2025年12月12日(金)
FX:円小幅安、日銀の利上げ織り込み済みとの見方から売り優勢
[場況]
ドル/円:155.75、ユーロ/ドル:1.1737、ユーロ/円:182.95 (NY17:00)
為替は円が小幅安。来週の日銀政策会合における追加利上げがほぼ織り込まれたとの見方が強まる中、週末を前にしたポジション調整の円売りが全体を主導した。ドル/円は東京では155円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、156円の節目を試すまでに値を切り上げた。NYに入ると156円台前半まで上げ幅を拡大、買い一巡後もしばらくは156円の節目を挟んだレンジ内での推移が続いたが、中盤には155円台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.17ドル台半ばまで値を切り上げた。昼過ぎには買いも一服、1.17ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、182円台後半でのもみ合いとなった。ロンドンに入っても底堅い値動きが継続、NYでは183円台前半まで上げ幅を拡大したものの、この水準では売り圧力も強く、182円台後半まで値を切り下げた。昼過ぎには183円の節目近辺まで値を回復、その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 12/12/25 - 17:15
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.39%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 12/8〜 12/12 | 3.3256 | ↑ 0.39% | ↑ 12.80% | 2.9092 | ↑ 0.83% | ↑ 10.79% |
| 12/1〜 12/5 | 3.3128 | ↑ 0.38% | ↑ 13.10% | 2.8853 | ↑ 0.70% | ↑ 9.73% |
| 11/24〜 11/28 | 3.3004 | ↑ 1.76% | ↑ 17.10% | 2.8653 | ↑ 0.35% | ↑ 9.30% |
| 11/17〜 11/21 | 3.2434 | ↑ 1.05% | ↑ 11.24% | 2.8554 | ↑ 1.13% | ↑ 8.62% |
Posted by 松 12/12/25 - 16:46
株式:全面安、AIへの過剰投資懸念強まる中でハイテク中心に売り
[場況]
ダウ工業平均:48,458.05↓245.96
S&P500種:6,827.41↓73.59
NASDAQ総合指数:23,195.17↓398.69
NY株式は全面安の展開。FRBの追加利下げを背景とした投機的な買いの勢いも一服、AIへの過剰投資に対する懸念が改めて材料視される中、ハイテク銘柄を中心に売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。その後売りに押し戻されあっさりとマイナス転落、昼前には300ポイント台後半まで一気に下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を回復するには至らず。午後からは値動きも落ち着き、マイナス200ポイント台前半を中心としたもみ合いが続いた。
セクター別では、生活必需品や薬品株、保険に買いが集まったほか、一般消費財や金融株も底堅く推移。一方で半導体は大幅に下落、情報や通信、金鉱株やエネルギー関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.98%の上昇、マクドナルド(MCD)やコカ・コーラ(KO)も2%を超える伸びとなった。一方でキャタピラー(CAT)は4.43%の下落、エヌビディア(NVDA)やゴールドマン・サックス(GS)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 12/12/25 - 16:29
天然ガス: 続落、目先の気温上昇予報重石となる中で軟調に推移
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.113↓0.118
NY天然ガスは続落。今月後半にかけての気温上昇予報が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には4.10ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後も軟調な流れが続いた。昼前には売りも一服、午後にかけて買い戻しが集まり4.10ドル台後半まで値を回復したものの、最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 12/12/25 - 15:01
石油製品:続落、原油安の進行につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.7521↓0.0077
暖房油1月限:2.1980↓0.0309
NY石油製品は続落、原油安の進行につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、通常取引開始後は一段と下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後はガソリンが前日終値近辺まで値を回復しての推移となったものの、暖房油は最後までマイナス圏で軟調に推移した。
Posted by 松 12/12/25 - 14:57
原油:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
[場況]
NYMEX原油1月限終値:57.44↓0.16
NY原油は小幅続落、新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、58ドル台を回復してのもみ合いとなった。ロンドン時間に入ると一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。朝方にかけては前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、57ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には一転して買い戻しが優勢となり、小幅ながらプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らす。最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 12/12/25 - 14:47
大豆:反落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1076-3/4↓16-3/4
