2008年11月11日(火)
ブラジル中部・南部砂糖きび収穫、1日時点で前年比8.8%増
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は11日、2008/09年度の中部・南部砂糖きび圧搾が1日時点で前年同期を8.8%上回る4億1230万トンになったと発表した。Unicaによると、砂糖きびの59.4%がエタノール生産、残りが砂糖生産と用途別の比率は先月半ば時点から変わらない。この結果、1日までの砂糖生産は前年同期を4.7%下回る2260万トンという。
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2008/09年度世界砂糖、360万トンの供給不足見通し・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は11日に発表した四半期ごとの砂糖需給レポートで、2008/09年度は360万トンの供給不足になるとの見方を示した。従来の390万トンより少なめの需給逼迫見通しに転じた格好である。生産を1億6160万トンから1億6230万トンに改定。前年比3.8%減を見越す。欧州とインドの不作をブラジルにおける260万トン増加で補う見通しという。消費は前年度を2.4%上回る1億6590万トンに小幅引き上げた。
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2008年11月10日(月)
コロンビア砂糖スト、終了間近・業界関係者
[砂糖]
コロンビア砂糖生産者協会(ASOCANA)は10日、砂糖きびの刈り入れ作業員によるストライキが終了間近と述べた。ストは9月15日に労使交渉が決裂してから国内生産の大半を占めるヴァル・デル・カウカの8つの製糖所でスタート。しかし、このうち5つの製糖所では今週末に和解し、作業員の大半が現場に復帰したという。残る3つの製糖所でも交渉中で、今週にもストが終わる可能が十分ともコメントしている。
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2009/10年度世界砂糖需給、前年度以上の逼迫見通し・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は10日、2009/10年度の世界砂糖需給が前年度以上に逼迫する見通しを発表した。インドの不作を理由に挙げている。なお、ISOでは現時点で2008/09年度に390万トンの供給不足になるとみており、これは生産1億6165万トン、消費1 億6555万トンの見方をベースにしている。今月終わりに四半期ごとのレポート発表予定で、この中での改定の可能性もあるようだ。
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