2025年12月10日(水)
FX:ドル安、FRMCの追加利下げ受けてドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:155.91、ユーロ/ドル:1.1694、ユーロ/円:182.27 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FOMC で3会合連続の利下げが打ち出されたことを受け、ドル売り圧力が強まった。来年も利下げ継続の可能性が示されたことや、短期財の買い入れ再開方針が示されたことも、ドルに弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが優勢、156円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に売りに押し戻される格好となり、156円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの流れは止まらず、156円台前半まで値を切り下げた。FOMCの声明発表後は155円台後半まで売りが膨らんだものの、その後は買いが優勢となり、156円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後には買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると再び上値が重くなり、1.16ドル台前半まで値を下げての推移。NYに入ると1.16ドル台半ばまで騰勢を強めての推移、FOMC後は1.17ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では売りが先行、182円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には182円台半ばまで値を回復。その後は再び売りが優勢となり、NYに入ってからは182円台前半での推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、182円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/10/25 - 17:37
ブラジルコーヒー輸出:10日現在66.96万袋と前月を47.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月10日 | 12月累計 | 前月(11/14) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 482.219 | 669.634 | 1275.533 | ↓47.5% | ↓0.2% |
| >アラビカ種 | 418.932 | 584.853 | 1101.463 | ↓46.9% | ↑19.1% |
| >ロブスタ種 | 27.725 | 40.271 | 95.378 | ↓57.8% | ↓91.8% |
| >インスタント | 35.562 | 44.510 | 78.692 | ↓43.4% | ↓90.9% |
Posted by 松 12/10/25 - 16:46
株式:上昇、FOMCでの追加利下げ決定好感し投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:48,057.75↑497.46
S&P500種:6,886.68↑46.17
NASDAQ総合指数:23,654.16↑77.67
NY株式は上昇、FOMCで25bpの追加利下げが打ち出されたことを好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは売りに押される場面も見られたものの、早々にプラス圏を回復。中盤から午後にかけては200ポイント以上レンジを切り上げてのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は改めて騰勢を強める格好となり、500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻される形で取引を終了した。
セクター別では、運輸株や銀行株に大きく買いが集まったほか、工業株や素材、薬品株もしっかりと値を切り上げた。一方で公益株や薬品株は上値が重かった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.88%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)も3%を超える伸びを記録。一方でマイクロソフト(MSFT)は2.78%の下落、ウォルマート(WMT)やボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/10/25 - 16:31
11月財政収支は1,732億7,700万ドルの赤字、前年から縮小
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 25年11月 | 24年11月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | ▲173.277 | ▲366.763 | ▲457.626 | ▲624.212 | ▲223.40 | |
| 歳入 | 336.001 | 301.754 | 336.001 | 628.525 | ||
| 歳出 | 509.278 | 668.517 | 509.278 | 1252.737 |
Posted by 松 12/10/25 - 15:30
天然ガス:反発、在庫統計の発表を控え買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.595↑0.021
NY天然ガスは反発。前日までの売りの勢いも一服、翌日の在庫統計で大幅取り崩しが予想されていることなどが下支えとなる中でしっかりと買い戻しが集まった。1月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけては4.40ドル台後半まで値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、通常取引開始後は一気に騰勢を強める格好となりプラス転換、そのまま4.60ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後もプラス圏を維持しての推移が続き、昼過ぎには4.70ドルの節目に迫るまでに上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、引けにかけてはプラス圏を回復した。
Posted by 松 12/10/25 - 15:22
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.7815↓0.0082
暖房油1月限:2.2730↑0.0129
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。暖房油は前日終値近辺で下げ止まったものの、ガソリンは一段と値を切り下げる展開となった。午後からは一転して買いが集まったものの、ガソリンはプラス転換することなく終了した。
Posted by 松 12/10/25 - 15:17
原油:小幅反発、前日まで売り一服で買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX原油1月限終値:58.46↑0.21
NY原油は小幅反発。前日までの売りの流れもひとまず一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、早朝には58ドル台半ばから後半にかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落、そのまま57ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、再び買い意欲が強まる格好となり、最後は58ドル台後半まで値を切り上げて取引を終了した。FOMCで追加利下げが決定されたことを受けた米株の上昇も下支えとなった。
Posted by 松 12/10/25 - 15:04