シカゴ大豆は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1080セント台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、1080セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1080セント台を回復するまでに買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、1070セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/12/25 - 14:35
コーン:反落、需給見通しの弱さ重石となる中で売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:440-3/4↓5-3/4
シカゴコーンは反落。需給見通しの弱さが改めて重石となる中で売りが膨らんだ。3月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、440セント台前半まで値を切り下げた。中盤以降も売りの勢いは衰えず、引け間際には440セントの節目まで下げ幅を拡大。最後までまとまった買い戻しが入ることもないまま取引を終了した。
Posted by 松 12/12/25 - 14:30
小麦:反落、世界生産の大幅増加観測が改めて売り呼び込む
[穀物・大豆]
CBOT小麦3月限終値:529-1/4↓4-1/4
シカゴ小麦は反落。新たな材料が出たわけではなかったが、世界生産の大幅増観測が改めて材料視される中で値を切り下げた。3月限は夜間取引から軟調に推移、朝方にかけて530セントを割り込むまで売りに押される展開となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、最後は再び530セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 12/12/25 - 14:26
金:続伸、FRBの緩和政策継続期待支えとなる中で買い集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:4,328.3↑15.3
NY金は続伸、FRBが今後も緩和的な政策を維持するとの期待が支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には4,300ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは堅調な流れが続いたものの、中盤にかけては一転して大きく売りに押し戻される格好となりマイナス転落、昼前には小幅ながら4,300ドルを割り込む場面も見られた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、4,300ドル台前半まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/12/25 - 13:59
コーヒー:反落、ロブスタ市場の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:369.30↓6.90
NYコーヒーは反落、前日までの上昇の勢いも一服、ロブスタ種の供給不安後退が重石となる中で週末を前にしたポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時には買いが先行、378セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後は売り圧力が強まり、早朝にはあっさりとマイナス転落した。NY に入っても売りの勢いは衰えず、370セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値圏でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/12/25 - 13:26
砂糖:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.10↑0.25
NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にした投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には15セントの節目を回復した。Nに入ると一段と買い意欲が強まり、15.27セントの高値まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、15セントをやや割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。
Posted by 松 12/12/25 - 13:20
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は548基と前週から1基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 12月12日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 548 | ↓ 1 | ↓ 41 | ↓6.96% |
| >陸上油田 | 528 | ↑ 1 | ↓ 45 | ↓7.85% |
| >メキシコ湾 | 17 | ↓ 2 | ↑ 3 | ↑21.43% |
| カナダ | 192 | ↑ 1 | ↑ 1 | ↑0.52% |
| 北米合計 | 740 | →0 | ↓ 40 | ↓5.13% |
Posted by 松 12/12/25 - 13:03
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から中国向けで13万2,000トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。またメキシコ向けで25/26年度産 9万3,895トン、26/27年度産1万433トンの大豆ケーキ/ミールの成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 12/12/25 - 10:42
向け先不明で25万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は12日、民間業者から向け先不明で25万トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 12/12/25 - 10:41
25/26年ウクライナ穀物・豆類収穫は11日時点で5,547.1万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の25/26年度(7-6月)穀物・豆類収穫は12月11日時点で5,547万1,000トンとなった。収穫面積は1,076万7,000ヘクタールと、作付の92%が終了、イールドは1ヘクタールあたり5.15トンとなっている。このうちコーンの収穫は2,536万6,000トン、イールドは6.94トンとなっている。大豆の収穫は478万8,000トン、イールドは2.37トンとなった。また砂糖ビートの収穫は1,072万6,000トンと99%が終了、イールドは54.38トンとなった。
