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2025年12月15日(月)

FX:ドル安、米景気悪化への懸念重石となる中でドル売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:155.20、ユーロ/ドル:1.1751、ユーロ/円:182.38 (NY17:00)

為替はドル安が進行、雇用統計や小売売上高の発表を翌日に控え、米景気や雇用の悪化に対する懸念が改めて高まる中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、午後には155円の節目まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても155円の節目近辺で上値の重い展開が継続、NYに入ると154円台後半まで値を切り下げる場面も見られたが、中盤以降は一転して買い意欲が強まり、155円台前半まで値を回復。遅くには改めて上値が重くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.17ドル台半ばまで値を切り上げた。NYに入るとそのまま1.17ドル台後半まで買い進まれたものの、その後は株価の下落につれる形で売り圧力が強まり、1.17ドル台前半まで反落。午後遅くには値を持ち直し、1.17ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、182円を割り込むまで一気に値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、ロンドンでは182円をやや上回ったあたりでのもみ合いが継続。東京に入ると徐々に買い意欲が強まり、182円台半ばまで値を切り上げた。午後には動意も薄くなり、182円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/15/25 - 17:20   

株式:続落、雇用統計の発表控え景気悪化懸念が売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:48,416.56↓41.49
S&P500種:6,816.51↓10.90
NASDAQ総合指数:23,057.41↓37.76

NY株式は続落。翌日の雇用統計や小売売上高の発表を控え、景気や雇用の悪化に対する懸念が改めて重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイント以上値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。押し目では買い意欲も強く、そのまま大きく値を崩す展開とはならなかったものの、午後には100ポイント台後半まで下げ幅を広げる場面も見られた。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

セクター別では、薬品株やヘルスケアに買いが集まったほか、保険や一般消費財、通信も堅調に推移。一方で情報やエネルギー関連、半導体は下落、金鉱株やコミュニケーションも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が2.38%の上昇となったほか、ハネウェル・インターナショナル(HON)やトラベラーズ(TRV)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える上昇となった。一方でセールスフォース(CRM)は2.92%の下落、スリーエム(MMM)やアマゾン・ドットコム(AMZN)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/15/25 - 16:31   

天然ガス:続落、年末にかけて気温上昇予報重石となる中で売り
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.012↓0.101

NY天然ガスは続落。中西部や北東部で厳しい冷え込みが続く中にも関わらず、年末にかけて全米の広い範囲で気温が上昇するとの予報が嫌気される中で一段と売り圧力が強まった。1月限は夜間取引から売りが優勢、早朝からは下げ足を速める格好となり、通常取引開始後には僅かながらも4ドルの節目を割り込むまでに値を崩した。その後は売りも一服、4ドル台後半まで値を回復したものの、大きな流れを強気に変えるには至らず。最後は改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    12/15/25 - 15:01   

石油製品:続落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.7323↓0.0198
暖房油1月限:2.1806↓0.0174

NY石油製品は続落、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されロンドン時間にはマイナス圏での推移。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    12/15/25 - 14:58   

原油:続落、世界市場の供給過剰観測重石となる中で売りが先行
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:56.82↓0.62

NY原油は続落。来年前半にかけて世界市場が供給過剰に陥るとの弱気の需給見通しが重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には57ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前には56ドル台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては買いが優勢となり、56ドル台後半まで値を持ち直した。

Posted by 松    12/15/25 - 14:50   

大豆:続落、先週末の流れ継いだ投機的な売りに押される
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1071-3/4↓5-0

シカゴ大豆は続落。決め手となる材料が見当たらない中、先週末の流れ継いだ投機的な売りが相場を一段と押し下げた。中国向けの大口輸出成約報告も下支えとはならなかった。1月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、1060セント台後半まで急反落。その後は売り一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、1070セントの節目近辺で上下を繰り返す展開。最後はやや値を持ち直し、1070セント台前半で取引を終了した。

