2025年08月26日(火)
FX:ドル安、FRB理事解任懸念でドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:147.36、ユーロ/ドル:1.1643、ユーロ/円:171.55 (NY17:00)
為替はドル安が進行。トランプ大統領がFRBのクック理事を解任する意向を示したことを受け、FRBに対する信頼感が崩れるとの懸念が浮上する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、トランプ大統領がクック理事解任の方針をSNS上で明らかにしたことを嫌気、147円の節目割れを試すまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり、147円台後半まで値を回復。ロンドンに入ると再び売りが優勢となり、147円台半ばでのもみ合いが続いた。NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、昼にかけて売り圧力が強まり、147円の節目近辺まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服、147円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京朝から買いが先行、1.16ドル台後半まで値を切り上げた。買い一巡後は売りに押し戻され、1.16ドル台前半まで反落。ロンドン朝には1.16ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり、NY早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を回復した。その後は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが継続。昼からはやや上値が重くなり、1.16ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京朝に171円台前半まで値を下げたものの、その後買い戻しが集まり午後には172円まで値を回復。ロンドンに入ると再び171円台前半まで売りに押されたが、この水準ではしっかりと買いが集まり、NY早朝には171円台後半まで値を戻した。中盤にかけては172円台を回復する場面も見られたが、その後は売りが加速、午後からは171円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/26/25 - 17:22
株式:反発、FRB理事解任懸念から売り先行も最後は値を切り上げる
[場況]
ダウ工業平均:45,418.07↑135.60
S&P500種:6,465.94↑26.62
NASDAQ総合指数:21,544.27↑94.98
NY株式は反発。トランプ大統領がFRBのクック理事を解任する意向を示したことを受け、FRBに対する信頼が低下するとの懸念から売りが先行する場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは前日終値を中心に、方向感なくもみ合う展開。昼前には売りが優勢となり、100ポイント近くまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は再び前日終値近辺まで値を回復してのもみ合い、午後遅くには買い意欲が強まり、引けにかけては100ポイントを超えるまでに値を切り上げた。
セクター別では、金鉱株や銀行株、薬品株、工業株に買いが集まったほか、半導体や通信も堅調に推移。一方で保険株は下落、生活必需品やコミュニケーション、エネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.51%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やアメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でセールスフォース(CRM)は1.67%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 8/26/25 - 16:30
天然ガス:小幅反落、これまでの流れ継いだ売り先行も下げ幅限定
[場況]
NYMEX天然ガス10月限終値:2.790↓0.017
NY天然ガスは小幅反落。弱気の天気予報や冷房需要の低迷観測が引き続き重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導したものの、押し目では売られ過ぎ感から買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。10月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝にかけては買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。通常取引開始後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、2.70ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後は再び買いが集まり、昼には再びプラス転換。午後には改めて売りに押し戻されたものの、最後は下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 8/26/25 - 15:28
石油製品:下落、原油安重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン10月限:1.9547↓0.0370
暖房油10月限:2.2772↓0.0655
NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて軟調な展開が続いた。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけてまとまった売りが出ると、暖房油を中心に大きく下げ幅を拡大した。午後からはガソリンが下げ幅を縮小する一方、暖房油は一段と値を切り下げた。
Posted by 松 8/26/25 - 15:21
原油:反落、上昇一服となる中でポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:63.25↓1.55
NY原油は反落。ここまでの投機的な買いの流れも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から売りが先行、63ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方には売りも一服、通常取引開始後には一旦64ドル台まで値を切り上げたものの、中盤にまとまった売りが出ると、63ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/26/25 - 15:11
大豆:小幅反発、材料難の中で前日の反動から買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1049-1/2↑1-3/4
シカゴ大豆は小幅反発。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、1050セント台前半から半ばのレンジまで値を切り上げてのもみ合いが続いた、通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤から引けにかけてはジリジリと値を回復する格好となり、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/26/25 - 14:56
コーン:反落、需給見通しの弱さ重石となる中で売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:409-1/2↓2-3/4
シカゴコーンは反落。需給見通しの弱さが改めて重石となる中で売りが膨らんだ。原油安の進行も弱気に作用した。12月限は夜間取引では投機的な買い戻しが優勢、410セント台半ばまで値を切り上げる展開となった。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、410セント台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には408セント台まで一気に値を切り下げた。その後は売りも一巡となったものの、押し目では買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/26/25 - 14:50
小麦:小幅続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:531-3/4↑2-0
シカゴ小麦は小幅続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引ではやや売りが優勢となったものの、ロンドンの時間帯に入るとプラス転換、530セント台まで値を回復した。通常取引開始後は530セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移、引けにかけては上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/26/25 - 14:46