Posted by 松 12/12/25 - 06:55
25/26年アルゼンチン大豆作付、11日時点で58.6%が終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度の大豆作付は12月11日時点で事前予想の58.6%が終了した。前週の44.7%から13.9ポイント進捗した。作付面積は1,760万ヘクタールと、前年の1,840万ヘクタールから1.35%減少する見通しとなっている。
Posted by 松 12/12/25 - 06:47
25/26年アルゼンチンコーン作付、11日時点で59.2%が終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、25/26年度のコーン作付は12月11日日時点で事前予想59.2%が終了した。前週の44.0%から1ポイント進捗した。作付面積は780万ヘクタールと、前年の710万ヘクタールから9.86%の増加が見込まれている。
Posted by 松 12/12/25 - 06:47
11日のOPECバスケット価格は61.28ドルと前日から0.59ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/11 (木) | 61.28 | ↓0.59 |
| 12/10 (水) | 61.87 | ↓0.52 |
| 12/9 (火) | 62.39 | ↓1.47 |
| 12/8 (月) | 63.86 | ↑0.26 |
| 12/5 (金) | 63.60 | ↑0.33 |
Posted by 松 12/12/25 - 06:42
12/12(金)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
納会日
・穀物・大豆製品 12月限納会
Posted by 松 12/12/25 - 06:40
2025年12月11日(木)
FX:ドル安、FOMCでの追加利下げ受けてドル売り優勢の展開
[場況]
ドル/円:155.57、ユーロ/ドル:1.1736、ユーロ/円:182.61 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMCで追加利下げが打ち出されたことが材料視される中、金利の上昇が一服する中でドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、155円台半ばから後半にかけてのレンジまでの値を切り下げての推移となった。中盤以降は買い意欲が強まり、午後には156円台を回復。ロンドンでは156円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、155円割れを試すまでに下げ幅を拡大。売り一巡後はジリジリと値を回復、午後遅くには155円台半ばでの推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.17ドル台を回復しての推移となった。NYでは改めて騰勢を強める格好となり、1.17ドル台半ばまで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、やや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では182円台前半を中心とした推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは182円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。NY朝にかけては売りに押され、182円を割り込む場面も見られたものの、売り一巡後は改めて買いが加速、午後には182円台後半まで値を切り上げた。
Posted by 松 12/11/25 - 17:19
株式:ダウ平均とS&P500が最高値更新の一方、ナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:48,704.01↑646.26
S&P500種:6,901.00↑14.32
NASDAQ総合指数:23,593↓60.30
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸、過去最高値を更新した一方、ナスダック総合指数は反落。前日のFOMCで追加利下げが打ち出されたことが改めて材料視される中で投機的な買いが集まった。一方で割高感の強いハイテク銘柄にはポジション調整の売りが先行、AIへの過剰投資に対する懸念が改めて重石となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼過ぎには600ポイントを超えるまで一気に値を切り上げる展開となった。その後は買いの勢いもひとまず一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。午後遅くには改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅が700ポイントに迫る場面も見られた。
セクター別では、金鉱株に大きく買いが集まったほか、素材や金融株もしっかりと上昇。工業株やヘルスケアも堅調に推移した。一方でコミュニケーションには売りが先行、情報やエネルギー関連、半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、ビサ(V)が6.11%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ゴールドマン・サックス(GS)もしっかりと上昇。一方でコカ・コーラ(KO)(は1.57%の下落、エヌビディア(NVDA)やシスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 12/11/25 - 16:36
天然ガス:大幅反落、在庫の大幅取り崩しも支えとならず下げ幅拡大
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.231↓0.364
NY天然ガスは大幅反落。これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで10月29日以来の安値まで一気に値を切り下げた。在庫統計が予想を上回る大幅な取り崩しとなったことも、下支えとはならなかった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には4.40ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には4.20ドル前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値圏でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/11/25 - 15:06
石油製品:下落、原油安の進行につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.7598↓0.0217
暖房油1月限:2.2289↓0.0441