Posted by 松    12/15/25 - 14:42   

コーン:小幅続落、先週末の流れ継いだ売り先行も最後下げ幅縮小
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:439-3/4↓1-0

シカゴコーンは小幅続落。新たな材料に欠ける中、中盤までは先週末の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する格好となったものの、押し目では買い意欲も強く最後は下げ幅を縮小した。3月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は売り圧力が強まり、430セント台半ばまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後は流れも一転、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となったものの、プラス圏まで一気に値を回復するには至らなかった。

Posted by 松    12/15/25 - 14:37   

小麦:続落、材料難の中で先週末の流れ継いだ投機的な売りが主導
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:520-3/4↓8-1/2

シカゴ小麦は続落、需給面で新たな買い材料に欠ける中、先週末の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、520セント台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引の開始時時には一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には520セントをやや割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては買いが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    12/15/25 - 14:31   

金:小幅続伸、朝方まで買い先行もその後株安につれて売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:4,335.2↑6.9

NY金は小幅続伸。朝方まではFRB が来年も利下げを継続するとの期待が改めて買いを呼び込む展開となったものの、その後は株が下落に転じるのにつれてポジション整理の売り圧力が強まった。2月限は夜間取引から買いが先行、4,300ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には小幅ながらもマイナス転落。その後は売りも一服、昼にややまとまった買いが入ると小幅ながらプラス圏を回復した。引けにかけては動意も薄くなり、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    12/15/25 - 14:03   

コーヒー:続落、ブラジルの降雨予報で作柄悪化懸念が後退
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:360.30↓9.00

NYコーヒーは続落。ブラジルの降雨予報が作柄悪化懸念が後退する中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には360セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、360セントをやや割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、昼には360セント台を回復したものの、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    12/15/25 - 13:28   

砂糖:反落、前週末の上昇の反動から手仕舞い売りが先行
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.95↓0.15

NY砂糖は反落新たな材料に欠ける中、先週末の上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、15セントの節目を割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方には値を持ち直す場面も見られたものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、14.78セントの安値まで下げ幅を拡大。売り一巡後は14.90セント台まで値を回復した。

Posted by 松    12/15/25 - 13:18   

11月NOPA大豆圧搾高は2.16億busと前月比5.10%減少、予想下回る
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

25年11月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 216.04 ↓5.10% ↑11.83% 220.29
大豆油在庫 1.51 ↑15.94% ↓99.86% 1408.00

Posted by 松    12/15/25 - 12:25   

中国向けで13.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、民間業者から中国向けで13万6,000トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    12/15/25 - 12:00   

向け先不明で15.03万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、民間業者から向け先不明で15万320トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    12/15/25 - 12:00   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月11日 前週比 前年比 市場予想
小麦 488 ↑23.2% ↑61.4% 250 〜500
コーン 1583 ↓9.1% ↑37.3% 1000 〜1600
大豆 796 ↓22.4% ↓53.1% 1000 〜1250

Posted by 松    12/15/25 - 11:55   

12月住宅市場指数(HMI)は39に上昇、市場予想とは一致
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

25年12月 25年11月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 39 38 39

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Posted by 松    12/15/25 - 10:10   

12月ニューヨーク連銀指数はマイナス3.9に低下、予想も下回る
  [エタノール]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 25年12月 25年11月 市場予想
総合 ▲3.9 18.7 10.6

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Posted by 松    12/15/25 - 08:31   

インドの砂糖生産は15日時点で779万トン、前年を28.3%上回る
  [砂糖]

インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)によると、同国の25/26年度(10-9月)の砂糖生産は15日時点で779万トンと、前年同期を28.34%上回るとの見通しとなっている。稼働中の製糖所は476ヶ所、前年同期には473ヶ所だった。このうちウッタープラデッシュ州では120ヶ所の製糖所が稼働、砂糖生産はここまで250.5万トンに上っている。またマハラシュトラ州では190ヶ所の製糖所が稼働、313万トンの砂糖を生産、カルナカタ州では製糖所76ヶ所、砂糖生産は155万トンに上っている。

