2025年08月12日(火)
金:小幅反落、米株の上昇重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:3,399.0↓5.7
NY金は小幅続落、米株の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中、安全資産としての金に対する売り圧力が強まった。朝方発表された消費者物価指数(CPI)が予想通りの伸びとなり、9月の利下げ観測が強まったことも、特に買い材料視されることはなかった。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ投機的な売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はCPIの発表を受けて一旦は買いが集まり、小幅流れプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻され、3,380ドルを割り込むまでに反落。中盤には再びプラス圏まで買い戻されるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は売りが優勢となり、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/12/25 - 14:12