NY石油製品は下落、原油安の進行につれてこれまでの流れを継いだ投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引の開始時には前日のFOMCでの利下げ決定を好感した米株や原油の上昇につれて買いが先行したものの、早々に売りに押し戻される展開。通常取引開始後は下げ足を速め、大きく値を崩す格好となった、中盤以降は一転して買いが優勢となり、下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 12/11/25 - 15:01
原油:反落、世界市場の供給過剰観測が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:57.60↓0.86
NY原油は反落。世界市場が大幅な供給過剰に陥るとの見通しが改めて材料視される中、売りが先行する展開となった。1月限は夜間取引の開始時にはFOMCで利下げが打ち出されたことを受けた株高の進行につれて買いが先行、58ドル台後半まで値を切り上げての推移となったものの、早々に息切れ。その後は徐々に売りに押し戻される格好となり、早朝には57ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、57ドルの節目に迫るまでに下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、引けにかけて買い意欲が強まると、57ドル台後半まで値を回復した。
Posted by 松 12/11/25 - 14:50
大豆:小幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1093-1/2↑2-1/4
シカゴ大豆は小幅続伸。新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。ドル安の進行も強気に作用した。1月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、早朝からは買い意欲が強まり、1090セント台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まりマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まるプラス圏を回復。その後も方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 12/11/25 - 14:35
コーン:反発、前日下落の反動もあって投機的な買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:446-1/2↑2-1/4
シカゴコーンは反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買い戻しが日中を通じて相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引ではしばらく前日終値近辺でのもみ合いが続いた後、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、440セント台後半まで上げ幅を拡大した。通常取引開始後には徐々に売りに押し戻される格好となり、中盤には440セント台半ばまで値を下げたものの、プラス圏はかろうじて維持する形で下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 12/11/25 - 14:35
小麦:反発、ドル安の進行支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:533-1/2↑4-0
シカゴ小麦は反発。前日の下落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。ドル安の進行も強気に作用した。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけて買い意欲が強まると、530セント台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押し戻される展開、通常取引開始後も軟調な流れが続き、中盤には僅かながらもマイナス転落する場面も見られたものの、この水準では買い意欲も強まり、下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、530セント台前半まで値を回復した。
Posted by 松 12/11/25 - 14:34
金:大幅反発、ハト派的なFOMC好感し投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:4,313.0↑88.3
NY金は大幅反発。前日のFOMCで25bpの追加利下げが打ち出され、パウエル議長が会見で雇用の悪化に対する懸念を強めたことがハト派的と受け止められる中、更なる利下げに対する期待が投機的な買いを呼び込む展開となった。2月限は夜間取引の開始時には利下げを受けて4,270ドル台まで上昇、その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、昼前には4,300ドル台を回復。引けにかけても堅調な流れは変わらず、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 12/11/25 - 13:49
コーヒー:続伸、ブラジルの輸出減少懸念支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:376.20↑3.90
NYコーヒーは続伸。ブラジルの輸出ペースの鈍化が世界需給の逼迫懸念を高める中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると380セントの節目に迫るまで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、370セント台半ばまで値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持する形で下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/11/25 - 13:32
砂糖:反落、材料難の中で投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.85↓0.06
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落。その後も軟調な流れは変わらず、最後は14.80セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。原油安の進行も弱気に作用した。
Posted by 松 12/11/25 - 13:19
30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.36、最高利回りは4.773%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(11/13) |