Posted by 松    12/15/25 - 08:22   

ロシア、小麦とコーンの輸出関税をゼロで据え置き
  [穀物・大豆]

インターファクス通信が伝えたところによると、ロシア農業省は小麦の輸出関税を17日からの週もゼロに据え置く方針を発表した。コーンの関税も前週同様にゼロに据え置くとした。

Posted by 松    12/15/25 - 08:11   

12日のOPECバスケット価格は61.34ドルと前日から0.06ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/12 (金) 61.34 ↑0.06
12/11 (木) 61.28 ↓0.59
12/10 (水) 61.87 ↓0.52
12/9 (火) 62.39 ↓1.47
12/8 (月) 63.86 ↑0.26

Posted by 松    12/15/25 - 07:02   

12/15(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・12月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・12月住宅市場指数(HMI) (10:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・11月NOPA大豆圧搾高 (12:00)

納会日
・砂糖 1月限OP 納会
・通貨先物 12月限納会

Posted by 松    12/15/25 - 06:59   

2025年12月12日(金)

FX:円小幅安、日銀の利上げ織り込み済みとの見方から売り優勢
  [場況]

ドル/円:155.75、ユーロ/ドル:1.1737、ユーロ/円:182.95 (NY17:00)

為替は円が小幅安。来週の日銀政策会合における追加利上げがほぼ織り込まれたとの見方が強まる中、週末を前にしたポジション調整の円売りが全体を主導した。ドル/円は東京では155円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、156円の節目を試すまでに値を切り上げた。NYに入ると156円台前半まで上げ幅を拡大、買い一巡後もしばらくは156円の節目を挟んだレンジ内での推移が続いたが、中盤には155円台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台半ばまで値を切り上げた。昼過ぎには買いも一服、1.17ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、182円台後半でのもみ合いとなった。ロンドンに入っても底堅い値動きが継続、NYでは183円台前半まで上げ幅を拡大したものの、この水準では売り圧力も強く、182円台後半まで値を切り下げた。昼過ぎには183円の節目近辺まで値を回復、その後は動意も薄くなった。

Posted by 松    12/12/25 - 17:15   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.39%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
12/8〜 12/12 3.3256 ↑ 0.39% ↑ 12.80% 2.9092 ↑ 0.83% ↑ 10.79%
12/1〜 12/5 3.3128 ↑ 0.38% ↑ 13.10% 2.8853 ↑ 0.70% ↑ 9.73%
11/24〜 11/28 3.3004 ↑ 1.76% ↑ 17.10% 2.8653 ↑ 0.35% ↑ 9.30%
11/17〜 11/21 3.2434 ↑ 1.05% ↑ 11.24% 2.8554 ↑ 1.13% ↑ 8.62%

Posted by 松    12/12/25 - 16:46   

株式:全面安、AIへの過剰投資懸念強まる中でハイテク中心に売り
  [場況]

ダウ工業平均:48,458.05↓245.96
S&P500種:6,827.41↓73.59
NASDAQ総合指数:23,195.17↓398.69

NY株式は全面安の展開。FRBの追加利下げを背景とした投機的な買いの勢いも一服、AIへの過剰投資に対する懸念が改めて材料視される中、ハイテク銘柄を中心に売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。その後売りに押し戻されあっさりとマイナス転落、昼前には300ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を回復するには至らず。午後からは値動きも落ち着き、マイナス200ポイント台前半を中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、生活必需品や薬品株、保険に買いが集まったほか、一般消費財や金融株も底堅く推移。一方で半導体は大幅に下落、情報や通信、金鉱株やエネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.98%の上昇、マクドナルド(MCD)やコカ・コーラ(KO)も2%を超える伸びとなった。一方でキャタピラー(CAT)は4.43%の下落、エヌビディア(NVDA)やゴールドマン・サックス(GS)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    12/12/25 - 16:29   

