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2025年08月18日(月)

FX:ドル高、材料難の中ながら米長期金利の上昇支えに買い集まる
  [場況]

ドル/円:147.87、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:1.1660172.40 (NY17:00)

為替はドル高が進行。特に大きな材料が出たわけではなかったが、米長期金利の上昇を支えにドルに買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、147円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一旦は売りに押され147円台前半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には148円の節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。昼前には値動きも落ち着き、147円台後半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.16ドル台後半まで値を切り下げた。NY に入っても軟調な流れが継続、昼過ぎには1.16ドル台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、172円台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。午後には一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると172円台前半まで反落。NY朝にかけては再び買い意欲が強まり、172円台後半まで値を切り上げたものの、昼には172円台前半まで値を下げるなど、方向感の定まらない不安定な値動きが続いた。午後遅くには172円台半ばでのもみ合いとなった。

Posted by 松    8/18/25 - 17:19   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅安の一方、ナスダック僅かに反発
  [場況]

ダウ工業平均:44,911.82↓34.30
S&P500種:6,449.15↓0.65
NASDAQ総合指数:21,629.77↑6.80

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅安となる一方、ナスダック総合指数は僅かに反発。パウエルFRB議長のジャクソンホールにおける講演を金曜に控えて様子見の姿勢が強まる中、狭いレンジ内で売り買いに揉まれる展開となった。米ロ首脳会談ではトランプ大統領がウクライナの安全保障体制に関与する意向を示したが、特に材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きから売り買いが交錯、先週末の終値を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降は徐々に値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。午後に入ってもしばらくは方向感の定まらない展開が継続、遅くには売り圧力が強まる場面も見られたが、下げ幅が100ポイントを超えることもなく下げ止まり。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復した。

セクター別では、銀行株や半導体、工業株、一般消費財に買いが優勢となったほか、情報や生活必需品も底堅く推移。一方でコミュニケーションや保険、バイオテクノロジー、公益株、エネルギー、素材は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.47%の上昇、キャタピラー(CAT)やシスコ・システムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録した。一方でシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)は1.52%の下落、アムジェン(AMGN)やボーイング(BA)、ホーム・デポ(HD)、コカ・コーラ(KO)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    8/18/25 - 16:37   

USDAクロップ:冬小麦収穫は94%終了、平年や前年よりやや遅れる
  [場況]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

冬小麦収穫進捗率 8月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 90% 96% 95%

Posted by 松    8/18/25 - 16:09   

天然ガス:反落、北東部の気温低下で売り先行も最後は下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.890↓0.026

NY天然ガスは反落。北東部で金が低下したこともあって夜間取引では売りが先行したものの、押し目では割安感から買い意欲も強く、最後は下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2.80ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては一転して買い意欲が強まる格好となり、2.80ドル台後半まで値を回復。通常取引開始後もややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、午後には一段と買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押し戻されマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/18/25 - 15:36   

石油製品:反発、原油の上昇好感に買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0987↑0.0262
暖房油9月限:2.2403↑0.0153

NY石油製品は反発、原油の上昇を好感する形で投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては売りに押される格好となりマイナス転落したものの、通常取引開始後は中盤にかけて徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。午後には買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    8/18/25 - 15:30   

原油:反発、ロシアへの制裁圧力強まるとの見方が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:62.70↑0.72

NY原油は反発。米宇首脳会談で、トランプ大統領がウクライナの安全保障に関与する方針を示したことを受け、ロシアへの制裁圧力が強まるとの見方が投機的な買いを呼び込んだ。10月限は夜間取引から買いが優勢、62ドルの節目をやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押されマイナス転落、通常取引開始後には61ドル台半ばまで値を切り下げる場面も見られたものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、プラス圏を回復。午後には首脳会談の開始を受けて改めて騰勢を強める63ドルまで値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/18/25 - 15:19   

大豆:小幅反落、これまでの上昇の反動から売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1041-1/4↓1-1/4

シカゴ大豆は小幅反落。新たな材料に欠ける中、これまでの上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。11月限は夜間取引から売りが先行、1030セント台後半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後にまとまった買いが入るとプラス圏を回復、1040セント台後半まで値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけては先週末の終値を挟んだ狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開。最後はやや売りが優勢となる形で取引を終了した。

Posted by 松    8/18/25 - 15:00   

コーン:小幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが優勢の展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:406-1/2↑1-1/4

シカゴコーンは小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス転換、そのまま408セントまで値を切り上げる展開。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、最後までプラス圏を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/18/25 - 14:54   

