2025年08月06日(水)
FX:ドル安、FRBの利下げ観測が改めてドル売り呼び込む
[場況]
ドル/円:147.35、ユーロ/ドル:1.1659、ユーロ/円:171.81 (NY17:00)
為替はドル安が進行。雇用統計の弱気サプライズを受けて、FRBが来月に利下げに転じるとの見方が改めて材料視される中、ドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、147円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンに入ると147円台後半まで上げ幅を拡大。NY早朝からは再び売り圧力が強まり、朝方には147円台前半での推移、午後には一時147円の節目を割り込む場面も見られた。遅くにはまとまった買い戻しが入り、147円台半ばまで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ってもしばらくは同水準での推移が続いた。NY早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、1.16ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後には1.16ドル台後半まで上げ幅を拡大した。遅くには買いも一服、やや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では170円台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、171円台前半まで値を切り上げた。その後しばらくは動きが鈍ったものの、NYに入ると中盤にかけて一段と騰勢を強め、171円台半ばまで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/6/25 - 17:18