天然ガス: 続落、目先の気温上昇予報重石となる中で軟調に推移
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.113↓0.118

NY天然ガスは続落。今月後半にかけての気温上昇予報が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には4.10ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後も軟調な流れが続いた。昼前には売りも一服、午後にかけて買い戻しが集まり4.10ドル台後半まで値を回復したものの、最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    12/12/25 - 15:01   

石油製品:続落、原油安の進行につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.7521↓0.0077
暖房油1月限:2.1980↓0.0309

NY石油製品は続落、原油安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、通常取引開始後は一段と下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後はガソリンが前日終値近辺まで値を回復しての推移となったものの、暖房油は最後までマイナス圏で軟調に推移した。

Posted by 松    12/12/25 - 14:57   

原油:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:57.44↓0.16

NY原油は小幅続落、新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、58ドル台を回復してのもみ合いとなった。ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。朝方にかけては前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、57ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には一転して買い戻しが優勢となり、小幅ながらプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らす。最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    12/12/25 - 14:47   

大豆:反落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1076-3/4↓16-3/4

シカゴ大豆は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1080セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1080セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1080セント台を回復するまでに買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、1070セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    12/12/25 - 14:35   

コーン:反落、需給見通しの弱さ重石となる中で売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:440-3/4↓5-3/4

シカゴコーンは反落。需給見通しの弱さが改めて重石となる中で売りが膨らんだ。3月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、440セント台前半まで値を切り下げた。中盤以降も売りの勢いは衰えず、引け間際には440セントの節目まで下げ幅を拡大。最後までまとまった買い戻しが入ることもないまま取引を終了した。

Posted by 松    12/12/25 - 14:30   

小麦:反落、世界生産の大幅増加観測が改めて売り呼び込む
  [穀物・大豆]

CBOT小麦3月限終値:529-1/4↓4-1/4

シカゴ小麦は反落。新たな材料が出たわけではなかったが、世界生産の大幅増観測が改めて材料視される中で値を切り下げた。3月限は夜間取引から軟調に推移、朝方にかけて530セントを割り込むまで売りに押される展開となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、最後は再び530セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    12/12/25 - 14:26   

金:続伸、FRBの緩和政策継続期待支えとなる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:4,328.3↑15.3

NY金は続伸、FRBが今後も緩和的な政策を維持するとの期待が支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には4,300ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは堅調な流れが続いたものの、中盤にかけては一転して大きく売りに押し戻される格好となりマイナス転落、昼前には小幅ながら4,300ドルを割り込む場面も見られた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、4,300ドル台前半まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/12/25 - 13:59   

コーヒー:反落、ロブスタ市場の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:369.30↓6.90

NYコーヒーは反落、前日までの上昇の勢いも一服、ロブスタ種の供給不安後退が重石となる中で週末を前にしたポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、378セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は売り圧力が強まり、早朝にはあっさりとマイナス転落した。NY に入っても売りの勢いは衰えず、370セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/12/25 - 13:26   

砂糖:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.10↑0.25

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にした投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には15セントの節目を回復した。Nに入ると一段と買い意欲が強まり、15.27セントの高値まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、15セントをやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    12/12/25 - 13:20   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は548基と前週から1基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月12日 前週比 前年比 (%)
米国合計 548 ↓ 1 ↓ 41 ↓6.96%
>陸上油田 528 ↑ 1 ↓ 45 ↓7.85%
>メキシコ湾 17 ↓ 2 ↑ 3 ↑21.43%
カナダ 192 ↑ 1 ↑ 1 ↑0.52%
北米合計 740 →0 ↓ 40 ↓5.13%

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Posted by 松    12/12/25 - 13:03   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで13万2,000トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。またメキシコ向けで25/26年度産 9万3,895トン、26/27年度産1万433トンの大豆ケーキ/ミールの成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    12/12/25 - 10:42   

向け先不明で25万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から向け先不明で25万トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    12/12/25 - 10:41   