大豆:反発、売り材料出尽くしとの見方から買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1091-1/4↑4-0
シカゴ大豆は反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。前日の需給報告で弱気の修正がなかったことも、売り材料出尽くしとの見方につながった。1月限は夜間取引では売りが先行、1080セント台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は1090セント台まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 12/10/25 - 14:54
コーン:反落、買い材料出尽くしとの見方から手仕舞い売りが優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:444-1/4↓3-3/4
シカゴコーンは反落。前日の需給報告で買い材料がひとまず出尽くしとの見方が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、440セント台半ばまで下げ幅を拡大。通常取引開始後も軟調な流れが継続、引け前には440セント台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 12/10/25 - 14:49
小麦:続落、前日の需給報告が改めて材料視される中で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:529-1/2↓5-0
シカゴ小麦は続落。前日の需給報告で世界生産が前月に続いて引き上げられたことなどが改めて材料視される中で売り圧力が強まった。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には530セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、520セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、520セント台後半まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/10/25 - 14:45
FOMCは25bpの利下げを決定、短期国債の買い入れ開始を表明
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は9-10日に開いた会合で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを25bp引き下げ、年3.50-3.75%にすることを決定した。雇用に関しては伸びが鈍化しているとの見通しを維持した上で、失業率が依然として低水準にあるとの文言を削除、やや警戒感を強める姿勢を示した。一方でインフレに関しては、依然として強含んでいるとする見方を維持した。経済見通しは引き続き不確実性が強く、物価の安定と雇用の最大化という2つの債務に配慮する際、雇用の下振れリスクが強まったとの判断にも変更はなかった。
FRBのバランスシートに関しては、十分な水準にまで減少したと判断、今後必要であれば期間の短い国債の買い入れを開始する方針を明らかにした。決定に関しては、マイラン理事が50bpの利下げを主張して反対票を投じた一方、カンザスシティー連銀のシュミッド総裁とシカゴ連銀のグールスビー総裁は金利据え置きを主張して反対に回った。
Posted by 松 12/10/25 - 14:13
金:反落、FOMCの声明発表控えポジション整理売り優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:4,224.7↓11.5
NY金は反落。引け後にFOMCの声明発表を控えて市場全体に様子見気分が強まる中、ポジション整理の売りに押される形で軟調に推移した。2月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には4,210ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、通常取引開始後には4,230ドル台まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は4,220ドル台を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 12/10/25 - 13:56
コーヒー:続伸、決め手材料に欠ける中ながら買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:372.30↑3.55
NYコーヒーは続伸。需給面で決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開、早朝にはマイナス圏での推移となったが、その後しっかりと買いが集まりプラス転換、NYに入ると370セント台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には376セントまで上げ幅を拡大。昼過ぎにはまとまった売りが出たものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/10/25 - 13:24
砂糖:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.91↑0.24
NY砂糖は反発。ここまでの下落の流れも一服、材料難の中ながらポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、15セントの節目まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、大きく値を切り下げることのないまま取引を終了した。
Posted by 松 12/10/25 - 13:18
天然ガス在庫は1,730億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
11日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 173.0 | ↓ 191.0 〜 ↓ 161.0 | |
| >前週 | ↓ 12.0 | ||
| >前年 | ↓ 167.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 89.0 |
Posted by 松 12/10/25 - 12:26
米エタノール在庫は0.1万バレルの減少、生産は2.1万バレルの減少
[エタノール]
米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、12月5日現在のエタノール在庫は2,251万バレルと、前週から0.1万バレル減少した。在庫は前年を0.6%下回る一方、過去5年平均は2.8%上回る水準にある。エタノール生産は日量110.6万バレルと、過去最高を記録した前週から2.1万バレルの減少、前年比で2.5%の増加、過去5年平均比では4.4%の増加となった。
Posted by 松 12/10/25 - 11:03
EIA在庫:原油は181.2万バレルの取り崩し、ガソリンは大幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月5日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 425691 | ↓ 1812 | ↓ 1578 | ↓ 4800 | |
| ガソリン在庫 | 220819 | ↑ 6397 | ↑ 1978 | ↑ 7000 | |
| 留出油在庫 | 116788 | ↑ 2502 | ↑ 811 | ↑ 1000 | |
| 製油所稼働率 | 94.45% | ↑ 0.35 | ↑ 0.19 | - | |
| 原油輸入 | 6589 | ↑ 608 | - | - |
Posted by 松 12/10/25 - 10:39
7-9月期雇用コスト指数は前期比で0.79%上昇、予想下回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 25年3Q | 前期比 | 25年2Q | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.79% | ↑0.94% | ↑ 0.9% | |