| 合計 | 52027.4 | 22000.0 | 2.36 | 2.29 |
| 競争入札分 | 51974.2 | 21946.8 | 2.37 | 2.30 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 65.38% | 70.99% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.773% | (97.76%) | 4.694% |
Posted by 松 12/11/25 - 13:11
ブラジルIBGE、大豆や小麦の生産推定引き上げ、コーン据え置き
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2025年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 165957.8 | ↑0.03% | ↑14.50% | 3480 |
| コーン | 141617.7 | ↑0.00% | ↑23.46% | 6365 |
| >メインクロップ | 25753.7 | ↓1.20% | ↑12.40% | 5841 |
| >サブクロップ | 115864.0 | ↑0.27% | ↑26.23% | 6494 |
| 小麦 | 7911.9 | ↑0.59% | ↑5.07% | 3289 |
Posted by 松 12/11/25 - 10:53
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を下方修正
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2025年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 697015.6 | ↓0.42% | ↓1.37% | 74163 |
Posted by 松 12/11/25 - 10:52
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2025年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 57205.1 | ↑0.07% | ↑0.20% | 29.28 |
Posted by 松 12/11/25 - 10:51
ブラジルCONAB、大豆生産推定を引き下げ、コーンと小麦上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 25/26年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 177123.6 | ↓0.27% | ↑ 3.29% | 3620 |
| コーン | 138879.0 | ↑0.03% | ↓1.57% | 6111 |
| 小麦 | 7961.2 | ↑3.56% | ↑ 0.91% | 3257 |
Posted by 松 12/11/25 - 10:46
中国向けと向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者から中国向けで26万4,000トンの25/26年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また向け先不明でも、22万6,000トンの25/26年度産大豆の成約報告があったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 12/11/25 - 10:41
向け先不明で18.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者から向け先不明で18万6,000トンの25/26年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 松 12/11/25 - 10:41
天然ガス在庫は1,770億立方フィートの取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 12月5日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3746 | ↓ 177 | ↓ 173 | ↓0.74% | ↑ 2.83% |
Posted by 松 12/11/25 - 10:32
ロシアの金及び外貨準備高は前週から81億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が11日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月5日時点で7,415億ドルと、前週から81億ドル増加した。2024年末時点の6,091億ドルからは1,324億ドルの増加となる。
Posted by 松 12/11/25 - 10:22
9月卸売在庫は前月から0.45%増加、予想は減少
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 25年9月 | 前月比 | 25年8月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 911495 | ↑0.45% | ↓0.07% | ↓0.2% | |
| 卸売在庫率 | 1.287 | ↑0.008 | 1.279 |
Posted by 松 12/11/25 - 10:13
OPEC、世界石油需要見通しを据え置き、生産は小幅引き上げ
[場況]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2026年 | 修正 | 26年1Q | 25年4Q | 2025年 | 修正 | |
| 世界需要合計 | 106.52 | →0.00 | 105.55 | 106.57 | 105.14 | →0.00 |
| 非DoC(OPEC+)石油生産合計 | 54.78 | ↑ 0.03 | 54.28 | 53.68 | 54.15 | ↑ 0.04 |
Posted by 松 12/11/25 - 09:59
IEA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2025年の世界石油需要が前年比で日量83万バレル増加するとの見通しを示した。前月からは上方修正となる。2026年度の伸びは日量86万バレルで、こちらも前月から9万バレルの引き上げとなった。今年度の需要増の半分はガスオイルやジェット燃料が占めるという。一方で燃料油は天然ガスや太陽光へのシフトが進むことから、減少が予想されている。来年度は石油化学の原料需要が増加、今年度の全体の40%を締めていたのから60%に伸びるとの見通しとなっている。
Posted by 松 12/11/25 - 09:36
9月貿易収支は528.2億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 25年9月 | 前月比 | 25年8月 | 市場予想 | 年初来 | 前年同期 | |||
