見られたものの、その後パウエル議長の講演が始まると買い一色の展開となり、3,420ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/22/25 - 14:06   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安が引き続き買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:378.30↑13.30

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で乾燥傾向が続くとの予報が出る中、供給不安の高まりが一段と買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには380セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/22/25 - 13:51   

砂糖:反発、レアル高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.48↑0.13

NY砂糖は反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。10月限は夜間の時間帯では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏を回復。その後しばらくは伸び悩む格好となったものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、昼には16セント台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/22/25 - 13:35   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は538基と前週から1基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

8月22日 前週比 前年比 (%)
米国合計 538 ↓ 1 ↓ 47 ↓8.03%
>陸上油田 523 ↓ 1 ↓ 43 ↓7.60%
>メキシコ湾 13 →0 ↓ 6 ↓31.58%
カナダ 180 ↓ 3 ↓ 39 ↓17.81%
北米合計 718 ↓ 4 ↓ 86 ↓10.70%

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Posted by 松    8/22/25 - 13:15   

ミネソタ州コーンイールド、大豆さや数ともに前年大きく上回る
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2024年の中西部クロップツアー4日目、ミネソタ州のコーンイールドは1エーカー202.86ブッシェルとの推定が示された。前年のツアーの164.90ブッシェルから大幅に上昇、過去3年平均の178.88ブッシェルも上回った。イヤー数は101.32本と、前年の99.52本から増加だが、過去3年平均の100.87本も上回った。大豆さや数の推定は1,247.86個と、前年の1,036.59個、過去3年平均の1,040.78個のいずれも大きく上回った。

Posted by 松    8/22/25 - 08:18   

アイオワ州コーンイールドは前年上回る、大豆さや数も前年から増加
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2024年の中西部クロップツアーは21日に4日目を終了、アイオワ州のコーンイールドは1エーカー198.43ブッシェルとの見通しが示された。前年のツアーでの192.79ブッシェルから上昇、過去3年平均の186.47ブッシェルも大きく上回った。コーンイヤー数は102.1本で、前年の102.66本からは減少、過去3年平均の101.95本は上回った。大豆のさや数は1,384.38個で、前年の1,312.31個、過去3年平均の1,225.72個をいずれも上回った。

Posted by 松    8/22/25 - 08:17   

24/25年アルゼンチンコーン収穫、21日時点で95.9%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、24/25年度のコーン収穫は21日時点で事前予想の95.9%が終了した、前週の94.6%から1.3ポイント進捗した。イールドは1ヘクタールあたり7.21トンと、前週から据え置き、生産見通しも4,900万トンで据え置きとなった。

Posted by 松    8/22/25 - 08:08   

21日のOPECバスケット価格は70.01ドルと前日から0.99ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/21 (木) 70.01 ↑0.99
8/20 (水) 69.02 ↑0.57
8/19 (火) 68.45 ↑0.24
8/18 (月) 68.21 ↓0.43
8/15 (金) 68.64 ↑0.25

Posted by 松    8/22/25 - 07:09   

8/22(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限OP 納会

Posted by 松    8/22/25 - 07:07   

2025年08月21日(木)

FX:ドル高、米金利の上昇につれてポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:148.35、ユーロ/ドル:1.1605、ユーロ/円:172.18 (NY17:00)

為替はドル高が進行。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を翌日に控え、FRBは依然としてタカ派寄りであり、追加利下げの可能性を強く示唆することはないとの懸念が浮上する中、米金利の上昇につれてドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では147円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは147円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は上値が重くなったものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、148円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばでの推移、午後には一旦売りに押され1.16ドル台前半まで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると買い戻しが集まり、早々に値を回復。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まり、中盤には1.16ドルの節目近辺まで値を崩した。午後にはやや値を持ち直す場面も見られたものの、遅くには再び1.16ドルの節目を試す展開となった。ユーロ/円は東京では171円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、172円台前半まで一気に値を切り上げた。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、171円台後半まで反落。中盤には再び買いが集まり、172円台前半まで値を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/21/25 - 17:18   