金:反発、FRB理事解任懸念で安全資産の需要強まる
[場況]
COMEX金12月限終値:3,433.↑15.5
NY金は反発、終値ベースで8月8日以来の高値をつけた。トランプ大統領がクックFRBを解任する方針を示したことを受け、FRBに対する信頼が損なわれるとの懸念が浮上する中、安全資産としての需要が相場を押し上げた。ドル安の進行も下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては買い意欲が強まり、昼には3,430ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値近辺を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/26/25 - 14:11
コーヒー:大幅続落、ポジション整理の売りに押し戻される展開
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:372.30↓5.45
NYコーヒーは大幅続落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には360セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、370セント台半ばまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。その後再び売りが膨らんだものの、再び日中安値を試すには至らず。中盤以降は値動きも落ち着き、370セント近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/26/25 - 14:03
砂糖:小幅反発、ブラジルの供給不安下支えもレアル安が重石
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.41↑0.01
NY砂糖は小幅反発。ブラジルCONABが25/26年度の砂糖生産見通しを引き下げたことが支えとなる中で買いが優勢の展開となったが、一方で対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の下落が重石となった。10月限は夜間の時間帯は売りが先行、朝方には16.31セントの安値まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、16.50セント近辺まで値を切り上げての推移。中盤以降はやや上値が重くなったが、最後はかろうじてプラス圏を維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 8/26/25 - 13:38
2025年08月25日(月)
FX:ドル高、先週金曜のドル急落の反動から買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:147.76、ユーロ/ドル:1.1620、ユーロ/円:171.75 (NY17:00)
為替はドル高が進行。パウエルFRB議長のジャクソンホール講演を受けて加速した先週金曜のドル安の反動もあり、ポジション調整の買い戻しがしっかりとドルを押し上げる格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、147円台前半から半ばにかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。午後からはやや上値が重くなったものの、欧州時間に入るとロンドン市場が休みの中で改めて買い意欲が強まり、しっかりと値を回復。NYに入ってしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降に買い意欲が強まると、147円台後半まで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、欧州時間に入ると売りが優勢となり、1.17ドルを割り込むまでに値を切り下げた。NYに入るとしばらくは買いが優勢、1.17ドルの節目近辺まで値を回復しての推移が続いたが、中盤にかけては一転して売り圧力が強まり、午後には1.16ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。売り一巡後は、1.16ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では172円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い、欧州時間に入るとやや上値が重くなった。NYでは朝方に買いが集まり172円台後半まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押される展開、午後には171円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 8/25/25 - 17:18
株式:反落、先週金曜の急伸の反動からポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:45,282.47↓349.27
S&P500種:6,439.32↓27.59
NASDAQ総合指数:21,449.29↓47.24
NY株式は反落。新たな材料が出たわけではなかったが、パウエルFRB議長の講演を受けた先週金曜の急伸が行き過ぎとの見方からポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行 早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げての推移となった。昼前には一旦売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が継続。午後には再び上値が重くなり、最後は300ポイント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、コミュニケーションやエネルギー関連が小幅ながら上昇したほか、半導体も底堅く推移。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、運輸株にも売りが膨らんだほか、生活必需品やヘルスケアも値を下げた。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が1.02%、ナイキ(NKE)が1.01%それぞれ上昇、シェブロン(CVX)も僅かながらも値を切り上げた。上昇したのは30銘柄中、この3銘柄のみとなった。一方でメルク(MRK)は2.36%の下落、アムジェン(AMGN)やコカ・コーラ(KO)、シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/25/25 - 16:47
天然ガス:小幅続落、これまでの流れ継いだ売り先行も下げ幅縮小
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.696↓0.002
NY天然ガスは小幅続落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行したものの、その後は割安感から買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引から売りが先行、2.60ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。中盤には再び売りに押され2.60ドル台後半まで値を切り下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては再び騰勢を強めたが、僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/25/25 - 15:33
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.1483↓0.0102
暖房油9月限:2.3475↑0.0394
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引からガソリンが軟調に推移する一方、暖房油は買いが先行、通常取引開始後には買い意欲が強まり、中盤にはガソリンもプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。昼からは一転して売りに押し戻される展開、暖房油はプラス圏を維持して終了したが、ガソリンは再びマイナス転落した。
Posted by 松 8/25/25 - 15:29
原油:続伸、地政学リスクやそれに伴う供給不安が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油10月限終値:64.80↑1.14
