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2025年12月03日(水)

FX:ドル安、弱気の雇用指標受けFRBの利下げ観測強まる
  [場況]

ドル/円:155.23、ユーロ/ドル:1.1669、ユーロ/円:181.11 (NY17:00)

為替はドル安が進行。11月のADP民間雇用数が予想に反して前月から減少したことを受け、雇用の悪化を受けて来週のFOMC で追加利下げが打ち出されるとの見方が強まる中、ドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、155円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、155円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には155円の節目割れをうかがうまでに値を切り下げた。午後からは売りも一服となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

ユーロ/ドルは東京から買いが先行、午後には1.16ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、NYではADP雇用レポートの発表後に1.16ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、1.16ドル台半ばまで値を切り下げたものの、午後からは改めて買いが優勢となり、1.16ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、181円台前半で底堅い相場展開となった。ロンドンに入っても堅調な値動きが続き、NY朝には181円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売り一色の展開となり、昼前には180円台後半まで反落。午後からは再び買い意欲が強まり、181円台を回復しての推移となった。

Posted by 松    12/3/25 - 17:19   

株式:続伸、弱気の雇用指標受けてFRBの利下げ期待高まる
  [場況]

ダウ工業平均:47,882.90↑408.44
S&P500種:6,849.72↑20.35
NASDAQ総合指数:23,454.09↑40.42

NY株式は続伸。朝方発表された11月のADP民間雇用数が予想に反して前月から減少したことを受け、FRBの追加利下げ期待が改めて高まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付き時こそやや売りが優勢となる場面も見られたものの、その後はしっかりと買いが集まり、昼前には300ポイントを超える上昇となった。午後に入っても買いの勢いは衰えず、遅くには400ポイント台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、銀行株や運輸株に買いが集まったほか、エネルギー関連や半導体もしっかりと上昇。一方で情報や金鉱株、公益株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が4.67%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やマクドナルド(MCD)、アムジェン(AMGN)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える伸びを記録。一方でマイクロソフト(MSFT)は2.50%の下落、トラベラーズ(TRV)やボーイング(BA)、エヌビディア(NVDA)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    12/3/25 - 16:31   

天然ガス:反発、暖房需要の増加観測支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.995↑0.155

NY天然ガスは反発、目先厳しい寒さが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測を支えに投機的な買いが加速、期近終値ベースで2022年12月以来の高値を更新した。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には4.90ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、5ドル台前半まで上げ幅を拡大。昼過ぎには一転売りに押し戻されたものの早々に下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    12/3/25 - 15:04   

原油:小幅続伸、地政学リスク手掛かりに買い先行も最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:58.95↑0.31

NY原油は小幅続伸。地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安を支えに買いが先行したものの、その後は足元の需給の弱さが重石となる中で売りに押し戻された。1月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には59ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、朝方には一旦59ドルを割り込むまで値を切り下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新するまでに値を切り上げた。その後は再び売りに押される展開、在庫統計が予想外の積み増しとなったことも弱気に作用する中、最後は59ドルを割り込むまでに上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/3/25 - 14:51   

大豆:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りの流れ継続
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1115-3/4↓9-0

シカゴ大豆は続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、前日までの下落の反動もあり、1130セント台まで値を切り上げる場面も見られた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開となり、通常取引開始後にはマイナス転落。そのまま1120セントの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて売り圧力が1110セント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/3/25 - 14:40   

コーン:反落、需給の弱さ改めて材料視される中で売りに押される
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:443-1/2↓6-1/2

シカゴコーンは反落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが先行、終値ベースで5日ぶりの安値をつけた。米エネルギー省の在庫統計でエタノール生産が過去最高を更新したことも下支えとはならなかった。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には440セント台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、440セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は440セント台前半まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    12/3/25 - 14:36   

小麦:反落、材料難の中でポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:538/-1/4↓2-3/4

シカゴ小麦は反落。新たな材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、朝方にかけては売りが優勢となり、530セント台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後には買い戻しが集まり、小幅ながらプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/3/25 - 14:32   

金:反発、FRB の追加利下げ期待支えに買い先行も上げ幅限定的
  [場況]

COMEX金2月限終値:4,232.5↑11.7

NY金は反発、朝方までは投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となったものの、その後はポジション整理の売りに押されジリジリと値を切り下げた。2月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後にはADP民間雇用数が増加予想に反して前月比マイナスとなったことを受けて追加利下げ期待高まる中で買いが加速、4,270ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、中盤にかけて売りに押される格好となり、4,220ドル台まで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。昼には4,240ドル台まで値を持ち直したものの、最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    12/3/25 - 13:53   

コーヒー:小幅続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:372.45↓1.00

NYコーヒーは小幅続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたNYに入ると一段と買い意欲が強まり、377セントまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。最後は371セントまで値を切り下げる場面も見られた。

Posted by 松    12/3/25 - 13:34   

砂糖:小幅反落、ブラジルの生産回復期待が改めて売り誘う
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.93↓0.05