株式:下落、ジャクソンホールでのFRB議長講演控え売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:44,785.50↓152.81
S&P500種:6,370.17↓25.61
NASDAQ総合指数:21,100.31↓72.55

NY株式は下落。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を翌日に控え、ポジション調整の売りが相場を主導した。朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となる中、景気減速やインフレ高止まりに対する懸念も改めて上値を重くした。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント以上値を崩しての推移となった。売り一巡後には買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まり、午後には再び200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は値動きも落ち着き、やや値を持ち直したあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、エネルギー関連や薬品株、素材も堅調に推移。一方で生活必需品や公益株、一般消費財には売りが先行、半導体や銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.68%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える伸びを記録。一方でウォルマート(WMT)は朝方発表された決算で利益が予想を下回ったことが嫌気される形で4.49%下落、IBM(IBM)やホーム・デポ(HD)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    8/21/25 - 16:32   

天然ガス:反発、強気の在庫統計支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.826↑0.074

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を下回る小幅の積み増しにとどまったことも強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.80ドル台を回復。その後やや上値が重くなったものの、在庫統計発表後は改めて買いが加速、2.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、2.80ドル台前半の水準を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/21/25 - 15:24   

石油製品:続伸、原油が堅調に推移する中で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.1597↑0.0314
暖房油9月限:2.3251↑0.0455

NY石油製品は続伸、原油が堅調に推移するのにつれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝からは売りに押し戻される格好となり、朝方には暖房油が小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては一気に騰勢を強める格好となり、前日高値を上抜けて大きく上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/21/25 - 15:20   

原油:続伸、地政学リスクが改めて高まるとの見方から買いが先行
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:63.52↑0.81

NY原油は続伸。トランプ政権がロシアに対して強硬姿勢を強めることで、地政学リスクが改めて高まるとの見方が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、63ドル台前半まで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、午後には63ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した、その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/21/25 - 15:11   

大豆:続伸、強気の輸出成約高支えに投機的な買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1056-0↑20-0

シカゴ大豆は続伸。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となり、米産に対する需要回復への期待が高まる中で投機的な買いが加速、終値ベースで6月20日以来の高値を更新した。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたものの、早朝からは買い意欲が強まりプラス転換、1040セントまで値を回復した。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、中盤には1050セント台を回復。買い一巡後も最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/21/25 - 15:00   

コーン:続伸、強気の輸出成約高好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:411-3/4↑7-3/4

シカゴコーンは続伸。朝方発表された輸出成約高が強気の内容だったことが支えとなる中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、中盤には410セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。買い一巡後はやや値を切り下げたものの、引け間際には改めて買いが集まった。

Posted by 松    8/21/25 - 14:55   

小麦:小幅続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻しが先行
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:529-3/4↑1-1/2

シカゴ小麦は小幅続伸。前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行したものの、一方ではドル高の進行が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から買いが先行、510セントをやや上回るあたりまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。300セント台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては改めて騰勢を強め、小幅ながらもプラス圏を回復。その後も前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、最後はプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/21/25 - 14:52   

金:反落、米金利上昇やドル高の進行嫌気し売りが優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,381.6↓6.9

NY金は反落。明日のジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を控えて様子見気分の強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で軟調に推移した。12月限は夜間取引から売りが優勢、3,380ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝にややまとまった売りが出ると、3,370ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、早々に値を回復。通常取引開始後も堅調な流れは変わらず、小幅ながらもプラス転換するに至った。買い一巡後は、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。引けにかけては上値が重くなり、3,380ドル台前半で取引を終了した。

Posted by 松    8/21/25 - 14:07   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:265.00↑11.55

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルで乾燥が続いていることを受けた生産減少懸念が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、NYに入ると断続的にまとまった買いが入り、360セント台前半まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼にかけて改めて騰勢を強めると、3606セントの高値まで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/21/25 - 13:58   