| >給与 | ↑0.79% | ↑1.01% | ||
| >福利厚生 | ↑0.79% | ↑0.69% |
Posted by 松 12/10/25 - 08:34
MBA住宅ローン申請指数は前週から4.76%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月5日 | 前週比 | 前年比 | 11月28日 | |
| 総合指数 | 327.9 | ↑4.76% | ↑45.41% | ↓1.45% |
| 新規購入指数 | 181.6 | ↓2.42% | ↑17.24% | ↑2.48% |
| 借り換え指数 | 1190.6 | ↑14.27% | ↑87.79% | ↓4.45% |
Posted by 松 12/10/25 - 07:01
9日のOPECバスケット価格は62.39ドルと前日から1.47ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/9 (火) | 62.39 | ↓1.47 |
| 12/8 (月) | 63.86 | ↑0.26 |
| 12/5 (金) | 63.60 | ↑0.33 |
| 12/4 (木) | 63.27 | ↑0.10 |
| 12/3 (水) | 63.17 | ↓0.27 |
Posted by 松 12/10/25 - 06:48
12/10(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7-9月期雇用コスト指数 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
・11月財政収支 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 12/10/25 - 06:42
2025年12月09日(火)
FX:円安、前日の流れ継いだ投機的な円売りが全体を主導
[場況]
ドル/円:156.81、ユーロ/ドル:1.1626、ユーロ/円:182.31 (NY17:00)
為替は円安が進行、東北で発生した大機微な地震による経済的な影響に対する懸念が重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な円売りが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には156円台に乗せての推移となった。ロンドン朝には156円台半ばまで値を切り上げる展開、その後は一旦買いも一服となり、156円台前半まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には156円台後半まで上げ幅を拡大。午後には157円の節目に迫る場面も見られたが、目前では伸び悩んだ。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.16ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると1.16ドル台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、1.16ドル台前半まで反落。NYに入ると売りも一服、1.16ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後にかけて181円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンの朝方には182円台前半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は181円台後半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には182円台後半まで一気に上げ幅を拡大。午後には買いも一服、182円台前半でのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/9/25 - 17:23
API在庫:原油は480万バレルの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月5日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 4800 | ↓ 1578 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 890 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 7000 | ↑ 1978 | |
| 留出油在庫 | ↑ 1000 | ↑ 811 |
Posted by 松 12/9/25 - 17:18
株式:ダウ平均とS&P500が続落の一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:47,560.29↓179.03
S&P500種:6,840.51↓6.00
NASDAQ総合指数:23,576.49↑30.58
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数が反発。FOMCの声明発表を翌日に控え、前日の流れを継いだポジション調整の売りが相場を主導する展開となったが、ハイテク銘柄には買い戻しが集まるものもあった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、昼過ぎからは売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。午後には100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が継続、引け間際には200ポイントを超えるまで値を下げる場面も見られた。
セクター別では金鉱株に大きく買いが集まったほか、保険やエネルギー関連、生活必需品も堅調に推移した。一方で薬品株やバイオテクノロジーは下げがきつくなったほか、工業株や金融株、運輸株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が1.32%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、シスコ・システムズ(CSCO)にも買いが集まった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は4.66%の下落、ボーイング(BA)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/9/25 - 16:38
天然ガス:大幅続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.574↓0.338
NY天然ガスは大幅続落。天気予報に変化が見られたわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を大きく押し下げる展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、4.80ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移が続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には4.70ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まり4.70ドル台後半まで値を回復したものの、昼からは改めて売りが加速、最後は4.60ドルを割り込むまで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 12/9/25 - 14:57
石油製品:続落、原油の下落につれて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.7897↓0.0084
暖房油1月限:2.2601↓0.0381