NY砂糖は小幅反落。新たな材料に欠ける中、ブラジルの生産回復期待や世界市場の供給過剰観測が改めて重石となった。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが先行、15.10セント近辺までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NY に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、15セントの節目近辺まで反落。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、最後は14.90セントを割り込むまでに値を切り下げる場面も見られた。

Posted by 松    12/3/25 - 13:22   

2025年12月02日(火)

FX:円安、新たな材料に欠ける中でポジション調整の円売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:155.89、ユーロ/ドル:1.1623、ユーロ/円:181.06 (NY17:00)

為替は円安が進行、決め手となるような材料が見当たらない中、前日の円高の反動もあって円にポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、155円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンに入ると156円台を回復。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。NYに入るとやや売りが優勢となり、156円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合い、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準での推移が続いた。NYに入るとやや買いが優勢となったものの、その後売りに押され1.16ドルを割り込むまで値を切り下げるなど、方向感の定まらない展開が継続。昼からは買い意欲が強まり、1.16ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、180円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、ロンドンでは181円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一段と買い意欲が強まったものの、その後は一転して売りに押される格好となり、180円台後半まで値を切り下げた。昼からは改めて買い意欲が強まり、181円台を回復しての推移となった。

Posted by 松    12/2/25 - 17:42   

株式:反発、材料難の中ながら投機的な買いが相場を押し上げる
  [場況]

ダウ工業平均:47,474.46↑185.13
S&P500種:6,829.37↑16.74
NASDAQ総合指数:23,413.67↑137.75

NY株式は反発。特に大きな買い材料が出たわけではなかったが、前日の売りの勢いもひとまず一服となる中で投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後一旦は売りに押され小幅ながらもマイナス圏まで値を下げたものの、押し目ではすぐに買いが集まりプラス圏を回復、そのまま300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。中盤以降は更なる高値更新を試す動きもなく、方向感なく上下を繰り返す展開。午後には改めて売りに押される格好となったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、工業株や情報、通信も堅調に推移した。一方で金鉱株やエネルギー関連には売りが先行、素材や保険、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が10.15%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やハネウェル・インターナショナル(HON)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.82%の下落、コカ・コーラ(KO)やシェブロン(CVX)も値を下げた。

Posted by 松    12/2/25 - 16:49   

天然ガス:反落、上昇一服でポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.840↓0.081

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では前日終値を中心とした、やや広いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。朝方にかけては買い意欲が強まり、4.90ドル台後半まで値を切り上げたものの、直後には大きく売りに押され4.80ドル台前半まで値を崩すなど、不安定な値動きが続いた。通常取引開始後は小幅ながらもプラス圏を回復しての推移。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、一時4.80ドルの節目近辺まで下げ幅を広げる場面も見られた。

Posted by 松    12/2/25 - 14:53   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.8303↓0.0386
暖房油1月限:2.3127↓0.0273

NY石油製品は反落、前日の上昇の反動もあり、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけては原油の下落につれる形で売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、暖房油はプラス転換するに至ったものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押し戻される格好となった。

Posted by 松    12/2/25 - 14:47   

原油:反落、目先の供給過剰観測が改めて売り呼び込む展開
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:58.64↓0.68

NY原油は反落。目先の供給過剰観測が改めて材料視される中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、58ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りが優勢となり、59ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて上値が重くなり、58ドル台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    12/2/25 - 14:47   

金:反落、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開
  [場況]

COMEX金2月限終値:4,220.8↓54.0

NY金は反落。前日までの投機的な買いの勢いも一服、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、4,200ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は買い戻しが優勢となり、通常取引開始後には4,200ドル台後半まで値を回復する場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけてまとまった売りが断続的に出ると、4,200ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は4,200ドル台前半まで値を回復、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    12/2/25 - 13:51   

コーヒー:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:373.45↓6.25

NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、370セント台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方には買い戻しが集まり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。NYに入ると改めて売りに押される展開、昼前にまとまった売りが出ると、370セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/2/25 - 13:36   

砂糖:反発、レアル高の進行支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.98↑0.22

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行を支えにポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には売りに押され小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、中盤には15セントの節目を上抜けるまでに上げ幅を拡大。その後は買いも一服、15セントをやや割りこんだあたりを中心としたもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/2/25 - 13:20   

2025年12月01日(月)

FX:円高、日銀総裁のタカ派発言受け利上げ観測強まる中で買い
  [場況]

ドル/円:155.42、ユーロ/ドル:1.1608、ユーロ/円:180.42 (NY17:00)

為替は円高が進行。日銀総裁のタカ派発言を受けて利上げ観測が高まる中、円を買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、午後には155円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、155円台前半まで下げ幅を拡大、NY朝には一時154円台後半まで値を崩した。その後は売りも一服、中盤にかけて徐々に買い戻しが集まる格好となり、午後には155円台半ばまで値を回復してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、1.16ドルの節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。午後には一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.16ドル台前半まで値を回復、NY朝には1.16ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、中盤から午後にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となり、遅くには1.16ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、180円台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとやや値を持ち直し、180円台半ばでの推移となったものの、NY朝にかけては改めて上値が重くなり、180円台前半まで反落。その後は改めて買い意欲が強まり、昼からは180円台半ばでの推移となった。