NY原油は続伸。ロシアとウクライナの和平交渉に進展が見られない中、地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安を手掛かりとした投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には64ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、昼過ぎには65ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服、売りに押し戻される格好となったものの、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/25/25 - 15:18
大豆:反落、ここまで上昇一服でポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1047-3/4↓10-3/4
シカゴ大豆は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りに押される展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、通常取引開始後はまとまった売りが出て、大きくマイナス転落。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は1040セント台こうはbまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 8/25/25 - 15:08
コーン:小幅反発、朝方まで買い先行もその後上げ幅縮小
[場況]
CBOTコーン12月限終値:412-1/4↑0-3/4
シカゴコーンは小幅反発。朝方までは前週の流れを継いだ投機的な買いが先行する展開となったものの、その後売りに押され上昇分をほぼ消す格好となった。12月限は夜間取引から買いが先行、410セント台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、その後は一転して売り圧力が強まり、引け前には和スカながらもマイナス転落するまでに反落。最後は買いが優勢となり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/25/25 - 15:03
小麦:小幅反発、新たな材料に欠ける中で買い戻しが相場を主導
[場況]
CBOT小麦12月限終値:529-3/4↑2-1/2
シカゴ小麦は小幅反発。新たな材料が見当たらない中、中盤までは投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったものの、その後は売りに押され上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、530セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、530セントの節目近辺まで反落。引けにかけては同水準でのもみ合いが継続、最後にまとまった売りが出たものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/25/25 - 14:48
金:小幅反落、ポジション整理の売り先行もその後下げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:3,417.5↓1.0
NY金は小幅反落。先週金曜の急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが先行する展開となったが、押し目では買い意欲も強く最後は下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から売りが先行、3,410ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは上値の重い展開が継続、その後は一転して買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られた。中盤以降は値動きも落ち着き、先週末の終値近辺でのもみ合いが継続、最後はやや売りに押される形で取引を終了した。
Posted by 松 8/25/25 - 14:10
コーヒー:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:377.75↓0.55
NYコーヒーは小幅反落。ここまでの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。12月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。中盤にかけてはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、387セントまで値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには小幅ながらもマイナス転落。それ以上大きく値を崩すことはなかったが、最後までややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/25/25 - 13:53
砂糖:小幅反落、日中売り買い交錯も最後は値を切り下げる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.40↓0.08
NY砂糖は小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となったが、最後は売りに押された。10月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。直後には買いが先行したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま16.30セントまで値を切り下げた。売り一巡後は再び買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復、日中高値を更新する場面も見られたものの、引けにかけては改めて売りが優勢となり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/25/25 - 13:23
2025年08月22日(金)
FX:ドル安、パウエル議長の9月利下げ示唆に反応し売りが加速
[場況]
ドル/円:146.90、ユーロ/ドル:1.1715、ユーロ/円:172.11 (NY17:00)
為替はドル安が進行。パウエルFRB議長がジャクソンホールでの講演で9月の利下げを示唆したことを受け、米金利が低下するのにつれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、午後には一時148円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後はロンドン朝にかけて148円台半ばまで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと買いが集まり、再び148円台後半まで値を回復。NYではしばらく上値の重い展開が続いた後、パウエル議長の講演を受けて売りが加速、146円台後半まで一気に値を崩した。午後にかけてはペースこそ鈍ったものの、軟調な流れが継続、146円台半ばまで下げ幅を拡大。遅くには買い戻しが集まり、147円近辺まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半でのもみ合い、昼にかけて売り圧力が強まると、1.15ドル台後半まで値を切り下げた。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まり、ロンドンに入ると1.16ドル台を回復。NYではパウエル議長の講演を受けて買いが加速、1.17ドル台前半まで一気に値を伸ばした。午後には1.17ドル台半ばまで上げ幅を拡大、その後はやや売りに押し戻されたものの、1.17ドル台前半の水準はしっかりと維持しての推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、172円台前半から半ばのレンジ内での方向感なく上下を繰り返す展開。NY朝にかけては一段と買い意欲が強まり、172円台後半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、パウエル議長の講演が始まると171円台後半まで急反落。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる展開、午後には172円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 8/22/25 - 17:16
株式:大幅反発、パウエル議長の9月利下げ示唆で買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:45,631.74↑846.24
S&P500種:6,466.91↑96.74
NASDAQ総合指数:21,496.53↑396.22
