2025年08月12日(火)
原油:反落、景気減速に伴う需要低迷への懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油9月限終値:63.17↓0.79
NY原油は反落、世界的な景気減速に伴う需要の低迷に対する懸念が改めて重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、早朝にかけて売り圧力が強まるとマイナス転落、そのまま63ドル台半ばまで値を切り下げた。通常取引開始後には一旦は買い戻しが集まったが、早々に息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、63ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。昼には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、引けにかけても安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/12/25 - 15:12