25/26年ウクライナ穀物・豆類収穫は11日時点で5,547.1万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物・豆類収穫は12月11日時点で5,547万1,000トンとなった。収穫面積は1,076万7,000ヘクタールと、作付の92%が終了、イールドは1ヘクタールあたり5.15トンとなっている。このうちコーンの収穫は2,536万6,000トン、イールドは6.94トンとなっている。大豆の収穫は478万8,000トン、イールドは2.37トンとなった。また砂糖ビートの収穫は1,072万6,000トンと99%が終了、イールドは54.38トンとなった。

Posted by 松    12/12/25 - 06:55   

25/26年アルゼンチン大豆作付、11日時点で58.6%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度の大豆作付は12月11日時点で事前予想の58.6%が終了した。前週の44.7%から13.9ポイント進捗した。作付面積は1,760万ヘクタールと、前年の1,840万ヘクタールから1.35%減少する見通しとなっている。

Posted by 松    12/12/25 - 06:47   

25/26年アルゼンチンコーン作付、11日時点で59.2%が終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度のコーン作付は12月11日日時点で事前予想59.2%が終了した。前週の44.0%から1ポイント進捗した。作付面積は780万ヘクタールと、前年の710万ヘクタールから9.86%の増加が見込まれている。

Posted by 松    12/12/25 - 06:47   

11日のOPECバスケット価格は61.28ドルと前日から0.59ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/11 (木) 61.28 ↓0.59
12/10 (水) 61.87 ↓0.52
12/9 (火) 62.39 ↓1.47
12/8 (月) 63.86 ↑0.26
12/5 (金) 63.60 ↑0.33

Posted by 松    12/12/25 - 06:42   

12/12(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

納会日
・穀物・大豆製品 12月限納会

Posted by 松    12/12/25 - 06:40   

2025年12月11日(木)

FX:ドル安、FOMCでの追加利下げ受けてドル売り優勢の展開
  [場況]

ドル/円:155.57、ユーロ/ドル:1.1736、ユーロ/円:182.61 (NY17:00)

為替はドル安が進行。前日のFOMCで追加利下げが打ち出されたことが材料視される中、金利の上昇が一服する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、155円台半ばから後半にかけてのレンジまでの値を切り下げての推移となった。中盤以降は買い意欲が強まり、午後には156円台を回復。ロンドンでは156円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、155円割れを試すまでに下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと値を回復、午後遅くには155円台半ばでの推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台を回復しての推移となった。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、1.17ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、やや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では182円台前半を中心とした推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは182円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。NY朝にかけては売りに押され、182円を割り込む場面も見られたものの、売り一巡後は改めて買いが加速、午後には182円台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    12/11/25 - 17:19   

株式:ダウ平均とS&P500が最高値更新の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:48,704.01↑646.26
S&P500種:6,901.00↑14.32
NASDAQ総合指数:23,593↓60.30

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、過去最高値を更新した一方、ナスダック総合指数は反落。前日のFOMCで追加利下げが打ち出されたことが改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。一方で割高感の強いハイテク銘柄にはポジション調整の売りが先行、AIへの過剰投資に対する懸念が改めて重石となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼過ぎには600ポイントを超えるまで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いの勢いもひとまず一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅が700ポイントに迫る場面も見られた。

セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、素材や金融株もしっかりと上昇。工業株やヘルスケアも堅調に推移した。一方でコミュニケーションには売りが先行、情報やエネルギー関連、半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、ビサ(V)が6.11%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと上昇。一方でコカ・コーラ(KO)(は1.57%の下落、エヌビディア(NVDA)やシスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    12/11/25 - 16:36   

天然ガス:大幅反落、在庫の大幅取り崩しも支えとならず下げ幅拡大
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.231↓0.364

NY天然ガスは大幅反落。これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで10月29日以来の安値まで一気に値を切り下げた。在庫統計が予想を上回る大幅な取り崩しとなったことも、下支えとはならなかった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には4.40ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には4.20ドル前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/11/25 - 15:06   