NY石油製品は続落、原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には買いが集まりプラス転換したものの、早々に息切れ。朝方からは一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落、昼にかけて大きく下げ幅を拡大した。その後は売り一巡となったものの、最後まで安値圏での推移が続いた。
Posted by 松 12/9/25 - 14:53
原油:続落、市場の供給過剰観測重石となる中で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油1月限終値:58.25↓0.63
NY原油は続落。世界的な需要の低迷や生産の増加を背景に、市場が大幅な供給過剰に陥るとの見方が改めて材料視される中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけてはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方に再びマイナスに転じると、通常取引開始後は一段と売りが加速、58ドル台前半まで一気に値を切り下げた。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、午後に入っても安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/9/25 - 14:42
大豆:続落、新たな材料に欠ける中でポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1087-1/4↓6-1/2
シカゴ大豆は続落。USDA需給報告は前月から据え置き、新たな材料に欠ける中でこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にまとまった売りが出ると1080セント台後半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は1090セント台まで値を持ち直したものの、早々に息切れ。需給報告発表後はコーンの強気サプライズにつれて買いが集まったが、すぐに売りに押し戻され1080セント台半ばまで一気に値を崩した。
Posted by 松 12/9/25 - 14:34
コーン:反発、強気の需給報告受けて投機的な買いが加速
[場況]
CBOTコーン3月限終値:448-0↑4-1/4
シカゴコーンは反発。USDA需給報告で輸出の大幅引き上げによって期末在庫が予想を下回ったことが支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引から買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、440セント台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方には一転して売り圧力が強まったものの、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まり。通常取引開始後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、需給報告発表後は改めて買いが加速、440セント台後半まで値を切り上げて取引を終了した 。
Posted by 松 12/9/25 - 14:33
小麦:小幅続落、前日までの流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
CBOT小麦3月限終値:534-1/2↓0-1/4
シカゴ小麦は小幅続落、前日までの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。USDA需給報告で世界生産や在庫が予想を上回ったことも重石となった。3月限は夜間取引では買いが先行、早朝には530セント台後半まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は改めてプラス圏まで買い戻されたものの、早々に息切れ。中盤には530セント台前半まで下げ幅を拡大した。需給報告発表後にはコーンの上昇につれて買いが集まる場面も見られたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/9/25 - 14:33
金:反発、FOMC始まる中で追加利下げ期待が改めて買い呼び込む
[場況]
COMEX金2月限終値:4,236.2↑18.5
NY金は反発。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、FOMCの会合が始まる中で追加利下げ期待が改めて高まる中で投機的な買い戻しが集まった。2月限は夜間取引では売りが優勢で推移、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス転換、4,230ドル台までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後はやや上値が重くなったものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、4,250ドルまで上げ幅を拡大。引けにかけては再び売りに押し戻されたが、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 12/9/25 - 13:50
コーヒー:反発、投機的な買い戻しが相場を主導する展開
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:368.75↑2.55
NYコーヒーは反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、370セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入るとやや上値が重くなったものの、中盤にかけて買い意欲が強まると、370セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、360セント台後半まで値を切り下げたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/9/25 - 13:41
砂糖:反落、材料難の中で月初からの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.67↓0.15
NY砂糖は反落。新たな材料に欠ける中、月初からの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、NY に入ると売り圧力が強まり、14.60セント台まで値を切り下げた。その後は一旦値を持ち直したものの、中盤にかけて改めて売りが膨らむと、14.50セント台まで下げ幅を拡大。最後は買い戻しが集まり、14.70セント台までは値を回復した。
Posted by 松 12/9/25 - 13:40
10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.55、最高利回りは4.175%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/12) |
| 合計 | 99450.9 | 39000.0 | 2.55 | 2.43 |
| 競争入札分 | 99355.8 | 38904.9 | 2.55 | 2.44 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 70.24% | 67.00% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.175% | (70.50%) | 4.074% |
Posted by 松 12/9/25 - 13:06
EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅下方修正
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2026年 | 修正 | 2025年 | 修正 | 2024年 | ||
| 世界需要合計 | 105.17 | ↓ 0.03 | 103.94 | ↓ 0.20 | 102.80 | |
