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2025年08月13日(水)

FX:ドル安、利下げ観測強まる中米金利の低下につれて売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:147.36、ユーロ/ドル:1.1704、ユーロ/円:172.45 (NY17:00)

為替はドル安が進行、9月のFOMCにおける利下げ観測が高まる一方となる中、米金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京午前には148円台前半まで値を切り上げての推移となったものの、昼からは徐々に売りに押し戻される展開。ロンドン時間に入ると下げ足を速め、147円台前半まで一気に値を崩した。NY早朝には買い戻しが集まり、147円台半ばまで値を回復したが、売りの勢いは衰えず、中盤にかけては147円の節目をうかがう水準まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後には147円台半ばまで買い戻しが集まったが、午後遅くには再び上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台を回復、そのまま1.17ドル台前半まで上げ幅を拡大した。NY早朝には買いも一服、一旦は1.17ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、中盤には.17ドル台前半まで値を回復。昼からは改めて上値が重くなり、午後遅くには1.17ドルの節目近辺でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、173円の節目まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンに入ると172円台半ばまで反落。NY朝には172円台後半まで買い戻しが集まったものの、その後は改めて売りが加速、172円台前半まで値を崩した。中盤には売りも一服、午後からは172円台半ばでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/13/25 - 17:16   

株式:続伸、財務長官の大幅利下げ要求受け投機的な買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:44,922.27↑463.66
S&P500種:6,466.58↑20.82
NASDAQ総合指数:21,713.14↑31.24

NY株式は続伸。ベッセント財務長官がFRBに対して大幅利下げを要求したことなどを手掛かりに、投機的な買いが加速した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に400ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株に大きく買いが集まったほか、素材や保険、運輸株、エネルギー関連もしっかりと上昇。一方でコミュニケーションや生活必需品には売りが先行、金鉱株や情報も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が3.91%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やメルク(MRK)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)も3%台の伸びを記録。一方でウォルマート(WMT)は2.54%の下落、マイクロソフト(MSFT)やシスコ・システムズ(CSCO)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    8/13/25 - 16:29   

天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.828↑0.020

NY天然ガスは小幅反発。ここまでの売りの勢いもようやく一服、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝にかけては改めて売り圧力が強まり、2.70ドル台後半まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、2.80ドル台半ばまで値を切り上げたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤には再び売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、最後は買いが集まった。

Posted by 松    8/13/25 - 14:54   

石油製品:小幅続落、原油安の進行重石となる中で軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0704↓0.0040
暖房油9月限:2.2428↓0.0013

NY石油製品は小幅続落、原油安の進行が重石となる中で軟調な展開が続いた。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、通常取引開始後には早々に息切れ。在庫統計が弱気の内容となったこともあり、昼にかけて大きく値を崩した。午後からは一転して買いが集まり、下げ幅を縮小した。

Posted by 松    8/13/25 - 14:50   

原油:続落、弱気の需給見通し重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:62.65↓0.52

NY原油は続落。世界的な景気の減速に伴う需要の低迷やOPECプラスの増産継続に伴い、需給が一段と緩むとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。IEAが月報で需要見通しを引き下げたことも上値を重くした。9月限は夜間取引から売りが先行、62ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方に一旦買い戻しが集まり、63ドル台を回復したものの、通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、昼前には62ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことも嫌気された。午後には再び騰勢を強める格好となり、62ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    8/13/25 - 14:49   

大豆:続伸、強気の需給報告支えとした買いの勢いが継続
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1044-1/4↑11-1/2

シカゴ大豆は続伸。前日のUSDA需給報告が強気の内容となり、需給が思った以上に引き締まるとの見方が大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけては1040セント台を回復するまでに値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、1040セント台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後には買いも一服、中盤にかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。その後は改めて騰勢を強める格好となり、一時1040セント台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/13/25 - 14:28   

コーン:小幅反発、前日の急落の反動から買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:397-1/4↑2-3/4

シカゴコーンは小幅反発、前日の急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には390セント台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、小幅ながらもマイナス転落。中盤以降は再び騰勢を強めるなど、方向感の定まらない不安定な状態が続いたが、最後は小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/13/25 - 14:28   

小麦:小幅反発、日中方向感なく上下繰り返すも最後は買い優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:507-1/4↑2-1/4

シカゴ小麦は小幅反発。日中を通じて不安定な上下を繰り返す展開となったが、最後は前日の下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。9月限は夜間取引から前日終値を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始後には一旦売りに押されたものの、その後まとまった買いが入ると510セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は売り圧力が強まりマイナス転落するなど、方向感の定まらない状態が続いたが、最後は改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらもプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/13/25 - 14:27   

金:小幅反発、週初からの急落の反動で投機的な買いが下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,408.3↑9.3

