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2025年08月15日(金)

株式:ダウ平均が反発の一方、S&P500とナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:44,946.12↑34.86
S&P500種:6,449.80↓18.74
NASDAQ総合指数:21,622.98↓87.69

NY株式はダウ工業平均が反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は下落。前日の生産者物価指数(PPI)が強い伸びとなったことを背景とした長期金利の上昇が重石となる中、ハイテク銘柄を中心に売りが優勢の展開となったものの、ダウ平均は構成銘柄のユナイテッド・ヘルスをバークシャー・ハサウェイ社が4-6月期に大量保有していたこ都が明らかになったことを受けて急伸したことが下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント台後半まで値を切り上げる展開となった、売り一巡後は一気に売りに押し戻される格好となり、小幅ながらもマイナス転落するに至ったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は再び投影を強める格好となり、午後には100ポイント台後半まで上げ幅を回復した。引けにかけて改めて売りに押される展開となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、ヘルスケアにしっかりと買いが集まったほか、金鉱株も上昇。生活必需品も底堅く推移した。一方で半導体や銀行株は大幅に下落、保険や情報にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が11.98%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やアムジェン(AMGN)にもしっかりと買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は4.47%の下落、スリーエム(MMM)やキャタピラー(CAT)、ゴールドマン・サックス(GS)の下げも2%を超えた。

Posted by 松    8/15/25 - 16:36 

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