2025年08月12日(火)
株式:反発、CPIの発表受け9月の利下げ期待高まる
[場況]
ダウ工業平均:44,458.61↑483.52
S&P500種:6,445.76↑72.31
NASDAQ総合指数:21,681.90↑296.50
NY株式は反発、S&P500種とナスダック総合指数は再び史上最高値を更新した。朝方発表された7月の消費者物価指数(CPI)が予想通りの伸びにとどまったことを受け、9月のFOMCで利下げが打ち出されるとの見方が改めて強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、そのまま400ポイントを超えるまでしっかりの値を切り上げる展開となった。中盤には買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移。午後に入っても新たな動きは見られず、上げ幅が500ポイントを超える場面も見られた。その後はやや上値が重くなったものの、最後まで大きく値を崩すことのないまま取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターがしっかりと上昇。中でも半導体や運輸株、銀行株の上昇が目立ったほか、バイオテクノロジーやコミュニケーションにも買いが集まった。一方で生活必需品や公益株、エネルギー関連は比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が3.65%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やボーイング(BA)、アメリカン・エクスプレス(AXP)にも買いが集まった。一方でマクドナルド(MCD)は0.89%の下落、IBM(IBM)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、セールスフォース(CRM)も軟調に推移した。
Posted by 松 8/12/25 - 16:24



