2025年08月07日(木)
4-6月期労働生産性は前期比年率で2.35%上昇、予想上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2017年=100
| 25年2Q | 前期比 | 25年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑2.35% | ↓1.78% | ↑2.2% | |
| 単位労働コスト | ↑1.60% | ↑6.92% | ↑1.5% |
米労働省が発表した2025年4-6月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から2.35%上昇した。3-四半期ぶりの高い伸びで、市場予想も上回った。1-3月期はマイナス1.45%の低下から1.78%の低下に修正、22年7-9月期に横ばいとなって以来のマイナスとなった。生産は3.70%の上昇と、7-四半期ぶりの高い伸び。単位労働コストは1.79%の上昇と、前期からは伸びが鈍ったが、市場予想は上回った。
製造業の労働生産性は2.08%と、5-四半期連続の上昇を記録。耐久財は3.29%の上昇、非耐久財は1.21%の上昇となった。製造業の生産は2.34%の上昇、単位労働コストは1.68%の上昇となった。
Posted by 松 8/7/25 - 08:40



