2025年08月08日(金)
株式:上昇、FRB早期利下げやウクライナ停戦期待が買い呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:44,175.61↑206.97
S&P500種:6,389.45↑49.45
NASDAQ総合指数:21,450.02↑207.32
NY株式は上昇。好調な企業決算が続いていることやFRBの早期利下げ観測の高まり、米ロ首脳会談が実現しウクライナとの停戦が合意されるとの期待が強気に作用する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイントを超えるまでに値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、昼前にはプラス圏を維持して下げ止まり。その後は改めて騰勢を強める展開、高値近辺まで値を回復してのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて売りに押し戻されたものの、200ポイント台の上げ幅は維持したまま取引を終了した。
セクター別では、情報やコミュニケーション、銀行株に買いが集まったほか、ヘルスケアやエネルギー関連も堅調に推移。一方で運輸株は軟調に推移、薬品株も上値が重かった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.24%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える伸びを記録。一方でIBM<(IBM)は2.50%の下落マクドナルド(MCD)やウォルト・ディズニー(DIS)も軟調な展開となった。
Posted by 松 8/8/25 - 16:28