| 世界供給合計 | 107.43 | ↑ 0.06 | 106.18 | ↑ 0.20 | 103.17 | |
| 価格見通し | 2026年 | 修正 | 2025年 | 修正 | 2024年 | |
| WTI原油 | $51.42 | ↑ 0.16 | $65.32 | ↑ 0.17 | $76.60 | |
| レギュラーガソリン小売 | $3.13 | ↑ 0.02 | $3.23 | →0.00 | $3.43 |
Posted by 松 12/9/25 - 12:44
USDA需給:砂糖国内在庫は前月から小幅の上方修正
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 25/26年 | 修正 | 前年比 | 24/25年 | 修正 | 23/24年 |
| 生産 | 9342 | ↑ 23 | ↓0.57% | 9396 | →0 | 9313 |
| ビート糖 | 5098 | ↓ 113 | ↓5.07% | 5370 | →0 | 5172 |
| 砂糖きび糖 | 4244 | ↑ 136 | ↑ 5.39% | 4027 | →0 | 4141 |
| 輸入 | 2289 | ↓ 24 | ↓32.97% | 3415 | →0 | 3840 |
| >輸入枠内 | 1369 | →0 | ↓10.76% | 1534 | →0 | 1788 |
| 食用消費 | 12048 | ↓ 23 | ↓3.99% | 12549 | →0 | 12336 |
| 期末在庫 | 1867 | ↑ 22 | ↓24.99% | 2489 | →0 | 2220 |
| 在庫率 | 15.24% | ↑ 0.21 | - | 19.84% | →0.00 | 17.38% |
Posted by 松 12/9/25 - 12:16
USDA需給:世界在庫はコーンが引き下げ、小麦と大豆引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 25/26年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 24/25年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 837.81 | ↑ 8.92 | ↑ 4.63% | - | 800.77 | ↓ 0.02 | - |
| 消費 | 822.97 | ↑ 4.07 | ↑ 1.50% | - | 810.77 | ↑ 0.71 | - |
| 期末在庫 | 274.87 | ↑ 3.44 | ↑ 5.71% | 272.60 | 260.03 | ↓ 1.41 | 261.60 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1282.96 | ↓ 3.27 | ↑ 4.25% | - | 1230.61 | ↓ 0.12 | - |
| 消費 | 1297.18 | ↑ 0.64 | ↑ 3.55% | - | 1252.69 | ↓ 1.92 | - |
| 期末在庫 | 279.15 | ↓ 2.19 | ↓4.85% | 281.30 | 293.37 | ↑ 1.71 | 290.60 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 422.54 | ↑ 0.79 | ↓1.08% | - | 427.15 | ↑ 0.01 | - |
| 消費 | 421.85 | ↑ 0.31 | ↑ 2.10% | - | 413.18 | ↑ 0.14 | - |
| 期末在庫 | 122.37 | ↑ 0.38 | ↓0.71% | 122.80 | 123.24 | ↓ 0.10 | 123.40 |
Posted by 松 12/9/25 - 12:13
USDA需給:コーン国内在庫は下方修正、小麦と大豆は据え置き
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 25/26年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 24/25年 | 修正 |
| >イールド | 53.3 | →0.0 | ↑ 4.10% | - | 51.2 | →0.0 |
| >生産 | 1985 | →0 | ↑ 0.30% | - | 1979 | →0 |
| 期末在庫 | 901 | →0 | ↑ 5.88% | 893 | 851 | →0 |
| コーン | 25/26年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 24/25年 | 修正 |
| >イールド | 186.0 | →0.0 | ↑ 3.74% | - | 179.3 | →0.0 |
| >生産 | 16752 | →0 | ↑ 12.49% | - | 14892 | →0 |
| 期末在庫 | 2029 | ↓ 125 | ↑ 32.44% | 2166 | 1532 | →0 |
| 大豆 | 25/26年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 24/25年 | 修正 |
| >イールド | 53.0 | →0.0 | ↑ 4.54% | - | 50.7 | →0.0 |
| >生産 | 4253 | →0 | ↓2.77% | - | 4374 | →0 |
| 期末在庫 | 290 | →0 | ↓8.23% | 309 | 316 | →0 |
Posted by 松 12/9/25 - 12:10
全米平均ガソリン小売価格は前週から4.5セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:00発表、単位セント/ガロン
| 12月8日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢294.0 | ↓4.5 | ↓6.8 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢366.5 | ↓9.3 | ↑20.7 |
Posted by 松 12/9/25 - 10:31
9月景気先行指数は前月から0.3%低下
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 25年9月 | 前月比 | 25年8月 | |
| 景気先行指数 | 98.3 | ↓0.3% | ↓0.3% |
| 景気一致指数 | 115.1 | ↑0.1% | →0.0% |
| 景気遅行指数 | 119.6 | ↑0.1% | ↑0.1% |
Posted by 松 12/9/25 - 10:19
10月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は5月以来の高水準
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 25年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 25年9月 | |
| 求人数 | 7670 | ↑12 | 4.58% | 4.58% |
| 離職数 | 5050 | ↓214 | 3.16% | 3.30% |
| >自発的離職 | 2941 | ↓187 | 1.84% | 1.96% |
Posted by 松 12/9/25 - 10:05
ユーロシステムの金準備高は前週から横ばい
[メタル]
ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月6日現在1兆1,285億7,200万ユーロと、前週から横ばいとなった。
Posted by 松 12/9/25 - 09:59
米チェーンストア売上高、12月6日時点で前年から5.7%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが9日に発表した週次レポートによると、国内チェーンストア売上高は12月6日時点で前年同期から5.7%増加した。前週の7.6%から伸びが縮小した。
Posted by 松 12/9/25 - 09:57