NY金は小幅反発。週初からの急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を下支えする展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に買い意欲が強まり、3,410ドル台まで値を切り上げた。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始後にはプラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。その後改めて騰勢を強めると、3,420ドル台まで一気に値を切り上げた。中盤には再び売り圧力が強まったが、大きく値を崩すには至らず。昼からはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。

Posted by 松    8/13/25 - 13:50   

コーヒー:反発、ブラジルの供給不安の高まりが引き続き下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:312.65↑4.35

NYコーヒーは反発。ブラジルの供給不安の高まりが引き続き下支えとなる中、しっかりと買いが集まる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、313セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、317セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤以降は312セント台を中心としたレンジ内で。底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    8/13/25 - 13:26   

砂糖:反落、ここまでの上昇一服でポジション整理の売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.85↓0.09

NY砂糖は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、早朝にかけては徐々に売りに押される格好となり、16.70セントまで下げ幅を拡大。NYに入ると16.90セント台まで値を回復、中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    8/13/25 - 13:15   

2025年08月12日(火)

FX:ドル安、CPI受けFRBの利下げ観測強まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:147.84、ユーロ/ドル:1.1673、ユーロ/円:172.59 (NY17:00)

為替はドル安が進行。7月の米消費者物価指数(CPI)が予想通りの伸びとなったことを受け、9月のFOMCにおける利下げ期待が一段と高まる中でドルに売りが膨らんだが、値動きは小幅なものにとどまった。ドル/円は東京では買いが優勢、午後には一時148円台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後は148円台前半まで値を切り下げての推移、ロンドンに入ると再び買い意欲が強まり、148円台半ばでのもみ合いが続いた。NYに入るとCPIの発表を受けて148円を割り込むまでに反落、その後一旦は買い戻しが集まり148円台を回復したものの、中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、147円台後半まで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、同水準で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半でのもみ合い、ロンドンに入るとやや上値が重くなり、1.16ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げた。NYに入るとCPIの発表を受けて買いが加速、昼前には1.17ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、1.16ドル台後半の水準はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、172円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは株高の進行につれて買いが集まり、172円台後半まで値を切り上げた。中盤には買いも一服、ポジション調整の売りに押し戻される展開、昼からは172円台半ばあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    8/12/25 - 17:18   

株式:反発、CPIの発表受け9月の利下げ期待高まる
  [場況]

ダウ工業平均:44,458.61↑483.52
S&P500種:6,445.76↑72.31
NASDAQ総合指数:21,681.90↑296.50

NY株式は反発、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。朝方発表された7月の消費者物価指数(CPI)が予想通りの伸びにとどまったことを受け、9月のFOMCで利下げが打ち出されるとの見方が改めて強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、そのまま400ポイントを超えるまでしっかりの値を切り上げる展開となった。中盤には買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移。午後に入っても新たな動きは見られず、上げ幅が500ポイントを超える場面も見られた。その後はやや上値が重くなったものの、最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターがしっかりと上昇。中でも半導体や運輸株、銀行株の上昇が目立ったほか、バイオテクノロジーやコミュニケーションにも買いが集まった。一方で生活必需品や公益株、エネルギー関連は比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が3.65%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でマクドナルド(MCD)は0.89%の下落、IBM(IBM)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、セールスフォース(CRM)も軟調に推移した。

Posted by 松    8/12/25 - 16:24   

天然ガス:大幅続落、足元の需給の弱さが改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.808↓0.146

NY天然ガスは大幅続落。在庫が平年を上回る水準にあるという、足元の需給の弱さが引き続き大きな重石となる中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引では買いが優勢、前日の下落の反動もあってややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは一転して売り圧力が強まり、マイナス転落。朝方からは一段と下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には2.80ドル台前半まで一気に値を崩した。昼過ぎには2.80ドルを割り込むまで下げ幅を拡大、その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/12/25 - 15:34   

石油製品:下落、原油安の進行につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0744↓0.0022
暖房油9月限:2.2441↓0.0469

NY石油製品は下落。原油安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではガソリンが主導する形で買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったものの、早朝からは一転して売り圧力が強まり、マイナス転落。通常取引開始後にはガソリンがプラス圏まで買い戻されたものの、早々に売りに押し戻され再びマイナス転落。暖房油は日中を通じて軟調に推移した。

Posted by 松    8/12/25 - 15:29   

原油:反落、景気減速に伴う需要低迷への懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:63.17↓0.79

NY原油は反落、世界的な景気減速に伴う需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、早朝にかけて売り圧力が強まるとマイナス転落、そのまま63ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後には一旦は買い戻しが集まったが、早々に息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、63ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、引けにかけても安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/12/25 - 15:12   

