2025年08月06日(水)
原油:続落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押し戻される
[場況]
NYMEX原油9月限終値:64.35↓0.81
NY原油は続落。朝方までは米国がロシアに対する制裁を強化するとの見方が支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となったものの、その後は世界的な景気の減速やOPECの増産継続によって需給が一段と緩むとの観測が改めて売りを呼び込んだ。9月限は夜間取引では買いが先行、66ドル台前半までレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後には66ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は売りに押し戻され65ドル台まで反落。中盤以降も断続的に売りが出る格好となり、あっさりとマイナス転落。最後は64ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/6/25 - 14:54