| 貿易収支 | ▲52828 | ↓10.86% | ▲59264 | ▲61700 | ▲765138 | ▲652584 | ||
| >モノ (Goods) | ▲78985 | ↓8.22% | ▲86059 | ▲1003532 | ▲886492 | |||
| >サービス | 26157 | ↓2.38% | 26795 | 238393 | 233909 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 289305 | ↑2.98% | 280921 | 2542100 | 2417003 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 342133 | ↑0.57% | 340185 | 3307238 | 3069587 |
Posted by 松 12/11/25 - 08:53
失業保険新規申請件数は23.6万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 12月6日 | 前週比 | 11月29日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 236.00 | ↑ 44.00 | 192.00 | 220.00 | |
| 4週平均 | 216.75 | ↑ 2.00 | 214.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1838.00 | NA |
Posted by 松 12/11/25 - 08:37
10日のOPECバスケット価格は61.87ドルと前日から0.52ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/10 (水) | 61.87 | ↓0.52 |
| 12/9 (火) | 62.39 | ↓1.47 |
| 12/8 (月) | 63.86 | ↑0.26 |
| 12/5 (金) | 63.60 | ↑0.33 |
| 12/4 (木) | 63.27 | ↑0.10 |
Posted by 松 12/11/25 - 06:40
2025年12月10日(水)
FX:ドル安、FRMCの追加利下げ受けてドル売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:155.91、ユーロ/ドル:1.1694、ユーロ/円:182.27 (NY17:00)
為替はドル安が進行。FOMC で3会合連続の利下げが打ち出されたことを受け、ドル売り圧力が強まった。来年も利下げ継続の可能性が示されたことや、短期財の買い入れ再開方針が示されたことも、ドルに弱気に作用した。ドル/円は東京から売りが優勢、156円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入ると買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に売りに押し戻される格好となり、156円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの流れは止まらず、156円台前半まで値を切り下げた。FOMCの声明発表後は155円台後半まで売りが膨らんだものの、その後は買いが優勢となり、156円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、午後には買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると再び上値が重くなり、1.16ドル台前半まで値を下げての推移。NYに入ると1.16ドル台半ばまで騰勢を強めての推移、FOMC後は1.17ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では売りが先行、182円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった。午後からは一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には182円台半ばまで値を回復。その後は再び売りが優勢となり、NYに入ってからは182円台前半での推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、182円台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/10/25 - 17:37
ブラジルコーヒー輸出:10日現在66.96万袋と前月を47.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月10日 | 12月累計 | 前月(11/14) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 482.219 | 669.634 | 1275.533 | ↓47.5% | ↓0.2% |
| >アラビカ種 | 418.932 | 584.853 | 1101.463 | ↓46.9% | ↑19.1% |
| >ロブスタ種 | 27.725 | 40.271 | 95.378 | ↓57.8% | ↓91.8% |
| >インスタント | 35.562 | 44.510 | 78.692 | ↓43.4% | ↓90.9% |
Posted by 松 12/10/25 - 16:46
株式:上昇、FOMCでの追加利下げ決定好感し投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:48,057.75↑497.46
S&P500種:6,886.68↑46.17
NASDAQ総合指数:23,654.16↑77.67
NY株式は上昇、FOMCで25bpの追加利下げが打ち出されたことを好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは売りに押される場面も見られたものの、早々にプラス圏を回復。中盤から午後にかけては200ポイント以上レンジを切り上げてのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は改めて騰勢を強める格好となり、500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。引けにかけてはやや売りに押し戻される形で取引を終了した。
セクター別では、運輸株や銀行株に大きく買いが集まったほか、工業株や素材、薬品株もしっかりと値を切り上げた。一方で公益株や薬品株は上値が重かった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.88%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、JPモルガン・チェース(JPM)も3%を超える伸びを記録。一方でマイクロソフト(MSFT)は2.78%の下落、ウォルマート(WMT)やボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/10/25 - 16:31
