2025年08月21日(木)
FX:ドル高、米金利の上昇につれてポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:148.35、ユーロ/ドル:1.1605、ユーロ/円:172.18 (NY17:00)
為替はドル高が進行。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を翌日に控え、FRBは依然としてタカ派寄りであり、追加利下げの可能性を強く示唆することはないとの懸念が浮上する中、米金利の上昇につれてドルにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では147円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは147円台後半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は上値が重くなったものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、148円台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばでの推移、午後には一旦売りに押され1.16ドル台前半まで値を切り下げたものの、ロンドンに入ると買い戻しが集まり、早々に値を回復。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まり、中盤には1.16ドルの節目近辺まで値を崩した。午後にはやや値を持ち直す場面も見られたものの、遅くには再び1.16ドルの節目を試す展開となった。ユーロ/円は東京では171円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、172円台前半まで一気に値を切り上げた。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、171円台後半まで反落。中盤には再び買いが集まり、172円台前半まで値を回復してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/21/25 - 17:18
株式:下落、ジャクソンホールでのFRB議長講演控え売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:44,785.50↓152.81
S&P500種:6,370.17↓25.61
NASDAQ総合指数:21,100.31↓72.55
NY株式は下落。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を翌日に控え、ポジション調整の売りが相場を主導した。朝方発表されたフィラデルフィア連銀指数が弱気の内容となる中、景気減速やインフレ高止まりに対する懸念も改めて上値を重くした。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント以上値を崩しての推移となった。売り一巡後には買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。昼からは改めて売り圧力が強まり、午後には再び200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。その後は値動きも落ち着き、やや値を持ち直したあたりでのもみ合いが続いた。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、エネルギー関連や薬品株、素材も堅調に推移。一方で生活必需品や公益株、一般消費財には売りが先行、半導体や銀行株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が1.68%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える伸びを記録。一方でウォルマート(WMT)は朝方発表された決算で利益が予想を下回ったことが嫌気される形で4.49%下落、IBM(IBM)やホーム・デポ(HD)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 8/21/25 - 16:32
天然ガス:反発、強気の在庫統計支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.826↑0.074
NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を下回る小幅の積み増しにとどまったことも強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、通常取引開始後には2.80ドル台を回復。その後やや上値が重くなったものの、在庫統計発表後は改めて買いが加速、2.80ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、2.80ドル台前半の水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/25 - 15:24
石油製品:続伸、原油が堅調に推移する中で投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.1597↑0.0314
暖房油9月限:2.3251↑0.0455
NY石油製品は続伸、原油が堅調に推移するのにつれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝からは売りに押し戻される格好となり、朝方には暖房油が小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけては一気に騰勢を強める格好となり、前日高値を上抜けて大きく上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/21/25 - 15:20
原油:続伸、地政学リスクが改めて高まるとの見方から買いが先行
[場況]
NYMEX原油10月限終値:63.52↑0.81
NY原油は続伸。トランプ政権がロシアに対して強硬姿勢を強めることで、地政学リスクが改めて高まるとの見方が支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、63ドル台前半まで値を切り上げての推移が続いた。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、早々に下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、午後には63ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した、その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/25 - 15:11
大豆:続伸、強気の輸出成約高支えに投機的な買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1056-0↑20-0
シカゴ大豆は続伸。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となり、米産に対する需要回復への期待が高まる中で投機的な買いが加速、終値ベースで6月20日以来の高値を更新した。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたものの、早朝からは買い意欲が強まりプラス転換、1040セントまで値を回復した。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、中盤には1050セント台を回復。買い一巡後も最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/25 - 15:00
コーン:続伸、強気の輸出成約高好感する形で投機的な買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:411-3/4↑7-3/4
シカゴコーンは続伸。朝方発表された輸出成約高が強気の内容だったことが支えとなる中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、中盤には410セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。買い一巡後はやや値を切り下げたものの、引け間際には改めて買いが集まった。
Posted by 松 8/21/25 - 14:55
小麦:小幅続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻しが先行
[場況]
CBOT小麦12月限終値:529-3/4↑1-1/2
