2025年08月12日(火)
7月消費者物価指数(CPI)は前月から0.20%上昇、市場予想と一致
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 25年7月 | 25年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.20% | ↑0.29% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.32% | ↑0.23% | ↑0.3% |
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.20%の上昇と、前月から伸びが縮小した。エネルギーと食品を除いたコア指数は0.32%の上昇と、こちらは前月を上回る伸びとなった。総合指数とコアは共に、市場予想と一致した。
サービスの価格は0.33%の上昇と、前月を上回る伸びとなった。エネルギーを除いてでは0.36%、家賃を除いた場合では0.31%の上昇となった。食品・飲料は0.05%の上昇、エネルギーは1.07%の低下、ガソリンは2.17%の低下となった。ガス・電力は、0.29%低下した。コア部分をみると、航空運賃は4.04%と6ヶ月ぶりの上昇、2022年5月以来の高い伸びを記録した。新車は0.02%の上昇、中古車は0.48%の上昇となった。宿泊料金は1.28%の低下、5ヶ月連続のマイナスとなった。家賃は0.26%の上昇、医療は0.65%、と、共に¥前月を¥上回る伸びを記録。アパレルは0.07%、レクレーションは0.42%それぞれ上昇した。
前年同月比にすると、総合指数は季節調整なしで2.70%の上昇、コア指数は3.06%の上昇と、いずれも前月より伸びが拡大した。
Posted by 松 8/12/25 - 09:16