大豆:大幅続伸、需給報告の強気サプライズ手掛かりに買いが加速
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1032-3/4↑21-1/2

シカゴ大豆は大幅続伸。USDA需給報告で期末在庫が市場予報に反して前月から引き下げられるという強気のサプライズとなったことを受け、投機的な買い戻しが一段と相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引では売りが先行、前日の急伸の反動もあり、10ドルの節目をやや割り込んだあたりでの推移となった。通常取引の開始後も上値の重い展開が続いたが、需給報告発表後は一転して買い一色の状態となり、1030セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    8/12/25 - 15:02   

コーン:大幅反落、弱気の需給報告受けて売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:394-1/2↓13-1/4

シカゴコーンは大幅反落。USDA需給報告で生産や期末在庫見通しが大幅に上方修正されたことを嫌気する形で売りが加速、期近終値ベースで昨年8月以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後も軟調な流れが継続、需給報告発表後は一段と売り圧力が強まり4ドルの節目を下抜け、490セント台前半まで一気に値を崩した。その後は下げも一服、引けにかけてポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    8/12/25 - 14:52   

小麦:反落、コーンの急落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:505-0↓10-0

シカゴ小麦は反落。USDA需給報告がやや強気の内容となったにも関わらず、コーンの急落につれる形で投機的な売りが膨らんだ。9月限は夜間取引から売りが優勢、510セントを割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一旦買いが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。需給報告発表後は一段と売り圧力が強まり、503セントまで値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/12/25 - 14:47   

金:小幅反落、米株の上昇重石となる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,399.0↓5.7

NY金は小幅続落、米株の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての金に対する売り圧力が強まった。朝方発表された消費者物価指数(CPI)が予想通りの伸びとなり、9月の利下げ観測が強まったことも、特に買い材料視されることはなかった。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ投機的な売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はCPIの発表を受けて一旦は買いが集まり、小幅流れプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻され、3,380ドルを割り込むまでに反落。中盤には再びプラス圏まで買い戻されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は売りが優勢となり、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/12/25 - 14:12   

コーヒー:反落、上昇一服となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:308.30↓5.75

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始時に320セントまで買い進まれる場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。朝方にはそのまま305セント台まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服。310セント台まで値を回復したが、流れを強気に変えるには至らず。その後は310セントをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    8/12/25 - 14:03   

砂糖:大幅続伸、ブラジルの作柄悪化懸念が引き続き買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.94↑0.45

NY砂糖は大幅続伸、高温乾燥によるブラジルの作柄悪化懸念が一段と買いを呼び込む格好となり、終値ベースで6月16日以来の高値を更新した。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には16.80セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入るとややまとまった買いが入り、17セントの節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、17.セントの節目を上抜けた。昼前には買いも一服、引けにかけて上値が重くなったものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    8/12/25 - 13:45   

2025年08月11日(月)

FX:ドル高、安全資産に対する需要後退する中でドルに買い集まる
  [場況]

ドル/円:148.14、ユーロ/ドル:1.1615、ユーロ/円:172.07 (NY17:00)

為替はドル高が進行。15日に米ロ首脳会談の開催が決定、ウクライナ停戦が実現するのではとの期待から安全資産に対する需要が後退する中、ドルに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間では売りが優勢、147円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると147円台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い一色の展開となり、148円の節目に迫るまで値を回復。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、148円台を回復。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後遅くには148円台前半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルはアジア時間には買いが先行、1.16ドル台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。午後には売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.16ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には1.16ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1.16ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には172円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にかけてまとまった売りが出ると、171円台後半まで一気に値を崩した。その後は一転して買い意欲が強まり、172円台を回復。NYの朝方からは再び売りが加速、中盤には171円台半ばまで下げ幅を拡大した。売り一巡後は改めて買い意欲が強まり午後遅くには172円台を回復した。

Posted by 松    8/11/25 - 17:21   

株式:反落、CPIの発表控えてポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:43,975.09↓200.52
S&P500種:6,373.45↓16.00
NASDAQ総合指数:21,385.40↓64.62

NY株式は反落。7月の消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控え、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は米ロ首脳会談が実現、ウクライナ停戦合意の可能性が高まったとの見方から買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落、100ポイントを超えるまで値を切り下げての推移となった。昼には買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、その後改めて売り圧力が強まると、午後には200ポイント近辺まで下げ幅を拡大、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。引け間際にはまとまった売りが出て、一段と値を崩す格好となったが、最後は買い戻し集まり、それまでの取引レンジまで値を戻して取引を終了した。

