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2025年12月19日(金)

FX:円安、日銀の追加利上げ決定後に円売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:157.75、ユーロ/ドル:1.1703、ユーロ/円:184.77 (NY17:00)

為替は円安が進行。日銀が金融政策会合で予想通り追加利上げを決定、植田総裁が今後も引き締め姿勢を維持する方針を示したものの、利上げのペースがそれほど速いものとはならないとの見方が強まる中、材料出尽くし感も手伝って円に大きく売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、155円台後半まで値を切り上げての推移となった。日銀の利上げ決定後は156円まで上げ幅を拡大。ロンドン時間にかけては一段と騰勢を強める格好となり、NY早朝には157円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。中盤以降は再びジリジリと買い意欲が強まり、午後遅くには157円台後半まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半でのもみ合い、午後からロンドンにかけては売りが優勢となり、やや値を切り下げての推移となった。NY朝にはまとまった買いが入り、1.17ドル台半ば近くまでに値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤以降は1.17ドル台前半の水準での推移、午後遅くには1.17ドルの節目近辺まで売りに押された。ユーロ/円は東京から買いが先行、182円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後遅くからは一段と買い意欲が強まり、ロンドンでは184円台前半まで一気に上げ幅を拡大。NYに入っても堅調な流れが継続、午後遅くには184円台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    12/19/25 - 17:30   

株式:続伸、FRBの利下げ継続観測が投機的な買い呼び込む展開
  [場況]

ダウ工業平均:48,134.89↑183.04
S&P500種:6,834.50↑59.74
NASDAQ総合指数:23,307.62↑301.26

NY株式は続伸、FRBの利下げ継続観測が改めて下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導、日中を通じて堅調な値動きが続いた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後も売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持しての推移が継続。午後に入っても同水準でのもみ合いが続いた。引けにかけてはポジション調整の売りが優勢となり、やや上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや半導体、金鉱株に大きく買いが集まったほか、銀行株もしっかりと上昇。一方で公益株は下落、生活必需品や一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.93%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やゴールドマン・サックス(GS)、シスコ・システムズ(CSCO)にも買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は前夕の決算が市場の失望を誘ったことから10.54%の急落、ホーム・デポ(HD)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/19/25 - 16:31   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中でポジション整理の買い戻し
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.984↑0.076

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開となった。朝方には売りに押され3.80ドル台後半まで値を切り下げたものの、通常取引開始後は買い意欲が強まりプラス圏を回復。中盤にかけても堅調な値動きが継続、午後には4ドルの節目回復を試すまでに値を切り上げた。

Posted by 松    12/19/25 - 15:04   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.7082↑0.0069
暖房油1月限:2.1219↓0.0097

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は小幅続落。夜間取引ではガソリンに売りが膨らむ一方、暖房油は前日終値近辺でのもみ合い。朝方には買い意欲が強まったものの、通常取引開始後には売り圧力が強まり、大きく値を切り下げた。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、ガソリンはプラス転換したものの、暖房油はマイナス圏のまま取引を終了した。

Posted by 松    12/19/25 - 15:00   

原油:反発、米株の上昇支えとなる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:56.52↑0.52

NY原油は反発。米株の上昇が支えとなる中、前日までの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては一転して買い意欲が強まりプラス転換、そのまま56ドル台半ばまで値を切り上げる展開。通常取引開始後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏を維持して下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後には56ドル台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    12/19/25 - 14:45   

大豆:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1049-1/4↓3-0

シカゴ大豆は続落。新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、1050セントをやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。朝方には買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、通常取引開始後には早々に息切れ。その後は再び上値が重くなり、マイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    12/19/25 - 14:35   

コーン:小幅反落、ポジション整理の動き強まる中で上値の重い展開
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:443-3/4↓0-3/4

シカゴコーンは小幅反落。前日までの買いの勢いも一服、週末を前にしたポジション整理の動きが全体を主導する中で上値の重い展開が続いた。3月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、通常取引開始後には442セント台まで値を切り下げる場面も見られた。売り一巡後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、前日終値まで値を戻すのが精一杯。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    12/19/25 - 14:30   

小麦:小幅続伸、材料難の中週末を前にした買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:509-3/4↓2-0

シカゴ小麦は小幅続伸、新たな材料に欠ける中ながら、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引では前日終値をやや割り込んだあたりを中心に方向感なくもみ合う展開、通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まりプラス転換、中盤には510セント台まで値を切り上げた。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/19/25 - 14:27   