8日のOPECバスケット価格は63.86ドルと前週末から0.26ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/8 (月) | 63.86 | ↑0.26 |
| 12/5 (金) | 63.60 | ↑0.33 |
| 12/4 (木) | 63.27 | ↑0.10 |
| 12/3 (水) | 63.17 | ↓0.27 |
| 12/2 (火) | 63.44 | ↓0.35 |
Posted by 松 12/9/25 - 06:40
12/9(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (10:00)
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
Posted by 松 12/9/25 - 06:37
2025年12月08日(月)
FX:円安、青森での地震重石となる中でポジション調整の売り進む
[場況]
ドル/円:155.85、ユーロ/ドル:1.1636、ユーロ/円:181.44 (NY17:00)
為替は円安が進行。先週の円高の流れも一服、ポジション調整の円売りが相場を主導する 展開となった。青森県で大きな地震が発生したことも円の上値を重くした。ドル/円は東京朝には155円の節目を割り込むまで売りに押される場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、午後には155円台を回復。ロンドン時間には155円台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると地震の報道を受けて改めて買い意欲が強まり、156円の節目を試すまでに上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、昼過ぎにはやや上値が重くなる場面も見られたが、遅くには再び値を持ち直した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.16ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.16ドル台半ばまで反落。NYでは1.16ドル台前半まで下げ幅を拡大した。昼にはやや買いが優勢となり、1.16ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京午前には180円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、その後買い意欲が強まると、ロンドンでは181円台前半まで値を切り上げた。NY朝には181円台半ばまで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は売りに押され181円台前半まで反落。午後からは改めて買い意欲が強まり、181円台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 12/8/25 - 17:21
株式:反落、FOMCを控えての長期金利の上昇を嫌気
[場況]
ダウ工業平均:47,739.322↓215.67
S&P500種:6,846.51↓23.89
NASDAQ総合指数:23,545.90↓32.22
NY株式は反落。FOMCを控える中での米長期金利の上昇が嫌気される中、ポジション調整の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、不安定な上下を繰り返しながらも下値はジリジリと切り下げる格好となり、午後には300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後はやや値を持ち直したものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
セクター別では、半導体や情報に買いが集まったほか、銀行株も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、コミュニケーションや素材、バイオテクノロジー、一般消費財も値を下げた。大銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.21%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やエヌビディア(NVDA)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は3.56%の下落、ナイキ(NKE)やアムジェン(AMGN)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/8/25 - 16:26
天然ガス:大幅反落、買い一巡でポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.912↓0.377
NY天然ガスは大幅反落。先週末にかけての急騰の勢いも一服、ポジション整理に売りに大きく押し戻される展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には5.10ドルを割り込むまでに値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一段と下げ足を速める格好となり、4.90.ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦値を持ち直す格好となったものの、午後からは改めて売り圧力が強まり、最後は4.90ドルをやや割り込むまでに値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/8/25 - 15:15
石油製品:反落、原油の下落につれポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.7981↓0.0.360
暖房油1月限:2.2982↓0.0647
NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らむ展開となった。相場は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、ロンドンの朝方には売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま朝方にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後にかけて一段と下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/8/25 - 15:10
原油:反落、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
NYMEX原油1月限終値:58.88↓1.20
NY原油は反落。先週後半にかけての買いの流れも一服、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には59ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はペースこそ鈍ったものの、軟調な流れが継続。午後に入ると改めて売り圧力が強まり、58ドル台後半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/8/25 - 14:59
大豆:続落、先週金曜の流れ継いだ手仕舞い売りが相場を主導
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1093-3/4↓11-1/2
シカゴ大豆は続落。需給報告の発表を翌日に控える中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで10月27日以来の安値を更新した。1月限は夜間取引から売りが先行、11ドルの節目をやや割り込むまでに値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方には一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は再び売りに押される格好となり、1090セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/8/25 - 14:32