石油製品:下落、原油安の進行につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.7598↓0.0217
暖房油1月限:2.2289↓0.0441

NY石油製品は下落、原油安の進行につれてこれまでの流れを継いだ投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引の開始時には前日のFOMCでの利下げ決定を好感した米株や原油の上昇につれて買いが先行したものの、早々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後は下げ足を速め、大きく値を崩す格好となった、中盤以降は一転して買いが優勢となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    12/11/25 - 15:01   

原油:反落、世界市場の供給過剰観測が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:57.60↓0.86

NY原油は反落。世界市場が大幅な供給過剰に陥るとの見通しが改めて材料視される中、売りが先行する展開となった。1月限は夜間取引の開始時にはFOMCで利下げが打ち出されたことを受けた株高の進行につれて買いが先行、58ドル台後半まで値を切り上げての推移となったものの、早々に息切れ。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝には57ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、57ドルの節目に迫るまでに下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、引けにかけて買い意欲が強まると、57ドル台後半まで値を回復した。

Posted by 松    12/11/25 - 14:50   

大豆:小幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1093-1/2↑2-1/4

シカゴ大豆は小幅続伸。新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル安の進行も強気に作用した。1月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝からは買い意欲が強まり、1090セント台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まりマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まるプラス圏を回復。その後も方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    12/11/25 - 14:35   

コーン:反発、前日下落の反動もあって投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:446-1/2↑2-1/4

シカゴコーンは反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引ではしばらく前日終値近辺でのもみ合いが続いた後、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、440セント台後半まで上げ幅を拡大した。通常取引開始後には徐々に売りに押し戻される格好となり、中盤には440セント台半ばまで値を下げたものの、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    12/11/25 - 14:35   

小麦:反発、ドル安の進行支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:533-1/2↑4-0

シカゴ小麦は反発。前日の下落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。ドル安の進行も強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけて買い意欲が強まると、530セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押し戻される展開、通常取引開始後も軟調な流れが続き、中盤には僅かながらもマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強まり、下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、530セント台前半まで値を回復した。

Posted by 松    12/11/25 - 14:34   

金:大幅反発、ハト派的なFOMC好感し投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:4,313.0↑88.3

NY金は大幅反発。前日のFOMCで25bpの追加利下げが打ち出され、パウエル議長が会見で雇用の悪化に対する懸念を強めたことがハト派的と受け止められる中、更なる利下げに対する期待が投機的な買いを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引の開始時には利下げを受けて4,270ドル台まで上昇、その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼前には4,300ドル台を回復。引けにかけても堅調な流れは変わらず、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/11/25 - 13:49   

コーヒー:続伸、ブラジルの輸出減少懸念支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:376.20↑3.90

NYコーヒーは続伸。ブラジルの輸出ペースの鈍化が世界需給の逼迫懸念を高める中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると380セントの節目に迫るまで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、370セント台半ばまで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持する形で下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/11/25 - 13:32   

砂糖:反落、材料難の中で投機的な売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.85↓0.06

NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落。その後も軟調な流れは変わらず、最後は14.80セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。原油安の進行も弱気に作用した。

Posted by 松    12/11/25 - 13:19   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.36、最高利回りは4.773%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/13)
合計 52027.4 22000.0 2.36 2.29
競争入札分 51974.2 21946.8 2.37 2.30
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.38% 70.99%
最高落札利回り(配分比率) 4.773% (97.76%) 4.694%

Posted by 松    12/11/25 - 13:11   

ブラジルIBGE、大豆や小麦の生産推定引き上げ、コーン据え置き
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 165957.8 ↑0.03% ↑14.50% 3480
コーン 141617.7 ↑0.00% ↑23.46% 6365
>メインクロップ 25753.7 ↓1.20% ↑12.40% 5841
>サブクロップ 115864.0 ↑0.27% ↑26.23% 6494
小麦 7911.9 ↑0.59% ↑5.07% 3289