シカゴ小麦は小幅続伸。前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行したものの、一方ではドル高の進行が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から買いが先行、510セントをやや上回るあたりまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。300セント台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては改めて騰勢を強め、小幅ながらもプラス圏を回復。その後も前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いたが、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/21/25 - 14:52
金:反落、米金利上昇やドル高の進行嫌気し売りが優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:3,381.6↓6.9
NY金は反落。明日のジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を控えて様子見気分の強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で軟調に推移した。12月限は夜間取引から売りが優勢、3,380ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝にややまとまった売りが出ると、3,370ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、早々に値を回復。通常取引開始後も堅調な流れは変わらず、小幅ながらもプラス転換するに至った。買い一巡後は、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。引けにかけては上値が重くなり、3,380ドル台前半で取引を終了した。
Posted by 松 8/21/25 - 14:07
コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安支えに投機的な買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:265.00↑11.55
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルで乾燥が続いていることを受けた生産減少懸念が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、NYに入ると断続的にまとまった買いが入り、360セント台前半まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。昼にかけて改めて騰勢を強めると、3606セントの高値まで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/25 - 13:58
砂糖:反落、新年度の需給の弱さが改めて売り呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.35↓0.22
NY砂糖は反落。新たな材料に欠ける中、新年度の世界市場が供給過剰に転じるとの見通しが改めて売りを呼び込む格好となった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には16.40セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても軟調な流れは止まらず、16.40セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買い戻しが集まったものの、16.50セントまで値を戻すことなく息切れ。昼前からは再び上値が重くなり、最後は16.30セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/21/25 - 13:34
2025年08月20日(水)
FX:ドル安、FRB理事辞任圧力で売り先行もFOMC議事録下支え
[場況]
ドル/円:147.31、ユーロ/ドル:1.1651、ユーロ/円:171.64 (NY17:00)
為替はドル安が進行、トランプ大統領がFRBのクック理事が住宅ローンの申請に関して虚偽の深刻を下との疑惑から、辞任を要求したことを受け、FRBの独立性に対する懸念があらためて高まる中でドルに売りが膨らんだ。一方で午後に発表された7月のFOMC議事録では、インフレ高止まりのリスクの方が雇用悪化リスクより高いとの見方が優勢だったことが明らかになり、ドルの買い戻しにつながった。ドル/円は東京では147円台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドン時間にも新たな動きが見られることはなかった。NYに入ると売り圧力が強まり、147円をやや割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、昼前には147円台前半まで値を回復した。その後FOMC議事録が発表されると改めて買い意欲が強まり、147円台半ばまで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.16ドル台前半まで値を切り下げての推移。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を回復した。NYに入ると一段と騰勢を強める1.16ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買い一巡となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、171円台半ばから後半のレンジまで値を下げての推移となった。午後にまとまった売りが出ると、171円台前半まで下げ幅を拡大。直後には買い戻しが集まり、ロンドン朝には172円に迫るまで値を回復した。その後は171円台後半のレンジ内でのもみ合い、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけて売りが優勢となると171円台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。
Posted by 松 8/20/25 - 17:20
株式:ダウ平均が小幅続伸の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:44,938.31↑16.04
S&P500種:6,395.78↓15.59
NASDAQ総合指数:21,172.86↓142.10
NY株式はダウ工業平均が小幅続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を控えて様子見気分の強い中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが先行する展開となったが、大型株には買い意欲も強く、値動きは限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げたものの、その後売りに押し戻されマイナス転落、100ポイント台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤にかけては再び買いが集まりプラス圏を回復、昼には売りに押されるなど、その後も方向感の定まらない展開が継続。午後遅くには買いが優勢となったものの、強気の流れを作るには至らず。引けにかけては売りに押され、前日終値近辺で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連や生活必需品、保険などにも買いが集まった。一方で運輸株は大きく下落、一般消費財にも売りが膨らんだほか、情報やコミュニケーション、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が2.05%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やキャタピラー(CAT)も1%を超える伸びを記録。一方でアップル(AAPL)は1.97%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 8/20/25 - 16:35
天然ガス:小幅続落、気温低下予報重石も下げ幅は限定的
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.752↓0.014
NY天然ガスは小幅続落。北東部を中心に気温が低下、今後も冷房需要の増加が期待できない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となったものの、押し目では割安感から買い意欲も強く、下げは限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はまとまった買いが入りプラス圏を回復したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけてもしばらくは方向感なく上下に振れる展開が続いた。午後には値動きも落ち着き、前日終値をやや割り込んだあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 8/20/25 - 15:18
