2025年08月13日(水)
FX:ドル安、利下げ観測強まる中米金利の低下につれて売り膨らむ
[場況]
ドル/円:147.36、ユーロ/ドル:1.1704、ユーロ/円:172.45 (NY17:00)
為替はドル安が進行、9月のFOMCにおける利下げ観測が高まる一方となる中、米金利の低下につれてドルに売りが膨らんだ。ドル/円は東京午前には148円台前半まで値を切り上げての推移となったものの、昼からは徐々に売りに押し戻される展開。ロンドン時間に入ると下げ足を速め、147円台前半まで一気に値を崩した。NY早朝には買い戻しが集まり、147円台半ばまで値を回復したが、売りの勢いは衰えず、中盤にかけては147円の節目をうかがう水準まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、午後には147円台半ばまで買い戻しが集まったが、午後遅くには再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台後半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.17ドル台を回復、そのまま1.17ドル台前半まで上げ幅を拡大した。NY早朝には買いも一服、一旦は1.17ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、中盤には.17ドル台前半まで値を回復。昼からは改めて上値が重くなり、午後遅くには1.17ドルの節目近辺でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、173円の節目まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売りに押される格好となり、ロンドンに入ると172円台半ばまで反落。NY朝には172円台後半まで買い戻しが集まったものの、その後は改めて売りが加速、172円台前半まで値を崩した。中盤には売りも一服、午後からは172円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/13/25 - 17:16