NY株式は大幅反発、ダウ工業平均は史上最高値を更新した。パウエル議長がジャクソンホールで行われた講演で、9月利下げの可能性を示唆したことを好感、投機的な買いが大きく相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、パウエル議長の講演が始まると一段と騰勢を強める格好となり、昼には900ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、最後まで大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。
セクター別では、生活必需品が軟調な展開となった以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも銀行株や運輸株、一般消費財は大きく値を切り上げた。半導体やエネルギー関連にも買いが集まった。ダウ銘柄では、キャタピラーが4.25%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やゴールドマン・サックス(GS)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も3%を超える伸びを記録。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.31%の下落、ウォルマート(WMT)の下げも1%を超えた。下落したのは30銘柄中、4銘柄のみだった。
Posted by 松 8/22/25 - 16:31
天然ガス:反落、冷房需要の伸び悩みに対する懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.698↓0.128
NY天然ガスは反落。今週に入って気温が低下、目先も平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となり、期近終値ベースで昨年11月以来の安値を更新した。9月限は夜間取引から売りが優勢、2.70ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。早朝には一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後ややまとまった売りが出ると、2.70ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後には2.70ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げる展開。最後までしっかりとした買い戻しが入ることもないままに取引を終了した。
Posted by 松 8/22/25 - 15:27
石油製品:小幅反落、日中売り買い交錯も最後は値を下げる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.1585↓0.0012
暖房油9月限:2.3081↓0.0170
NY石油製品は小幅反落。日中を通じて売り買いが交錯、方向感の定まらない展開となった。相場は夜間取引では暖房油中心に売りが優勢、軟調な相場展開が続いた、通常取引開始後は買い意欲が強まり、ガソリンが早々にプラス転換。暖房油も中盤にはプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては売りに押され、マイナス圏まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/22/25 - 15:21
原油:小幅続伸、材料難の中で上下に振れるも最後は買いが優勢
[場況]
NYMEX原油10月限終値:63.66↑0.14
NY原油は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は株高の進行も支えとなる中で買いが優勢となった。10月限は夜間取引から前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。通常取引開始後には買い意欲が強まり、64ドルの節目をうかがうまでに値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけて売りが膨らむと、あっさりとマイナス転落した。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/22/25 - 15:09
大豆:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1058-1/2↑2-1/2
シカゴ大豆は小幅続伸。中盤までは前日の流れを継いだ買いが相場を主導する展開となったものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。11月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心に底堅く推移。通常取引開始後には買い意欲が強まり、1060セント台前半まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、引けにかけては売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/22/25 - 14:57
コーン:ほぼ横ばい、買い一巡で前日終値近辺でのもみ合い続く
[場況]
CBOTコーン12月限終値:411-1/2↓0-1/4
シカゴコーンは前日からほぼ横ばい。好調な輸出成約高を手掛かりとした前日の買いの勢いも一服、新年度の生育が順調に進んでいるとの見方が改めて重石となる中、日中を通じて前日終値近辺でのもみ合いが続いた。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけては徐々に上値が重くなり、前日終値近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は411セント台を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが継続、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/22/25 - 14:53
小麦:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:527-1/4↓2-1/2
シカゴ小麦は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は週末を前にしたポジション整理の売りが優勢となった。12月限は夜間取引から前日終値を中心としたレンジ内で、売り買いに揉まれる展開。通常取引開始時には526セントまで値を下げたものの、その後買い意欲が強まり中盤には532セントまで値を切り上げた。引けにかけては再び売りに押し戻される展開、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/22/25 - 14:48
金:大幅反発、FRBの9月利下げ観測強まる中で投機的な買い加速
[場況]
COMEX金12月限終値:3,418.5↑36.9
NY金は大幅反発。パウエルFRB議長がジャクソンホールの講演で9月利下げの可能性を示唆したことを受け、米金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は3,360ドル台まで値を切り下げる場面も見られたものの、その後パウエル議長の講演が始まると買い一色の展開となり、3,420ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/22/25 - 14:06
コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安が引き続き買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:378.30↑13.30
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産地で乾燥傾向が続くとの予報が出る中、供給不安の高まりが一段と買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには380セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/22/25 - 13:51
砂糖:反発、レアル高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:16.48↑0.13
NY砂糖は反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行も下支えとなった。10月限は夜間の時間帯では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、NYに入るとプラス圏を回復。その後しばらくは伸び悩む格好となったものの、中盤にかけて改めて騰勢を強めると、昼には16セント台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/22/25 - 13:35
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