金:反発、FRBの緩和継続期待支えとなる中で株価の上昇につれ高
  [場況]

COMEX金2月限終値:4,387.3↑22.8

NY金は反発、FRBが年明け以降も利下げを継続するとの観測が改めて強まる中、株高の進行につれた投機的な買いが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引では売りが先行、早々に4,330ドル台まで値を切り下げたものの、その後はジリジリと値を回復、通常取引開始後にはプラス圏を回復した。中盤にかけては一段と騰勢を強める格好となり、4,380ドル台まで上げ幅を拡大。引けにかけては買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/19/25 - 13:48   

コーヒー:続落、ブラジルの作柄悪化懸念後退が引き続き重石
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:340.65↓4.45

NYコーヒーは続落。ブラジルの降雨によって作柄悪化懸念が後退する中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、348セントまで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、朝方にはマイナス転落した。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、340セントの節目近辺まで下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/19/25 - 13:23   

砂糖:反発、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.82↑0.34

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、原油高の進行などが支えとなる中で週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけて14.60セント台までジリジリと値を切り上げる展開となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には14.80セント台まで上げ幅を拡大。その後も大きく売りに押し戻されることのないまま、堅調な流れが続いた。

Posted by 松    12/19/25 - 13:17   

25/26年アルゼンチン大豆作付、18日時点で67.3%が終了
  [場況]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度の大豆作付は12月18日時点で事前予想の67.3%が終了した。前週の58.6%から8.7ポイント進捗した。作付面積は1,760万ヘクタールと、前年の1,840万ヘクタールから1.35%減少する見通しとなっている。

Posted by 松    12/19/25 - 06:46   

2025年12月18日(木)

FX:ユーロ小幅安、様々な材料入り混じる中で方向感に欠ける展開
  [場況]

ドル/円:155.49、ユーロ/ドル:1.1720、ユーロ/円:182.27 (NY17:00)

為替はユーロが小幅安。ECBが理事会で金利据え置きを決定する一方、日銀は明日の政策会合で追加利下げに踏み切ると見られていること、11月の米CPIが低い伸びにとどまるなど、様々な材料が入り混じる中で全体的に方向感に欠ける展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、155円台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後には一段と買い意欲が強まり、156円に迫る場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると伸び悩み。NYではCPIの発表を受けて売りが優勢となり、155円台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は155円台半ばから後半にかけてのレンジまで値を回復、午後には動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.17ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると米CPIの発表を受けて1.17ドル台半ばまで買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては1.17ドル台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、午後には売りが優勢となり、1.17ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には183円台前半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、182円台半ばまで反落。NYでも軟調な流れは変わらず、182円台前半までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/18/25 - 17:18   

株式:反発、弱気のCPIでFRBの利下げ継続観測一段と強まる
  [場況]

ダウ工業平均:47,951.85↑65.88
S&P500種:6,774.76↑53.33
NASDAQ総合指数:23,006.36↑313.04

NY株式は反発。朝方発表された11月の消費者物価指数(CPI)が低い伸びにとどまったことでインフレ高止まりに対する懸念が後退、FRBの利下げ継続に対する期待が一段と強まる中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きからしっかり買いが先行、400ポイント台後半まで値を切り上げての推移となった。昼前からは一転して売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後遅くには再び前日終値近辺まで売りに押される場面も見られたが、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まった。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、一般消費財やコミュニケーション、情報もしっかりと上昇。公益株や運輸株も堅調に推移した。一方でエネルギー関連は下落、生活必需品や銀行株、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、アマゾン・ドットコム(AMZN)が2.48%の上昇となったほか、エヌビディア(NVDA)やマイクロソフト(MSFT)、メルク(MRK)にも買いが集まった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.55%の下落、シェブロン(CVX)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/18/25 - 16:31   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.908↓0.116

NY天然ガスは反落。朝方までは前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導したものの、その後は改めて売り圧力が強まった。在庫統計が予想をやや下回る取り崩しにとどまったことも弱気に作用した。1月限は夜間取引では買いが先行、朝方にかけて一段と騰勢を強めると、4.20ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、在庫統計発表後は買い材料出尽くしとの見方も強まる中で下げ足を速め、あっさりとマイナス転落。午後には3.90ドルを割り込むまでに値を切り下げての推移となった。

Posted by 松    12/18/25 - 15:06   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.7013↑0.0070
暖房油1月限:2.1316↓0.0179