11月財政収支は1,732億7,700万ドルの赤字、前年から縮小
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 25年11月 | 24年11月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | ▲173.277 | ▲366.763 | ▲457.626 | ▲624.212 | ▲223.40 | |
| 歳入 | 336.001 | 301.754 | 336.001 | 628.525 | ||
| 歳出 | 509.278 | 668.517 | 509.278 | 1252.737 |
Posted by 松 12/10/25 - 15:30
天然ガス:反発、在庫統計の発表を控え買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.595↑0.021
NY天然ガスは反発。前日までの売りの勢いも一服、翌日の在庫統計で大幅取り崩しが予想されていることなどが下支えとなる中でしっかりと買い戻しが集まった。1月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけては4.40ドル台後半まで値を切り下げる展開となった。その後は売りも一服、通常取引開始後は一気に騰勢を強める格好となりプラス転換、そのまま4.60ドル台半ばまで値を切り上げた。買い一巡後もプラス圏を維持しての推移が続き、昼過ぎには4.70ドルの節目に迫るまでに上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押されマイナス転落したものの、引けにかけてはプラス圏を回復した。
Posted by 松 12/10/25 - 15:22
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.7815↓0.0082
暖房油1月限:2.2730↑0.0129
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では買いが先行、原油の上昇につれてしっかりと値を切り上げた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。暖房油は前日終値近辺で下げ止まったものの、ガソリンは一段と値を切り下げる展開となった。午後からは一転して買いが集まったものの、ガソリンはプラス転換することなく終了した。
Posted by 松 12/10/25 - 15:17
原油:小幅反発、前日まで売り一服で買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX原油1月限終値:58.46↑0.21
NY原油は小幅反発。前日までの売りの流れもひとまず一服、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、早朝には58ドル台半ばから後半にかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落、そのまま57ドル台後半まで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、再び買い意欲が強まる格好となり、最後は58ドル台後半まで値を切り上げて取引を終了した。FOMCで追加利下げが決定されたことを受けた米株の上昇も下支えとなった。
Posted by 松 12/10/25 - 15:04
大豆:反発、売り材料出尽くしとの見方から買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1091-1/4↑4-0
シカゴ大豆は反発。ここまでの下落の流れもひとまず一服、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。前日の需給報告で弱気の修正がなかったことも、売り材料出尽くしとの見方につながった。1月限は夜間取引では売りが先行、1080セント台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は1090セント台まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 12/10/25 - 14:54
コーン:反落、買い材料出尽くしとの見方から手仕舞い売りが優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:444-1/4↓3-3/4
シカゴコーンは反落。前日の需給報告で買い材料がひとまず出尽くしとの見方が強まる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、440セント台半ばまで下げ幅を拡大。通常取引開始後も軟調な流れが継続、引け前には440セント台前半まで値を切り下げた。
Posted by 松 12/10/25 - 14:49
小麦:続落、前日の需給報告が改めて材料視される中で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦3月限終値:529-1/2↓5-0
シカゴ小麦は続落。前日の需給報告で世界生産が前月に続いて引き上げられたことなどが改めて材料視される中で売り圧力が強まった。3月限は夜間取引から売りが先行、朝方には530セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、520セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服、520セント台後半まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 12/10/25 - 14:45
FOMCは25bpの利下げを決定、短期国債の買い入れ開始を表明
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は9-10日に開いた会合で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを25bp引き下げ、年3.50-3.75%にすることを決定した。雇用に関しては伸びが鈍化しているとの見通しを維持した上で、失業率が依然として低水準にあるとの文言を削除、やや警戒感を強める姿勢を示した。一方でインフレに関しては、依然として強含んでいるとする見方を維持した。経済見通しは引き続き不確実性が強く、物価の安定と雇用の最大化という2つの債務に配慮する際、雇用の下振れリスクが強まったとの判断にも変更はなかった。
FRBのバランスシートに関しては、十分な水準にまで減少したと判断、今後必要であれば期間の短い国債の買い入れを開始する方針を明らかにした。決定に関しては、マイラン理事が50bpの利下げを主張して反対票を投じた一方、カンザスシティー連銀のシュミッド総裁とシカゴ連銀のグールスビー総裁は金利据え置きを主張して反対に回った。