砂糖:反落、新年度の需給の弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.35↓0.22

NY砂糖は反落。新たな材料に欠ける中、新年度の世界市場が供給過剰に転じるとの見通しが改めて売りを呼び込む格好となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には16.40セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても軟調な流れは止まらず、16.40セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買い戻しが集まったものの、16.50セントまで値を戻すことなく息切れ。昼前からは再び上値が重くなり、最後は16.30セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/21/25 - 13:34   

30年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.78、最高利回りは2.650%
  [経済指標]

30年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年TIPS 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/20)
合計 22237.4 8000.0 2.78 2.48
競争入札分 22191.1 7953.7 2.79 2.49
顧客注文比率(外国中銀含む) 70.44% 77.48%
最高落札利回り(配分比率) 2.650% (65.17%) 2.403%

Posted by 松    8/21/25 - 13:06   

天然ガス在庫は130億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月15日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3199 ↑ 13 ↑ 25 ↓2.88% ↑ 5.75%

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Posted by 松    8/21/25 - 10:43   

7月景気先行指数は前月から0.1%低下、市場予想と一致
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

25年7月 前月比 25年6月 市場予想
景気先行指数 98.7 ↓0.1% ↓0.3% ↓0.1%
景気一致指数 114.9 ↑0.2% →0.0%
景気遅行指数 119.9 →0.0% →0.0%

続きを読む

Posted by 松    8/21/25 - 10:13   

7月中古住宅販売は401万戸と前月から2.04%増加、予想も上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

25年7月 前月比 25年6月 市場予想
中古住宅販売 4010 ↑2.04% 3930 3920
販売価格 $422400 ↓2.38% $432700

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Posted by 松    8/21/25 - 10:06   

ウクライナの25/26年度穀物・油種生産、前年比で5%減少
  [穀物・大豆]

ウクライナ農業委員会(UAC)が20日に明らかにしたレポートで、同国の25/26年度穀物・油種生産は7,340万トンと、前年を5%下回るとの見通しを示した。このうち穀物は5,460トンと前年比で3%減少、油種は1,880万トンと11%の減少となる。小麦は作付が2%増加したにも関わらず、イールドの大幅な低下によって生産は2,100万トンと6%減少。コーンは2,670万トンと1%減少する見通し。大豆は540万トンと、前年比で16%の大幅減少になるという。

Posted by 松    8/21/25 - 10:04   

パキスタンによる砂糖20万トンの買い付け競売、オファー集まる
  [砂糖]

ロイター通信が欧州のトレーダーの話として伝えたところによると、パキスタン国営商社TCPが現在行っている砂糖20万トンの買い付け競売で、最低のオファーはコストと輸送料(C&F)込みで1トンあたり560ドルだったという。TCPはまだ最終決定を下しておらず、今後も交渉の余地は残るという。

Posted by 松    8/21/25 - 09:40   

米イリノイ州コーンイールド前年から減少、大豆さや数は前年上回る
  [穀物・大豆]

プロファーマーの主催による2025年中西部クロップツアー3日目、イリノイ州のコーンのイールドは1エーカーあたり199.57ブッシェルと、前年のツアーで204.14ブッシェルだったのを下回った。過去3年平均の196.19ブッシェルは上回っている。イヤー数は106.23本で、前年の107.75本を下回っている。過去3年閉平均とは同水準だった。大豆のさや数は1,479.22個になり、前年の1,419.11個、過去3年平均の1,313.14個を共に上回った。

Posted by 松    8/21/25 - 09:26   

輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/14/25 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 519.8 ▲38.0 481.8 ↓33.3% 500.0 〜825.0
コーン ▲27.1 2860.0 2832.9 ↑44.6% 200.0 〜2200.0
大豆 ▲5.7 1142.6 1136.9 ↑50.5% 100.0 〜1100.0
大豆ミール 45.7 176.2 221.9 ↓18.7% 50.0 〜400.0
大豆油 2.6 0.0 2.6 ↑271.4% 0.0 〜10.0