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。ガソリンは夜間取引から買いが先行、早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、その後は原油の上昇につれて再び騰勢を強める格好となった。暖房油は夜間取引では買いが先行も、その後売りに押し戻され早朝にはマイナス転落。通常取引開始後も軟調な相場展開が続いた。

Posted by 松    12/18/25 - 15:02   

原油:小幅続伸、前日の流れ継いだ買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:56.00↑0.19

NY原油は小幅続伸。地政学リスクの高まりやそれに伴う供給不安を背景に上昇した前日の流れを継ぐ形で買いが先行したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。2月限は夜間取引の開始時には56ドル台後半まで値を切り上げての推移、その後徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝には小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。売り一巡後は再び買い意欲が強まり、通常取引開始後には56ドル台前半から半ばのレンジまで値を回復。昼からは再び上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/18/25 - 14:52   

大豆:続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが相場を主導
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1052-1/4↓6-0

シカゴ大豆は続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。1月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝には買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れとなった。通常取引開始後は売り圧力が強まり、1050セント台前半まで反落。売り一巡後も積極的に買いを仕掛ける向きはなく、1050セント台半ばから後半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/18/25 - 14:38   

コーン:続伸、原油高の進行など支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:444-1/2↑4-0

シカゴコーンは続伸。新たな買い材料が出たわけではなかったが、原油高の進行などが支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、440セント台半ばまで上げ幅を拡大。中盤にかけては同水準でのもみ合いが継続、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となったが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。

Posted by 松    12/18/25 - 14:34   

小麦:小幅反発、売り一巡でポジション整理の買い戻しが優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:507-3/4↑1-1/2

シカゴ小麦は小幅反発。ここまでの売りの流れも一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引では前日終値近辺の狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開、朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には510セント台まで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、これまでの流れを継いだ売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、前日終値をやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    12/18/25 - 14:30   

金:反落、米インフレ観測後退で買い集まるも最後は売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:4,364.5↓9.4

NY金は反落。中盤までは11月の米消費者物価指数(CPI)が低い伸びにとどまったことを受けてFRBの利下げ期待が一段と強まる中で投機的な買いが集まったものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。2月限は夜間取引から売りが優勢、4,350ドル近辺までジリジリと値を切り下げる通常取引開始後はCPIの発表を受けて前日終値近辺まで値を回復。株式市場が開くと再び売りが膨らんだものの、中盤にかけて一段と買い意欲が強まると、4,400ドル台まで一気に値を切り上げた。昼前に買い一巡となったあとは、大きく売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    12/18/25 - 13:42   

コーヒー:続落、ブラジルの降雨予報が引き続き売り呼び込む展開
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:345.10↓2.30

NYコーヒーは続落。ブラジルの降雨予報を受けて作柄悪化懸念が後退する中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝には350セント台まで値を回復する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、NYに入ってからしばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は345セントまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/18/25 - 13:28   

砂糖:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.48↓0.28

NY砂糖は続落。新たな買い材料が見当たらない中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで11月13日以来の安値まで値を切り下げた。3月限は夜間の取引開始時に買いが先行する場面も見られたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま14セント台半ばまで値を切り下げた。朝方にまとまった売りが出ると、一段と下げ幅を拡大。NY に入っても売りの勢いは衰えず、14.30セント台まで値を切り下げた。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/18/25 - 13:24   

2025年12月17日(水)

FX:円安、決め手材料に欠ける中でポジション調整の円売り進む
  [場況]

ドル/円:155.66、ユーロ/ドル:1.1740、ユーロ/円:182.76 (NY17:00)

為替は円安が進行、決め手となるような新たな材料に欠ける中、前日の反動もあってポジション調整の円売りが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には155円台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、同水準で方向感なくもみ合う展開が継続。NYに入ってからも新たな動きは見られず、午後遅くにはやや買いが優勢となり、155円台後半まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後にかけて1.17ドルの節目近辺までジリジリと値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、ロンドンでは1.17ドル台前半のレンジ内でのもみ合いが継続。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は買いも一服、午後に入るとやや上値が重くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、午後には182円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると182円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、182円台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/17/25 - 17:20   

株式:下落、AIへの過剰投資懸念高まる中でハイテク中心に売り
  [場況]

ダウ工業平均:47,885.97↓228.29
S&P500種:6,721.43↓78.83
NASDAQ総合指数:22,693.32↓18.14

NY株式は下落。AIに対する過剰投資への懸念が改めて高まる中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り上げての推移となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落。午後に入っても軟調な流れは止まらず、200ポイント近くまで下げ幅を拡大。引け間際にまとまった売りが出ると、一段と下げ幅を拡大した。

