2025年08月18日(月)
株式:ダウ平均とS&P500が小幅安の一方、ナスダック僅かに反発
[場況]
ダウ工業平均:44,911.82↓34.30
S&P500種:6,449.15↓0.65
NASDAQ総合指数:21,629.77↑6.80
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅安となる一方、ナスダック総合指数は僅かに反発。パウエルFRB議長のジャクソンホールにおける講演を金曜に控えて様子見の姿勢が強まる中、狭いレンジ内で売り買いに揉まれる展開となった。米ロ首脳会談ではトランプ大統領がウクライナの安全保障体制に関与する意向を示したが、特に材料視されることはなかった。ダウ平均は寄り付きから売り買いが交錯、先週末の終値を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。中盤以降は徐々に値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。午後に入ってもしばらくは方向感の定まらない展開が継続、遅くには売り圧力が強まる場面も見られたが、下げ幅が100ポイントを超えることもなく下げ止まり。引けにかけては買い戻しが集まり、やや値を回復した。
セクター別では、銀行株や半導体、工業株、一般消費財に買いが優勢となったほか、情報や生活必需品も底堅く推移。一方でコミュニケーションや保険、バイオテクノロジー、公益株、エネルギー、素材は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.47%の上昇、キャタピラー(CAT)やシスコ・システムズ(CSCO)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録した。一方でシャーウィン・ウィリアムズ(SHW)は1.52%の下落、アムジェン(AMGN)やボーイング(BA)、ホーム・デポ(HD)、コカ・コーラ(KO)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 8/18/25 - 16:37