小麦:小幅反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気した売りが優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:502-3/4↓3-3/4

シカゴ小麦は小幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、プラス圏を回復する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤には5ドルの節目割れをうかがう水準まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は504セント台まで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    8/18/25 - 14:50   

金:小幅安、米宇首脳会談控えて手仕舞い売りが優勢の展開
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,378.0↓4.6

NY金は小幅安。午後にトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の首脳会談を控えて様子見気分の強まる中、ポジション整理の売りが優勢の展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、早々に3,400ドルの節目を回復する場面も見られた。ロンドン時間では3,390ドル台半ばの狭いレンジ内でのもみ合いが継続、通常取引開始後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、昼には3,380ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げた。引けにかけては動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/18/25 - 14:03   

コーヒー:続落、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:336.05↑1.85

NYコーヒーは続落。新たな材料が出た訳ではなかったが、ブラジルの供給不安の再燃が下支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時にはやや売りが優勢となったものの、早朝にかけて買い意欲が強まりプラス転換、340セントの節目に迫るまでに値を切り上げた。その後は再び上値が重くなり、NYに入ると320セント台半ばまで反落。売り一巡後もしばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたものの、中盤以降は再び騰勢を強める格好となり、プラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/18/25 - 13:53   

砂糖:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.25↓0.19

NY砂糖は続落。新たな材料に欠ける中、先週後半の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には16.20セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/18/25 - 13:20   

15日のOPECバスケット価格は68.64ドルと前日から0.25ドル上昇
  [場況]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/15 (金) 68.64 ↑0.25
8/14 (木) 68.39 ↑0.56
8/13 (水) 67.83 ↓1.08
8/12 (火) 68.91 ↑0.27
8/11 (月) 68.64 ↓0.27

Posted by 松    8/18/25 - 07:06   

2025年08月15日(金)

FX:ドル安、米金利の上昇にも関わらずリスク回避の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:147.18、ユーロ/ドル:1.1703、ユーロ/円:172.25 (NY17:00)

為替はドル安が進行、前日の生産者物価指数(PPI)が予想以上の大幅な伸びとなったことを受けて米長期金利の上昇が続く中にも関わらず、ハイテク銘柄を中心とした米株の下落を嫌気する形でドルにリスク回避の売りが膨らんだ。トランプ大統領が半導体に対する関税が200%を超える可能性を示唆するなど、関税に対する先行き不透明感が改めて高まったこともドルの上値を重くした。ドル/円は東京から売りが先行、147円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても流れは止まらず、146円台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、147円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、午後には147円台前半まで値を回復。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行 、1.16ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、NY朝には1.17ドル台まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、午後にかけて1.17ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、171円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってからも同水準で方向感なくもみ合う展開が継続、NY朝からは一転して買い意欲が強まり、172円台前半まで値を回復した。午後には買いも一服、やや上値の重い展開となった。

Posted by 松    8/15/25 - 17:16   

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:44,946.12↑34.86
S&P500種:6,449.80↓18.74
NASDAQ総合指数:21,622.98↓87.69

NY株式はダウ工業平均が反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。前日の生産者物価指数(PPI)が強い伸びとなったことを背景とした長期金利の上昇が重石となる中、ハイテク銘柄を中心に売りが優勢の展開となったものの、ダウ平均は構成銘柄のユナイテッド・ヘルスをバークシャー・ハサウェイ社が4-6月期に大量保有していたこ都が明らかになったことを受けて急伸したことが下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった、売り一巡後は一気に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するに至ったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は再び投影を強める格好となり、午後には100ポイント台後半まで上げ幅を回復した。引けにかけて改めて売りに押される展開となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、ヘルスケアにしっかりと買いが集まったほか、金鉱株も上昇。生活必需品も底堅く推移した。一方で半導体や銀行株は大幅に下落、保険や情報にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が11.98%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やアムジェン(AMGN)にもしっかりと買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は4.47%の下落、スリーエム(MMM)やキャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス(GS)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    8/15/25 - 16:36   

天然ガス:反発、材料難の中ながら週末控え買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.916↑0.075

NY天然ガスは反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中で週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、2.90ドル台を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、2.90ドル台後半まで値を切り上げた。中盤以降は買いも一服、引けにかけて徐々に上値が重くなり、2.90ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/15/25 - 15:03   

石油製品:下落、原油安の進行が重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0725↓0.0367
暖房油9月限:2.2250↓0.0095

NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、マイナス圏で軟調な展開が続いた。通常取引開始後はガソリンが引き続き売りに押される一方、暖房油は買い戻しが集まりプラス圏を回復。中盤にかけてはしばらく動きが見られなかったが、最後に改めて売り圧力が強まると、暖房油もマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/15/25 - 14:59   

原油:反落、需給見通しの弱さが改めて重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:61.98↓1.05

NY原油は反落、世界的な景気減速や需要の低迷など、需給見通しの弱さが改めて重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から売りが優勢、62ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方には改めて売り圧力が強まり、通常取引の開始後には62ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが先行する展開となったものの、 流れを強気に変えることなく息切れ。午後からは改めて売りが加速、62ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    8/15/25 - 14:51   

大豆:反発、強気の需給報告が改めて支えとなる中で買い集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1042-1/2↑14-0

シカゴ大豆は反発。先のUSDA需給報告が強気のサプライズとなり、需給見通しが強気に転じたことが改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1030セント台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく上値が重かったものの、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、1040セント台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も最後まで高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    8/15/25 - 14:42   

コーン:大幅高、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻しが加速
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:405-1/4↑8-0

シカゴコーンは大幅高、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方に4ドルの節目を回復するまでジリジリと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に上昇基調を再開。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は405セントまで値を切り上げた。

Posted by 松    8/15/25 - 14:39   

小麦:反発、ドル安支えとなる中でポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:509-1/2↑3-0

シカゴ小麦は反発。ここまでの売りの流れもひとまず一服、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。ドル安の進行も強気に作用した。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方に買い意欲が強まると、507セントまで値を切り上げた。通常取引開始後は500セント台後半のレンジ内での推移、中盤には508セントまで値を切り上げる場面も見られたが、それ以上の勢いはなく、その後売りに押され504セントまで反落。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    8/15/25 - 14:34   

金:ほぼ変わらず、投機的な買い戻し先行も金利上昇が重石
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,382.6↓0.6

NY金は前日からほぼ変わらず。前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場の下支えとなる一方、米長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。12月限は夜間取引では買いが先行、3,390ドル台まで値を切り上げての推移となったが、早朝にかけては徐々に売りに押される格好となり、前日終値近辺まで反落。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりを中心とした狭いレンジ内で、上下に振れる展開。引けにかけては徐々に上値が重くなり、僅かながらもマイナス転落した取引を終了した。

Posted by 松    8/15/25 - 14:02   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:334.20↑15.50

NYコーヒーは大幅続伸、ブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで6月16日以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけて320セント台まで値を切り上げる展開となった。NYに入ってからしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、午後には336セント台まで一気に上げ幅を拡大。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    8/15/25 - 13:54   

砂糖:続落、前日までの流れ継いだポジション整理の売りが主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.44↓0.14

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。原油安の進行も上値を重くした。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まり、16.40セントをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。NYに入ったからは値動きも落ち着き、16.40セント台でのもみ合いが継続、中盤にやや買い意欲が強まる場面も見られたが、その後まとまった売りが出ると16.35セントの安値まで値を崩した。引けにかけては一転して買いが優勢となり、16.40セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/15/25 - 13:34   

2025年08月14日(木)

FX:ドル高、PPIの上振れ受けた米金利の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:147.75、ユーロ/ドル:1.1647、ユーロ/円:172.09 (NY17:00)

為替はドル高が進行。7月の米生産者物価指数(PPI)が予想を大きく上回る伸びとなったことを受け、インフレの高止まり懸念からFRBの大幅利下げ期待が後退する中、米金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、146円台半ばまで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後には146円台前半まで下げ幅を拡大したものの、ロンドンに入ると買いが優勢となり、146円台半ばに戻しての推移が継続。NYではPPIの発表を受けて買い一色の展開となり、147円台後半まで一気に値を切り上げる展開。午後には一時148円の節目をうかがう場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、1.16ドル台後半まで値を切り下げた。NY早朝にかけては改めて買い意欲が強まり、1.17ドル近辺まで値を回復したものの、その後PPIが発表されると改めて売りが加速、昼には1.16ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。午後にはやや値を持ち直し、1.16ドル台半ばでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から大きく売りが先行、ロンドンに入ると171円の節目割れを試すまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、171円台前半まで値を持ち直しての推移。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には172円台を回復。午後には値動きも落ち着き、172円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/14/25 - 17:16   

株式:ダウ平均とナスダックが小幅反落の一方、S&P500は高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:44,911.26↓11.01
S&P500種:6,468.54↑1.96
NASDAQ総合指数:21,710.67↓2.47