セクター別では、にしっかりとエネルギー関連にしっかりと買いが集まったほか、金鉱株や保険、生活必需品、素材も堅調に推移した。一方で半導体は大幅に下落、情報やコミュニケーション、工業株、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.89%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やマクドナルド(MCD)、セールスフォース(CRM)、ホーム・デポ(HD)も1%を超える伸びとなった。一方でキャタピラー(CAT)は4.59%の下落、エヌビディア(NVDA)やナイキ(NKE)、シスコ・システムズ(CSCO)にも大きく売りが膨らんだ。

Posted by 松    12/17/25 - 16:33   

天然ガス:反発、在庫統計の発表控え投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:4.024↑0.138

NY天然ガスは反発。ここまでの売りの勢いもようやく一服、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。明日の在庫統計で再び大幅な取り崩しが予想されていることも強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが先行、3.90ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方に改めて買い意欲が強まると、4ドルの節目を回復。通常取引開始後は上昇も一服、4ドルを挟んだレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後は改めて騰勢を強める格好となり、4ドル台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    12/17/25 - 14:55   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.6943↑0.0134
暖房油1月限:2.1495↑0.0209

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。買い一巡後は朝方にかけて徐々に売りに押し戻される展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にはガソリンに買いが集まったほか、暖房油も午後からジリジリと値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    12/17/25 - 14:51   

原油:反発、米政権のベネズエラへの強硬姿勢支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:55.81↑↑0.68

NY原油は反発。米政権がベネズエラを出入りするタンカーの全面封鎖に踏み切る方針を示したことを受け、地政学リスクが一段と高まるとの懸念を背景に投機的な買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、早々に56ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると一段と騰勢を強める格好となり、56ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、通常取引開始は56ドルの節目を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、最後は55ドル台後半まで売りに押されて取引を終了した。

Posted by 松    12/17/25 - 14:44   

大豆:続落、買い材料に欠ける中これまでの流れ継いだ売りが主導
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1058-1/4↓4-1/2

シカゴ大豆は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。1月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。ロンドン時間に入ったあたりからは前日終値近辺で上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、1050セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には売りも一服、1060セント台まで値を回復したものの、最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    12/17/25 - 14:36   

コーン:反発、米エタノール生産の増加など支えに買い戻し集まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:440-1/2↑4-0

シカゴコーンは反発。ここまでの下落の流れも一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。地政学リスクの高まりを受けて原油の上昇や、米エネルギー省のレポートでエタノール生産が再び過去最高を更新したことも強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一段とレンジを切り上げての推移、中盤以降にまとまった買いが入ると440セント台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/17/25 - 14:32   

小麦:続落、弱気の需給見通し背景とした売りが相場を主導
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:506-1/4↓3-1/4

シカゴ小麦は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、これまで同様に弱気の需給見通しを背景とした売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、中盤には504セントまで値を切り下げた。その後は売りも一服、引けにかけて買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    12/17/25 - 14:29   

金:反発、地政学リスクの高まり背景にしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:4,373.9↑41.6

NY金は反発。トランプ政権がベネズエラに対する強硬姿勢を強めるなど、地政学リスクの高まりが改めて材料視される中でしっかりと買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、4,300ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、4,300ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は4,300ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。最後は買いが優勢となり、レンジの上限あたりで取引を終了した。

Posted by 松    12/17/25 - 13:48   

コーヒー:続落、ブラジルの降雨やレアル安重石となる中で売り
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:347.40↓4.70

NYコーヒーは続落。ブラジルの降雨によって作柄悪化懸念が後退する中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ブラジルレアル安の進行も重石となったほか、明日納会を迎える期近12月限の急落も嫌気された。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝には355セントまで値を切り上げる場面も見られたものの、早々に息切れ。朝方にかけては売りが膨らみマイナス転落、NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には347セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    12/17/25 - 13:41   

砂糖:小幅続落、需給見通しの弱さ改めて重石となる中で軟調に推移
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.76↓0.06

NY砂糖は小幅続落。25/26年度の世界市場が供給過剰に陥るとの見通しが重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。地政学リスクの高まりを受けた原油の上昇や、米エネルギー省のレポートでエタノール生産が再び過去最高を更新したことも、下支えとはならなかった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺での推移、早朝にかけては上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入っても新たな動きは見られず、中盤にかけて買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    12/17/25 - 13:24   

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