石油製品:上昇、原油高の進行好感する形で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.1283↑0.0393
暖房油9月限:2.2796↑0.0285
NY石油製品は上昇、原油高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりとレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後はガソリンが一段と騰勢を強める展開、午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後まで底堅く推移した。暖房油jは中盤にかけて売りに押し戻されたものの、午後にかけては買い意欲が強まり、しっかりと値を回復した。
Posted by 松 8/20/25 - 15:13
原油:反発、原油在庫の大幅取り崩し好感し買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:62.71↑0.94
NY原油は反発。在庫統計で原油が予想を上回る大幅取り崩しとなったことを好感、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。ウクライナの停戦交渉が進捗しなかった場合、ロシアに対して厳しい制裁措置が打ち出されるとの懸念も引き続き下支えとなった。10月限は夜間取引から買いが先行、62ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後も同水準での推移が継続、在庫統計発表後には一旦売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼には63ドル台まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/20/25 - 15:00
大豆:反発、前日の下落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1036-0↑2-1/4
シカゴ大豆は反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。週初から始まっているクロップレポートでは概ね良好な生育状況が確認されているものの、インディアナ州の鞘数が前年を下回るなど、高イールドが確定しているわけではないとの見方も下支えとなった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。朝方には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、1040セント台まで値を回復。中盤にかけては買いも一服となったが、大きく売りに押し戻されることもなく、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/20/25 - 14:47
コーン:小幅反発、原油や小麦の上昇につれて買い戻し優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:404-0↑0-3/4
シカゴコーンは小幅反発。新たな材料に欠ける中、原油や小麦の上昇につれる形で投機的な買い戻しが優勢となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝には売りが優勢となったものの、4ドルの節目手前では下げ止まった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、406セント台まで値を回復。買い一巡後は400セント台半ばを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/20/25 - 14:37
小麦:反発、米金利低下やドル安支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:505-1/2↑7-0
シカゴ小麦は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。米長期金利の低下やドル安の進行も、強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが先行、ロンドンの時間帯には5ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、500セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、5ドル台はしっかりと維持して下げ止まり。最後は改めて騰勢を強める格好となり、日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/20/25 - 14:29
金:反発、ハイテク中心の米株安や金利低下支えに買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:3,388.5↑29.8
NY金は反発。ハイテク銘柄を中心に米株にポジション調整の売りが膨らみ、米金利が低下委する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、3,370ドル近辺まで値を切り上げての推移が続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には3,390ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りに押し戻されたものの、3,380ドル台で下げ止まり。引けにかけても底堅い相場展開となった。
Posted by 松 8/20/25 - 13:54
コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安支えとなる中で買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:353.45↑4.40
NYコーヒーは続伸。高温乾燥によるブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、朝方にかけてはやや上値の重い展開が続いた。NY に入ると一転して買い意欲が強まり、350セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値毛根を維持しての推移が継続、引けにかけては売りが優勢となったが、350セント台前半では下げ止まった。
Posted by 松 8/20/25 - 13:29
2025年08月19日(火)
FX:円高、ハイテク中心の株安受けて安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:147.66、ユーロ/ドル:1.1646、ユーロ/円:171.98 (NY17:00)
為替は円高が進行。米株にハイテク銘柄を中心とした売り圧力が強まるなど、投資家のリスク志向がやや後退する中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、147円台後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや値を持ち直す格好となり、NYでは148円に迫るまで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには147円台半ばまで反落。売り一巡後もしばらくは同水準での推移が継続、午後遅くにはやや買い戻しが集まった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲委が強まり、1.17ドルをうかがう水準まで値を切り上げた。NYでは一転して売りが優勢となり、午後には1.16ドル台半ばまで反落。遅くには売りも一服、同水準でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、172円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後遅くには買い意欲が強まり、ロンドンでは172円台半ばまで値を回復、NY朝には172円台後半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売り一色の展開。午後には171円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 8/19/25 - 17:20
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは下落
[場況]
ダウ工業平均:44,922.27↑10.45
S&P500種:6,411.37↓37.78
NASDAQ総合指数:21,314.95↓314.82