セクター別では、保険や薬品株が堅調に推移したほか、一般消費財や生活必需品も小幅ながら上昇。一方で運輸株やエネルギー関連は下落、情報や金鉱株、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.31%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、コカ・コーラ(KO)も堅調に推移した。一方でセールスフォース(CRM)は3.26%の下落、IBM(IBM)やキャタピラー)CAT)、シスコ・システムズ(CSCO)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/11/25 - 16:45   

天然ガス:続落、新たな材料に欠ける中で投機的な売りが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.954↓0.036

NY天然ガスは続落。特に新たな売り材料が出た訳ではなかったが、先週金曜の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、2.90ドルの節目近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。朝方にまとまった買いが入ると一気に値を回復、通常取引開始後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤には2.90ドル台半ばまで売りに押し戻されての推移、午後には2.90ドル台前半まで値を下げる場面も見られたが、最後は改めて買いが優勢となり、2.90ドル台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    8/11/25 - 15:25   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0766↓0.0095
暖房油9月限:2.2910↑0.0117

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では原油の下落につれて売りが先行、軟調な展開が続いた。早朝にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は再び売りに押されマイナス転落した。中盤以降はガソリンが上値の重い展開となった一方、暖房油は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    8/11/25 - 15:20   

原油:小幅高、夜間には売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:63.96↑0.08

NY原油は小幅高。夜間取引では米ロ首脳会談が実現したことでウクライナ停戦の可能性が高まるとの見方が売りを呼び込む格好となったものの、その後しっかりと投機的な買い戻しが集まった。9月限は夜間取引では売りが先行、63ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、通常取引開始後は64ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/11/25 - 15:11   

大豆:大幅反発、トランプ大統領が中国の買い付け急増を示唆
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1011-1/4↑23-3/4

シカゴ大豆は大幅反発、終値ベースで7月28日以来の高値を回復した。トランプ大統領がSNS上で、中国が関税交渉の中で米国の大豆買い付けを4倍に増やすとの見通しを示したことを受け。投機的な買い戻しが加速した。11月限は夜間取引から大きく買いが先行、1010セント台まで一気に値を切り上げての推移となった。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、1010セント台半ばまで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、1010セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/11/25 - 14:54   

コーン:反発、大豆の急伸支えに投機的な買いが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:407-3/4↑2-1/4

シカゴコーンは反発。中国による買い付け期待が高まった大豆の急伸につれる形で、投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間取引ではしばらく売りが先行したものの、その後買い意欲が強まりプラス転換、407セントまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には409セントまで値を切り上げる場面も見られたが、それ以上の動きは見られず、上昇も一服。中盤以降はやや上値が重くなったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/11/25 - 14:46   

小麦:小幅反発、大豆に急伸につれ高もその後売りに押し戻される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:515-0↑0-1/2

シカゴ小麦は小幅反発。中国の買い付け期待を支えとした大豆の急伸につれる形でしっかりと買いが先行したものの、その後はジリジリと売りに押され上昇分をほぼ消す格好となった。9月限は夜間取引から買いが先行、520セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にかけては徐々に売りに押される格好となり、先週末の終値まで反落。通常取引開始後には改めて買いが加速、523セントまで一気に値を切り上げたものの、直後には再び売りに押し戻された。中盤には514セント台後半でもみ合う格好となったものの、最後は改めて売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    8/11/25 - 14:40   

金:大幅反落、安全資産の需要後退や関税賦課回避で売り加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,404.7↓86.6

NY金は大幅反落。15日に米ロ首脳会談が開かれることを受け、ウクライナ停戦が実現するとの期待が高まったことで安全資産としての需要が大きく後退する中、ポジション整理の売りが加速した。トランプ大統領が金に対しては関税を賦課しないと明言したことも、弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には3,410ドルを割り込むまで一気に値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には3,397.3ドルの安値まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は値動きも落ち着き、3,400ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/11/25 - 14:08   

コーヒー:続伸、ブラジルの作柄悪化や輸出低迷が買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:314.05↑11.60

NYコーヒーは続伸。ブラジルの生産地で高温乾燥傾向が続く中、作柄の悪化や動向輸出低迷に対する懸念が改めて買いを呼び込む格好となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には309セント台まで値を切り上げての推移となった。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、NYに入ると3ドルの節目近辺まで値を下げたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、317セント台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は再び上値が重くなったものの、最後まで310セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/11/25 - 13:52   

砂糖:続伸、ブラジルの作柄悪化懸念背景に買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.42↑0.24

NY砂糖は続伸。ブラジルの高温乾燥を受けて砂糖キビの作柄悪化や圧搾ペースの鈍化に対する懸念が高まる中、先週金曜の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を押し上げた。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、16.40セント台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。朝方にはやや上値が重くなる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけてしっかりと値を回復。引け間際にまとまった買いが入ると16.50セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/11/25 - 13:35   

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