Posted by 松    12/1/25 - 17:18   

株式:反落、投資家のリスク回避志向改めて強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:47,289.33↓427.09
S&P500種:6,812.63↓36.46
NASDAQ総合指数:23,275.92↓89.76

NY株式は反落。先週までの上昇の勢いもひとまず一服、投資家のリスク回避志向が改めて強まる中で投機的な売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に300ポイント値を切り下げた。その後は一旦しっかりと買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、300ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる格好となり、午後には100ポイント台後半まで下げ幅を縮小。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、最後は日中安値を更新、400ポイントを超えるまでに値を切り下げた。

セクター別ではエネルギー関連に買いが集まったほか、情報や一般消費財、運輸株も僅かながらも上昇。一方で公益株やバイオテクノロジーは大幅に下落。工業株や薬品株、通信、コミュニケーションにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.20%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やエヌビディア(NVDA)、アップル(AAPL)も1%を超える伸びを記録。一方でメルク(MRK)は2.86%の下落、アムジェン(AMGN)やマクドナルド(MCD)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    12/1/25 - 16:36   

天然ガス:続伸、手仕舞い売り先行も最後はしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.921↑0.071

NY天然ガスは続伸、夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、最後は季節的な暖房需要の増加観測がしっかりと相場を押し上げた。1月限は夜間取引では売りが先行、今月半ばには厳しい寒さも一服するとの見方も重石となる中、4.70ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後は再び売りに押し戻される格好となったが、4.80ドル台を維持して下げ止まり。午後からは改めて買いが加速、4.90ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    12/1/25 - 15:10   

石油製品:上昇、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.8689↑0.0474
暖房油1月限:2.3400↑0.0369

NY石油製品は上昇、地政学リスクに伴う供給不安を支えにした原油の上昇につれる形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げての推移。朝方にかけては売りに押し戻される場面も見られたものの、通常取引開始後は再び買いが集まり、日中高値更新を試す展開。ガソリンはその後も堅調な値動きを維持、暖房油は売りに押され上げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/1/25 - 15:05   

原油:反発、地政学リスクに伴う供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:59.32↑0.77

NY原油は反発。ウクライナが週末にロシアの石油施設を攻撃したことや、米国とベネズエラの緊張の高まりが地政学リスクに伴う供給不安を煽る中、投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、早々に60ドルの大台をうかがう水準まで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、朝方には59ドルをやや割り込むまでに上げ幅を縮小。通常取引開始後は59ドル台半ばまで買い戻しが集まったものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は59ドル台前半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    12/1/25 - 14:53   

大豆:反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売りが先行
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1128-0↓9-3/4

シカゴ大豆は反落。新たな材料が出たわけではなかったが、株価の下落を受けて市場全体にリスク回避の動きが強まる中でポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1130セントを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/1/25 - 14:41   

コーン:反落、ポジション整理の売りに押される軟調な展開続く
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:445-0↓2-3/4

シカゴコーンは反落。先週後半の投機的な買いの勢いも一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、440セント台半ばまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買いが集まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/1/25 - 14:37   

小麦:続落、材料難の中で先週末の流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:535-0↓3-1/2

シカゴ小麦は続落。新たな材料が出たわけではなかったが、先週末の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、530セント台半ばを中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には530セント台前半まで下げ幅を拡大、その後買い戻しが集まり僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻された。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで、方向感なく上下に振れる展開、最後は改めて上値が重くなり、530セント台半ばで取引を終了した。

Posted by 松    12/1/25 - 14:31   

金:続伸、ドル安支えに投機的な買い先行も米金利上昇が重石
  [場況]

COMEX金2月限終値:4,274.8↑19.9

NY金は続伸。対円を中心としたドル安の進行が支えとなる中、朝方まではしっかりと買いが先行したものの、その後は米長期金利の上昇が重石となり上げ幅を縮小した。2月限は夜間取引から買いが先行、4,200ドル台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には4,300ドルの節目に迫るまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、先週末の終値近辺まで反落。中盤以降は改めて買いが優勢となり、4,200ドル台後半まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/1/25 - 13:59   

コーヒー:小幅反落、ブラジルレアル安重石となる中で売りが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:379.30↓1.50

NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、対ドルでのブラジルレアル安の進行などを嫌気する形でポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややまいなす 県に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NY に入ると改めて売り圧力が強まり、370セントの節目近辺まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤にかけてしっかりと買い戻しが集まると380セント台まで値を回復したものの、プラス転換するには至らないまま取引を終了した。

Posted by 松    12/1/25 - 13:33   

砂糖:反落、ブラジルの圧搾好調さ維持する中で売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.76↓0.45

NY砂糖は反落。ブラジルの圧搾が好調さを維持、供給不安が後退していることが改めて材料視される中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りがせんこう 、15セントの節目を割り込むまでに値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、一旦は15セント台を回復するまでに買いが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/1/25 - 13:25   

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