Posted by 松    8/21/25 - 09:16   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から1億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月15日時点で6,865億ドルと、前週から1億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは774億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/21/25 - 09:03   

8月フィラデルフィア連銀指数はマイナス0.3に低下、予想下回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

25年8月 25年7月 市場予想
現況指数 ▲0.3 15.9 9.0

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Posted by 松    8/21/25 - 08:36   

失業保険新規申請件数は23.5万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月16日 前週比 8月9日 市場予想
新規申請件数 235.00 ↑ 11.00 224.00 222.00
4週平均 226.25 ↑ 4.50 221.75 -
継続受給件数 1972.00 NA

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Posted by 松    8/21/25 - 08:31   

20日のOPECバスケット価格は69.02ドルと前日から0.57ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/20 (水) 69.02 ↑0.57
8/19 (火) 68.45 ↑0.24
8/18 (月) 68.21 ↓0.43
8/15 (金) 68.64 ↑0.25
8/14 (木) 68.39 ↑0.56

Posted by 松    8/21/25 - 07:20   

8/21(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・7月中古住宅販売 (10:00)
・7月景気先行指数 (10:00)
・30年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・コーヒー 9月限第一通知日

Posted by 松    8/21/25 - 07:17   

2025年08月20日(水)

FX:ドル安、FRB理事辞任圧力で売り先行もFOMC議事録下支え
  [場況]

ドル/円:147.31、ユーロ/ドル:1.1651、ユーロ/円:171.64 (NY17:00)

為替はドル安が進行、トランプ大統領がFRBのクック理事が住宅ローンの申請に関して虚偽の深刻を下との疑惑から、辞任を要求したことを受け、FRBの独立性に対する懸念があらためて高まる中でドルに売りが膨らんだ。一方で午後に発表された7月のFOMC議事録では、インフレ高止まりのリスクの方が雇用悪化リスクより高いとの見方が優勢だったことが明らかになり、ドルの買い戻しにつながった。ドル/円は東京では147円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドン時間にも新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると売り圧力が強まり、147円をやや割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、昼前には147円台前半まで値を回復した。その後FOMC議事録が発表されると改めて買い意欲が強まり、147円台半ばまで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.16ドル台前半まで値を切り下げての推移。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める1.16ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買い一巡となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、171円台半ばから後半のレンジまで値を下げての推移となった。午後にまとまった売りが出ると、171円台前半まで下げ幅を拡大。直後には買い戻しが集まり、ロンドン朝には172円に迫るまで値を回復した。その後は171円台後半のレンジ内でのもみ合い、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて売りが優勢となると171円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。

Posted by 松    8/20/25 - 17:20   

株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:44,938.31↑16.04
S&P500種:6,395.78↓15.59
NASDAQ総合指数:21,172.86↓142.10

NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を控えて様子見気分の強い中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが先行する展開となったが、大型株には買い意欲も強く、値動きは限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げたものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、100ポイント台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては再び買いが集まりプラス圏を回復、昼には売りに押されるなど、その後も方向感の定まらない展開が継続。午後遅くには買いが優勢となったものの、強気の流れを作るには至らず。引けにかけては売りに押され、前日終値近辺で取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や生活必需品、保険などにも買いが集まった。一方で運輸株は大きく下落、一般消費財にも売りが膨らんだほか、情報やコミュニケーション、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.05%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やキャタピラー(CAT)も1%を超える伸びを記録。一方でアップル(AAPL)は1.97%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    8/20/25 - 16:35   

天然ガス:小幅続落、気温低下予報重石も下げ幅は限定的
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.752↓0.014

NY天然ガスは小幅続落。北東部を中心に気温が低下、今後も冷房需要の増加が期待できない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となったものの、押し目では割安感から買い意欲も強く、下げは限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はまとまった買いが入りプラス圏を回復したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけてもしばらくは方向感なく上下に振れる展開が続いた。午後には値動きも落ち着き、前日終値をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    8/20/25 - 15:18   