NY株式はダウ工業平均とナスダック総合指数が小幅反落となる一方、S&P500種は続伸、僅かながらも史上最高値を更新した。朝方発表された7月の生産者物価指数(PPI)が予想を大きく上回る伸びとなったことから、インフレに対する懸念が改めて高まる中で売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、午後からはしっかりと値を回復した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイントを以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まり、ジリジリと値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには日中安値を更新するまでに下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、午後遅くには小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては前日終値近辺でのもみ合い、最後はややマイナス圏で取引を終了した。

セクター別では、薬品株や銀行株に買いが集まったほか、一般消費財やコミュニケーションも堅調に推移。一方で金鉱株や通信、運輸株、工業株、素材などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が2.86%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やJPモルガン・チェース(JPM)も1%を超える伸びを記録。一方でスリーエム(MMM)は2.22%の下落、ホーム・デポ(HD)やシスコ・システムズ(CSCO)、セールスフォース(CRM)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/14/25 - 16:28   

天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.841↑0.013

NY天然ガスは小幅反発。在庫統計が平年を上回る積み増しとなったにもかかわらず、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引では早朝にかけて売りが優勢、やあマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は不安定な上下を繰り返しながらも、徐々に下値を切り上げる展開となり、プラス圏を回復。在庫統計発表後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、2.80ドル台半ばまで値を切り上げた。昼前には値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/14/25 - 15:19   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.1092↑0.0388
暖房油9月限:2.2345↓0.0063

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。早朝には暖房油に売りが膨らむ格好となり、あっさりとマイナス転落。一方ガソリンはプラス圏を維持してのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、ガソリンは一段高。暖房油はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    8/14/25 - 15:15   

原油:反発、米ロ首脳会談控えポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:63.96↑1.31

NY原油は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、米ロ首脳会議を控えてポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には63ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには64ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引け間際には64ドル台を上抜ける場面も見られた。

Posted by 松    8/14/25 - 14:59   

大豆:反落、買いの勢い一巡する中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1028-1/2↓15-3/4

シカゴ大豆は反落。強気の需給報告や中国の買い付け再開期待を背景とした買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけて1030セント台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1030セントの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、中盤以降は改めて売りに押される格好となり、最後は1030セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    8/14/25 - 14:46   

コーン:横ばい、朝方まで売り先行もその後買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:397-1/4→0-0

シカゴコーンは前日から横ばい。朝方までは売りが先行する展開となったものの、その後はポジション整理の買い戻しが集まり値を回復した。12月限は夜間取引では売りが先行、390セント台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、ジリジリと値を回復。輸出が好調さを維持していることも下支えとなる中、中盤以降も堅調な流れが継続、引け間際にまとまった買いが入ると一気にプラス転換したものの、終値ベースでは前日比変わらずで取引を終了した。

Posted by 松    8/14/25 - 14:41   

小麦:反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:503-1/2↓3-3/4

シカゴ小麦は反落。日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は売りに押し戻された。9月限は夜間取引から売りが優勢、500セント台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まったものの、5ドルの節目手前でしっかりと下げ止まり。その後はまとまった買いが断続的に入る格好となり、500セント台後半まで一気に値を回復した。中盤以降は再び売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    8/14/25 - 14:32   

金:反落、強気のPPI受けた米長期金利の上昇を嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:3,383.2↓25.1

NY金は反落。朝方発表された7月の生産者物価指数(PPI)が予想を大きく上回る伸びとなり、インフレに対する懸念が改めて高まる中、米長期金利の上昇を嫌気する形で売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はPPIの発表を受けて一段と売り圧力が強まり、3,380ドル台まで下げ幅を拡大。昼にまとまった売りが出ると3,370ドル台まで値を崩す場面も見られたが、引けにかけてはやや値を持ち直した。

Posted by 松    8/14/25 - 14:00   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:16.58↓.0.27

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、16.60セント近辺までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入っても同水準での推移が継続、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、16.50セント前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    8/14/25 - 13:23   

韓国向けとスペイン向けでコーン輸出成約報告・USDA
  [場況]

米農務省(USDA)は14日、民間業者から韓国向けで13万6,000トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。またスペイン向けでも13万2,000トンの25/26年度産コーン成約の報告があったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    8/14/25 - 10:15   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から100億ドル増加
  [場況]

ロシア中銀が14日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月8日時点で6,864億ドルと、前週から100億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは773億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/14/25 - 09:14   

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