コーン:小幅続落、需給報告の発表控え手仕舞い売りに押される
[場況]
CBOTコーン3月限終値:443-3/4↓1-0
シカゴコーンは小幅続落。需給報告の発表を翌日に控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引では先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方には買い意欲が強まり、通常取引開始後には440セント台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、引け前には440セント台前半まで下げ幅を広げる場面も見られた。最後は買い戻しが優勢となったものの、プラス転換することなく取引を終了した。
Posted by 松 12/8/25 - 14:31
小麦:小幅続落、材料難の中で先週末の流れ継いだ売りが優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:534-3/4↓-0
シカゴ小麦は小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して売りに押される展開となり、中盤には530セント台前半まで反落。その後は売りも一服、僅かながらプラス転換する場面も見られたものの、最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 12/8/25 - 14:31
金:下落、株価の下落につれて投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:4,217.7↓25.3
NY金は下落、米長期金利の上昇が重石となる中、株価の下落につれる形で投機的な売りが相場を主導した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンから朝方にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まり、4,210ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は4,220ドル台まで値を回復したものの、大きな流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は値動きも鈍くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/8/25 - 13:56
コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りが継続
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:366.20↓8.65
NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方には買いが集まりプラス転換した ものの、NYに入ると早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、中盤には360セント台半ばまで一気に値を切り下げた。売り一巡後も押し目で積極的に買いが入ることはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/8/25 - 13:33
砂糖:小幅反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.82↑0.02
NY砂糖は小幅反発。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時こそ売りが先行したものの、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、NYに入ると14.90セント台まで値を切り上げた。その後は買いも一服、14.80セント台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合い。中盤には小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、引けにかけては再び買いが優勢となり、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 12/8/25 - 13:15
3年債入札、応札倍率は2.64と前回下回る、最高利回りは3.614%
[金融・経済]
3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 3年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/10) |
| 合計 | 153153.2 | 58000.1 | 2.64 | 2.85 |
| 競争入札分 | 152872.5 | 57719.3 | 2.65 | 2.86 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 71.97% | 62.96% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.614% | (89.65%) | 3.579% |
Posted by 松 12/8/25 - 13:10
輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月4日 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 393 | ↑2.0% | ↑58.6% | 200 〜400 |
| コーン | 1453 | ↓10.9% | ↑36.0% | 1200 〜1450 |
| 大豆 | 1018 | ↑9.2% | ↓41.4% | 900 〜1250 |
Posted by 松 12/8/25 - 11:42
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで13万2,000トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 12/8/25 - 11:36
ロシア、小麦輸出関税をゼロに引き下げ、コーンもゼロで据え置き
[穀物・大豆]
インターファクス通信が伝えたところによると、ロシア農業省は小麦の輸出関税を10日からゼロに引き下げる方針を発表した。これまでは1トンあたり8.9ルーブルだった。コーンの関税は前週同様にゼロに据え置くとした。
Posted by 松 12/8/25 - 08:08
11月の中国大豆輸入は前年から13.32%増加・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が8日に発表した暫定データによると、11月の大豆輸入は810万7,000トンと、前年同月から13.32%増加した。前月に比べると14.50%の減少となる。2025年の輸入は11月までの累計で1億3,789万トンと、前年同期を6.90%上回っている。
Posted by 松 12/8/25 - 08:06
中国の11月原油輸入は前月から8.75%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の11月の原油輸入は5,089万9,000トン(日量1,243.44万バレル)と10月の日量1,143.41万バレルから8.75%増加した。前年比では4.88%の増加となる。年初来では5億2,187万トン(日量1,145.30万バレル)と、前年同期を3.23%上回っている。石油製品の輸入は424.1万トンと、前月の351.4万トンから20.69%の増加、前年の407.5万トンからは4.07%の増加となった。年初来では前年同期を14.47%下回っている。
Posted by 松 12/8/25 - 08:05
12/8(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3年債入札 (13:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 12/8/25 - 07:00
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