石油製品:上昇、原油高の進行好感する形で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.1283↑0.0393
暖房油9月限:2.2796↑0.0285

NY石油製品は上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりとレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後はガソリンが一段と騰勢を強める展開、午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後まで底堅く推移した。暖房油jは中盤にかけて売りに押し戻されたものの、午後にかけては買い意欲が強まり、しっかりと値を回復した。

Posted by 松    8/20/25 - 15:13   

原油:反発、原油在庫の大幅取り崩し好感し買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:62.71↑0.94

NY原油は反発。在庫統計で原油が予想を上回る大幅取り崩しとなったことを好感、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。ウクライナの停戦交渉が進捗しなかった場合、ロシアに対して厳しい制裁措置が打ち出されるとの懸念も引き続き下支えとなった。10月限は夜間取引から買いが先行、62ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後も同水準での推移が継続、在庫統計発表後には一旦売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼には63ドル台まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/20/25 - 15:00   

大豆:反発、前日の下落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1036-0↑2-1/4

シカゴ大豆は反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。週初から始まっているクロップレポートでは概ね良好な生育状況が確認されているものの、インディアナ州の鞘数が前年を下回るなど、高イールドが確定しているわけではないとの見方も下支えとなった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。朝方には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、1040セント台まで値を回復。中盤にかけては買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/20/25 - 14:47   

コーン:小幅反発、原油や小麦の上昇につれて買い戻し優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:404-0↑0-3/4

シカゴコーンは小幅反発。新たな材料に欠ける中、原油や小麦の上昇につれる形で投機的な買い戻しが優勢となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝には売りが優勢となったものの、4ドルの節目手前では下げ止まった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、406セント台まで値を回復。買い一巡後は400セント台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/20/25 - 14:37   

小麦:反発、米金利低下やドル安支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:505-1/2↑7-0

シカゴ小麦は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。米長期金利の低下やドル安の進行も、強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンの時間帯には5ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、500セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、5ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。最後は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/20/25 - 14:29   

金:反発、ハイテク中心の米株安や金利低下支えに買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,388.5↑29.8

NY金は反発。ハイテク銘柄を中心に米株にポジション調整の売りが膨らみ、米金利が低下委する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、3,370ドル近辺まで値を切り上げての推移が続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には3,390ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押し戻されたものの、3,380ドル台で下げ止まり。引けにかけても底堅い相場展開となった。

Posted by 松    8/20/25 - 13:54   

コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安支えとなる中で買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:353.45↑4.40

NYコーヒーは続伸。高温乾燥によるブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、朝方にかけてはやや上値の重い展開が続いた。NY に入ると一転して買い意欲が強まり、350セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値毛根を維持しての推移が継続、引けにかけては売りが優勢となったが、350セント台前半では下げ止まった。

Posted by 松    8/20/25 - 13:29   

20年債入札、応札倍率は2.54、最高利回りは4.876%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/23)
合計 40629.1 16000.0 2.54 2.79
競争入札分 40468.8 15839.7 2.55 2.80
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.64% 67.43%
最高落札利回り(配分比率) 4.876% (44.44%) 4.935%

Posted by 松    8/20/25 - 13:06   

天然ガス在庫は250億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
21日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 25.0 ↑ 15.0 〜 ↑ 33.0
>前週 ↑ 56.0
>前年 ↑ 29.0
>過去5年平均 ↑ 35.0

Posted by 松    8/20/25 - 12:09   

米エタノール在庫は3.9万バレルの増加、生産は2.1万バレル減少
  [エタノール]

米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、8月15日現在のエタノール在庫は2,268万8,000バレルと、前週から3.9万バレル増加した。在庫は前年を3.8%下回る一方、過去5年平均は1.3%上回る水準にある。エタノール生産は日量107.2万バレルと前週から2.1万バレルの減少、前年比では2.4%の減少、過去5年平均比では6.5%の増加となった。