NY株式はダウ工業平均が小幅反発の一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。パウエルFRB議長のジャクソンホール講演を金曜に控え、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売り圧力が強まったが、ダウ平均は決算発表を好感したホーム・デポの上昇が全体を押し上げた。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、早々に300ポイントに迫るまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には小幅ながらマイナス転落。その後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。午後遅くには売りに押され100ポイント近くまで値を下げる場面も見られたものの、引け間際にまとまった買いが入ると小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、運輸株や保険に買いが集まったほか、生活必需品や公益株、薬品株も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、半導体や情報、コミュニケーションも値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が3.17%の上昇となったほか、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)にもしっかりと買いが集まった。一方でエヌビディア(NVDA)は3.50%の下落、ボーイング(BA)の下げも3%を超えたほか、アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/19/25 - 16:37
天然ガス:続落、北東部の気温低下で冷房需要の後退を嫌気
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.766↓0.124
NY天然ガスは続落、北東部を中心に気温が低下、冷房需要の後退観測が重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、2.80ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、2.70ドル台前半まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、2.70ドル台後半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 8/19/25 - 15:13
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0890↓0.0097
暖房油9月限:2.2511↑0.0108
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売りが先行、原油安の進行が重石となる中で軟調な展開が続いた。朝方にかけては一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤以降はガソリンが再び売りに押されマイナス転落する一方、暖房油は最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/19/25 - 15:08
原油:反落、ウクライナ停戦交渉進むとの遺体が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:61.77↓0.93
NY原油は反落。前日の米宇首脳会談でトランプ大統領がウクライナの安全保障に関与する方針を示したことを受け、ウクライナの停戦に向けた動きが進展し地政学リスクが後退するとの期待が市場に広がる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると62ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には61ドル台後半まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い戻しが集まったものの、62ドル台を回復したあたりで早々に息切れ。昼からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後は61.60ドルまで値を崩した。
Posted by 松 8/19/25 - 14:59
大豆:続落、クロップツアーで生育良好との見方強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1033-3/4↓7-1/2
シカゴ大豆は続落。前日から始まったクロップツアーで生育が順調との見方が示される中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始とのは一段と売り圧力が強まり、中盤には1030セント近辺まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/19/25 - 14:49
コーン:反落、生育順調との見方が改めて売りを呼び込む展開
[場況]
CBOTコーン12月限終値:403-1/4↓3-1/4
シカゴコーンは反落。前日から始まったクロップツアーで前年を上回るイールド見通しが示されるなど、天候に恵まれ生育が順調に進んでいるとの見方が改めて重石となる中で売り圧力が強まった。12月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引の開始時には401セントまで値を切り下げる格好となった。直後には一転して買い意欲が強まり、406セントまで値を戻したものの、プラス転換目前で息切れ。中盤には403セント台まで値を下げてのもみ合い、それ以上の動きは見られることがなかった。
Posted by 松 8/19/25 - 14:46
小麦:続落、コーンの下落につれて投機的な売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦9月限終値:498-1/2↓4-1/4
シカゴ小麦は続落、期近終値ベースで昨年8月以来の安値をつけた。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、豊作見通しが強まったコーンの下落につれる形で投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引から売りが優勢、5ドルの節目割れを試す水準まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も5ドルを中心としたレンジ内で方向感なくもみ合う展開が継続。中盤以降は売りが優勢となり、490セント台後半まで値を切り下げての推移となった。
Posted by 松 8/19/25 - 14:40
金:続落、ウクライナ停戦への期待高まる中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:3,358.7↓19.3
NY金は続落。前日の米国とウクライナの首脳会談を受け、ウクライナ停戦に向けて事態が進むとの期待が高まる中、安全資産としての金に対してポジション整理売り圧力が強まった。12月限は夜間取引では買いが先行、3,380ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝に一段と買い意欲が強まると、3,390ドルにせまるまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、午後には3,360ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/19/25 - 14:03
コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:349.05↑13.00
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、340セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。朝方にかけは売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。NY に入ると改めて騰勢を強める展開、340セント半ばまで値を切り上げてあたりでは伸び悩む場面も見られたが、昼前からは改めて買い意欲が強まり、350セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/19/25 - 13:54
砂糖:小幅反発、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.31↑0.06
NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間お時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。早朝には売りに押され、僅かながらもマイナス転落する場面が見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、16.45セントの高値まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には再びマイナス転落したものの、引けにかけては再び買いが集まり、プラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/19/25 - 13:31
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