Posted by 松    12/11/25 - 10:53   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を下方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 697015.6 ↓0.42% ↓1.37% 74163

Posted by 松    12/11/25 - 10:52   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2025年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 57205.1 ↑0.07% ↑0.20% 29.28

Posted by 松    12/11/25 - 10:51   

ブラジルCONAB、大豆生産推定を引き下げ、コーンと小麦上方修正
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

25/26年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 177123.6 ↓0.27% ↑ 3.29% 3620
コーン 138879.0 ↑0.03% ↓1.57% 6111
小麦 7961.2 ↑3.56% ↑ 0.91% 3257

Posted by 松    12/11/25 - 10:46   

中国向けと向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで26万4,000トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また向け先不明でも、22万6,000トンの25/26年度産大豆の成約報告があったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    12/11/25 - 10:41   

向け先不明で18.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は11日、民間業者から向け先不明で18万6,000トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 松    12/11/25 - 10:41   

天然ガス在庫は1,770億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月5日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3746 ↓ 177 ↓ 173 ↓0.74% ↑ 2.83%

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Posted by 松    12/11/25 - 10:32   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から81億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月5日時点で7,415億ドルと、前週から81億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは1,324億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/11/25 - 10:22   

9月卸売在庫は前月から0.45%増加、予想は減少
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

25年9月 前月比 25年8月 市場予想
卸売在庫 911495 ↑0.45% ↓0.07% ↓0.2%
卸売在庫率 1.287 ↑0.008 1.279

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Posted by 松    12/11/25 - 10:13   

OPEC、世界石油需要見通しを据え置き、生産は小幅引き上げ
  [場況]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2026年 修正 26年1Q 25年4Q 2025年 修正
世界需要合計 106.52 →0.00 105.55 106.57 105.14 →0.00
非DoC(OPEC+)石油生産合計 54.78 ↑ 0.03 54.28 53.68 54.15 ↑ 0.04

Posted by 松    12/11/25 - 09:59   

IEA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2025年の世界石油需要が前年比で日量83万バレル増加するとの見通しを示した。前月からは上方修正となる。2026年度の伸びは日量86万バレルで、こちらも前月から9万バレルの引き上げとなった。今年度の需要増の半分はガスオイルやジェット燃料が占めるという。一方で燃料油は天然ガスや太陽光へのシフトが進むことから、減少が予想されている。来年度は石油化学の原料需要が増加、今年度の全体の40%を締めていたのから60%に伸びるとの見通しとなっている。

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Posted by 松    12/11/25 - 09:36   

9月貿易収支は528.2億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

25年9月 前月比 25年8月 市場予想 年初来 前年同期
貿易収支 ▲52828 ↓10.86% ▲59264 ▲61700 ▲765138 ▲652584
>モノ (Goods) ▲78985 ↓8.22% ▲86059 ▲1003532 ▲886492
>サービス 26157 ↓2.38% 26795 238393 233909
輸出 (モノ+サービス) 289305 ↑2.98% 280921 2542100 2417003
輸入 (モノ+サービス) 342133 ↑0.57% 340185 3307238 3069587

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Posted by 松    12/11/25 - 08:53   

失業保険新規申請件数は23.6万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月6日 前週比 11月29日 市場予想
新規申請件数 236.00 ↑ 44.00 192.00 220.00
4週平均 216.75 ↑ 2.00 214.75 -
継続受給件数 1838.00 NA

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Posted by 松    12/11/25 - 08:37   

10日のOPECバスケット価格は61.87ドルと前日から0.52ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/10 (水) 61.87 ↓0.52
12/9 (火) 62.39 ↓1.47
12/8 (月) 63.86 ↑0.26
12/5 (金) 63.60 ↑0.33
12/4 (木) 63.27 ↑0.10

Posted by 松    12/11/25 - 06:40   

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