Posted by 松    8/20/25 - 11:28   

EIA在庫:原油は601.4万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 420684 ↓ 6014 ↓ 1514 ↓ 2400
ガソリン在庫 223570 ↓ 2720 ↓ 1343 ↑ 1000
留出油在庫 116028 ↑ 2343 ↑ 743 ↑ 500
製油所稼働率 96.55% ↑ 0.15 ↓ 0.42 -
原油輸入 6497 ↓ 423 - -

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Posted by 松    8/20/25 - 10:47   

25/26年ウクライナ穀物輸出は20日時点で308.4万トン、前年下回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物輸出は8月20日時点で308万4,000トンとなった。前年同期には638万5,000トンの輸出があった。このうち8月の輸出は141万9,000トン、前年同期には268万3,000トンの輸出があった。商品別では、小麦輸出の累計が172万6,000トン、コーンは84万1,000トンとなっている。

Posted by 松    8/20/25 - 09:28   

コロンビアとメキシコ向けでコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は20日、民間業者からコロンビア向けで10万トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。またメキシコ向けでも12万5,741トンの25/26年度産コーン輸出成約報告があったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    8/20/25 - 09:22   

インディアナ州コーンイールド上昇、大豆さや数は減少
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2024年中西部クロップツアー2日目、インディアナ州のコーンのイールドは1エーカー193.82ブッシェルと、前年のツアーでの187.54ブッシェルから上昇した。過去3年平均の182.09ブッシェルも大きく上回っている。イヤー数は103.18本と、前年の102.77本、過去3年平均の101.85本のいずれからも増加している。大豆のさや数は1,376.59個と、前年に1,409.02個と22年ぶりの高水準となったから減少。過去平均の1,294.98個は大きく上回っている。

Posted by 松    8/20/25 - 09:19   

ネブラスカ州コーンイールドと大豆さや数、前年上回る
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2025年中西部クロップツアー2日目、ネブラスカ州のコーンのイールド推定は1エーカー179.50ブッシェルと、前年のツアーでの173.25ブッシェルから上昇した。過去3年平均の166.33ブッシェルも上回っている。イヤー数は90.97本と、前年の90.91本からやや増加、過去3年平均の89.97本も上回った。また、大豆のさや数は1,348.31個と、前年の1,172.48個から増加、過去3年平均の1,132.07個も大幅に上回っている

Posted by 松    8/20/25 - 09:19   

7月の中国砂糖輸入は74万トン、前年から大幅に増加
  [砂糖]

中国税関総局によると、7月の砂糖輸入は74万トンと、前年同月に42万トンだったのから大幅に増加した。年初からの累計では178万トンと、前年同期を4.0%上回っている。

Posted by 松    8/20/25 - 08:53   

7月の中国コーン輸入、小麦輸入ともに前年から大幅に減少
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、7月のコーン輸入は6万トンと、前年同月の109万トンから大きく減少した。年初からの累計では84万トンと、前年同期との比較で93.0%の減少となる。7月の小麦輸入は41万トンと、前年同月に80万トンだったのから減少、年初からの累計では327万トンと、前年同期を76.4%下回っている。

Posted by 松    8/20/25 - 08:52   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.42%低下
  [経済指標]

出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月15日 前週比 前年比 8月8日
総合指数 277.1 ↓1.42% ↑22.72% ↑10.93%
新規購入指数 160.3 ↑0.06% ↑22.74% ↑1.39%
借り換え指数 926.1 ↓3.15% ↑22.76% ↑23.00%

Posted by 松    8/20/25 - 07:19   

19日のOPECバスケット価格は68.45ドルと前日から0.24ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/19 (火) 68.45 ↑0.24
8/18 (月) 68.21 ↓0.43
8/15 (金) 68.64 ↑0.25
8/14 (木) 68.39 ↑0.56
8/13 (水) 67.83 ↓1.08

Posted by 松    8/20/25 - 07:15   

8/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・20年債入札 (13:00)
・7月29-30日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日

・原油 9月限納会

Posted by 松    8/20/25 - 07:13   

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