Posted by 松 12/10/25 - 14:13
金:反落、FOMCの声明発表控えポジション整理売り優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:4,224.7↓11.5
NY金は反落。引け後にFOMCの声明発表を控えて市場全体に様子見気分が強まる中、ポジション整理の売りに押される形で軟調に推移した。2月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には4,210ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。その後は売りも一服、通常取引開始後には4,230ドル台まで値を回復したものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は4,220ドル台を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 12/10/25 - 13:56
コーヒー:続伸、決め手材料に欠ける中ながら買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:372.30↑3.55
NYコーヒーは続伸。需給面で決め手となるような買い材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は前日終値を中心に方向感なく上下に振れる展開、早朝にはマイナス圏での推移となったが、その後しっかりと買いが集まりプラス転換、NYに入ると370セント台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には376セントまで上げ幅を拡大。昼過ぎにはまとまった売りが出たものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/10/25 - 13:24
砂糖:反発、材料難の中ながらポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.91↑0.24
NY砂糖は反発。ここまでの下落の流れも一服、材料難の中ながらポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、15セントの節目まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、大きく値を切り下げることのないまま取引を終了した。
Posted by 松 12/10/25 - 13:18
天然ガス在庫は1,730億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
11日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 173.0 | ↓ 191.0 〜 ↓ 161.0 | |
| >前週 | ↓ 12.0 | ||
| >前年 | ↓ 167.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 89.0 |
Posted by 松 12/10/25 - 12:26
米エタノール在庫は0.1万バレルの減少、生産は2.1万バレルの減少
[エタノール]
米エネルギー省情報局(EIA)が発表したエネルギー在庫統計によると、12月5日現在のエタノール在庫は2,251万バレルと、前週から0.1万バレル減少した。在庫は前年を0.6%下回る一方、過去5年平均は2.8%上回る水準にある。エタノール生産は日量110.6万バレルと、過去最高を記録した前週から2.1万バレルの減少、前年比で2.5%の増加、過去5年平均比では4.4%の増加となった。
Posted by 松 12/10/25 - 11:03
EIA在庫:原油は181.2万バレルの取り崩し、ガソリンは大幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月5日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 425691 | ↓ 1812 | ↓ 1578 | ↓ 4800 | |
| ガソリン在庫 | 220819 | ↑ 6397 | ↑ 1978 | ↑ 7000 | |
| 留出油在庫 | 116788 | ↑ 2502 | ↑ 811 | ↑ 1000 | |
| 製油所稼働率 | 94.45% | ↑ 0.35 | ↑ 0.19 | - | |
| 原油輸入 | 6589 | ↑ 608 | - | - |
Posted by 松 12/10/25 - 10:39
7-9月期雇用コスト指数は前期比で0.79%上昇、予想下回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 25年3Q | 前期比 | 25年2Q | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.79% | ↑0.94% | ↑ 0.9% | |
| >給与 | ↑0.79% | ↑1.01% | ||
| >福利厚生 | ↑0.79% | ↑0.69% |
Posted by 松 12/10/25 - 08:34
MBA住宅ローン申請指数は前週から4.76%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月5日 | 前週比 | 前年比 | 11月28日 | |
| 総合指数 | 327.9 | ↑4.76% | ↑45.41% | ↓1.45% |
| 新規購入指数 | 181.6 | ↓2.42% | ↑17.24% | ↑2.48% |
| 借り換え指数 | 1190.6 | ↑14.27% | ↑87.79% | ↓4.45% |
Posted by 松 12/10/25 - 07:01
9日のOPECバスケット価格は62.39ドルと前日から1.47ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/9 (火) | 62.39 | ↓1.47 |
| 12/8 (月) | 63.86 | ↑0.26 |
| 12/5 (金) | 63.60 | ↑0.33 |
| 12/4 (木) | 63.27 | ↑0.10 |
| 12/3 (水) | 63.17 | ↓0.27 |
Posted by 松 12/10/25 - 06:48
12/10(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7-9月期雇用コスト指数 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
・11月財政収支 (14:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 12/10/25 - 06:42
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